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有頂天家族2PV探訪

2017年 01月21日 17:01 (土)

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PV:鴨川デルタ飛び石




2013年夏に公開され人気を博したP.A.Worksによる森見登美彦原作『有頂天家族』。2015年ついに続編となる小説『有頂天家族 二代目の帰朝』が刊行されました。そして2017年春、再びTVに『二代目の帰朝』を原作として『有頂天家族2』が帰ってきます!
ストーリーは1期での夷川家による陰謀が潰えた翌年、新緑の季節から始まります。かつて100年前、赤玉先生こと薬師坊と親子喧嘩の末に英国に出奔した二代目が京都に帰朝。「天狗新時代」の幕開けに狸たちが騒然とする中、海外漫遊中だった弁天も帰国、そして人間ながら狸を化かす謎の男・天満屋の出現。京都を暗躍する「金曜倶楽部」。天狗と狸と人間の三つ巴。京都を舞台に再び繰り広げられるドラマ、この春見逃すことなかれ!

というわけで、今回はPVに登場した背景を紹介しましょう。


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PV:大文字山
大文字山で文字通り大の字になって昼寝を楽しむ矢三郎。ここで「二代目」との運命的な邂逅を迎えるのですが…

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PV:寺町通り商店街
1期でも登場している寺町通り、タリーズカフェの前あたり。

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PV:四条花見小路付近
1期本編にはあまり登場しませんでしたが祇園界隈。

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PV:四条大橋
こちらは正確には東華菜館上層階から四条大橋を眺めた風景ですね。

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PV:狸谷山不動院
叡電一乗寺駅から詩仙堂を抜け、さらに奥地にある狸谷山不動院。

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PV:狸谷山不動院
よく見ると矢三郎たちの母親の若き頃の姿のようですが…

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PV:四条花見小路付近
人力車に振り落とされる矢一郎w

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PV:加茂大橋
矢四郎は歩く間も本を読む勉強熱心ぶりw

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PV:下鴨神社
そして今回も物語の中心となるであろう下鴨神社。1月初旬にはここで有頂天家族2イベントが開催されました。

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PV:寺町通り商店街
今回も海星は阿呆な金閣・銀閣兄貴に振り回され、下鴨四兄弟にも振り回されながら活躍を見せるのでしょうか?

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PV:京都南座
そしてこちらは赤玉先生と二代目の確執の原因となった100年前の南座での決闘のようです。

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PV:大文字山
大文字山を駆け下りる矢三郎。

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PV:大文字山より京都市内
そしてPV最後を飾るのは如意ヶ嶽(大文字山)からの京都市内の眺めです。

以上になりますが、原作を読んだところでは今回も前回以上に登場場所が多岐にわたるようで、今から楽しみですね。京都の美しさ・楽しさをこれでもか!と見せつけてくれた『有頂天家族』1期の制作陣は、次はどのような京都の一面を見せてくれるのでしょうか。

*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て森見登美彦・幻冬舎、「有頂天家族2」製作委員会にあります、ので。
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響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑬

2016年 12月31日 13:05 (土)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記(第1期)
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記①前編
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記①後編
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記②
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記③
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記④
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑤
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑥
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑦
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑧
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑨
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑩
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑪
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑫

全国大会から数週間ー
晴香・あすか・香織たち3年生が引退し、2年の優子・夏紀の犬猿コンビで新しい指導体制が始まりました。その一方で、どこかもやもやしている気持ちを抱えたままの久美子でしたが…
最終話となる「はるさきエピローグ」は小説では描かれなかった久美子とあすかのその後を描く形で、全国大会後日談と卒業エピソードになっています。卒業式から1年ほど前、ユーフォニアムを通じてはじまった久美子とあすかの関係はどのような結末を迎えるのでしょうか?

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
「うう…またサックスくん…もう一回!」
「また始めたんだ。」
「コンクールの間は我慢してましたから。」

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
「三年生引退したんだよね…。」
「さみしい?」
「さみしい…のかな…?」

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
「なんか、ほんとにこれで終わりでいいのかなーって。心残りっていうか…」
「金賞獲れなかったのが?」
「なのかなぁ…。」

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
「久美子ちゃん…!」

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
と、そこに通りかかったのは下校途中の秀一。

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
「行ったら?」
「へ、なんで?」

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第13話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
「久美子、塚本から。」
「何かもらったんじゃないですか?」
どうやら全国大会前夜に秀一からヘアピンをプレゼントされたことは筒抜けだった模様です。

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第13話:宇治橋
「秀一!」
「おう。」
「…あのさ、言いふらしてないよね?」
「なにが?」
「ヘアピンくれたでしょ、大会の前の日に。そのこと。」
「言うわけないじゃん、そんなこと。」

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第13話:宇治橋
「おーーー!青春だね、お二人さん♫」
「あすか先輩…」
来年の全国金賞を誓い合っているところにあすかが登場wあすかは大体神出鬼没な現れ方をしますねw

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第13話:宇治橋
秀一をめぐってたわいもない話を交わす久美子とあすか、葵という少し珍しい組み合わせ。こんな話をするのも全国大会が終わって以来のようです。

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第13話:宇治橋
「じゃあ行くね〜。」
「え?もう行っちゃうんですか?」
「うん、用事あるからね。なんかあった?」

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第13話:宇治橋
「ああ、いえ、せっかく久しぶりなので…」
「久しぶり?でもないでしょ。まだ引退して一ヶ月も経ってないよ。じゃあね〜。」
葵の「あすかと何かあったか?」という問いを否定しますが、そう、なにもなかったからこそ、久美子は割り切れないあすかに対する気持ちが自分でもわからないのでしょう。

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第13話:喜撰橋前郵便ポスト
「拝啓 お姉ちゃん。」

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第13話:喜撰橋前郵便ポスト
「やっぱりこうやって手紙でやりとりするのはちょっと照れます。」

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第13話:宇治橋
「2月になって益々寒くなる中、わたしの方は相変わらずです。」

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第13話:アル・プラザ宇治東店前
「勉強もそこそこに、毎日練習しています。」

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第13話:京阪六地蔵駅
「お母さんは今から将来のことを心配しているみたいだけれど、やっぱりまた全国に行きたい、金賞獲りたい。後悔したくない。お姉ちゃんが言ってたように。」
全国大会で想いが通じあった姉と文通を開始した久美子。姉・麻美子も独り立ちし、今は自分の夢をめがけて一生懸命生きていることでしょう。

そして「卒部会」では後輩から先輩に「三日月の舞」を贈る中、部員たちの心に去来するのは春、滝との出会いから全国大会までを駆け抜けた半年間の思い出。

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第13話:莵道高校
それから数日、いよいよ迎えた卒業式の日。

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第13話:莵道高校

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第13話:莵道高校前
先輩との別れを惜しむ北宇治吹奏楽部員たちの中、あすかの姿を求めて走る久美子。すると玄関口から下校するあすかと運命とも言える邂逅を果たします。


「わたし、先輩のこと苦手でした。先輩だし、同じパートだから思わないようにしていたけど、なんか難しい人だなーってずっと思ってました。もしかしたら、嫌いだったかもしれません。」

「わかってないです!だって今は…大好きですから!」

「あすか先輩、絶対本心見せてくれなくて、いつも上から見下されてるようで、ともだちのことどうでもいいとか言うし…。でも…でも今は寂しいです…。先輩の吹くユーフォ、もっと聞いていたいです…。わたし…あすか先輩みたいなユーフォが吹きたい!」

久美子があすかに伝えたかった言葉、それは「愛の告白」でした。
それに答えるようにあすかから託された楽譜。それはかつてあすかが父から贈られたユーフォの曲。

その曲名は


ー響け!ユーフォニアムー


以上になります。これにて『響け!ユーフォニアム2』探訪記は完結です。
ユーフォ2のテーマ「想いを伝える」ことについてのわたしの考えは前回の記事で全て記載しましたので、ここでは再び述べることはしません。
最終回は久美子が唯一正面から向き合って「想い」を伝えることができなかった、あすかに対する告白。そしてその答えとしてあすかから贈られた曲名が「響け!ユーフォニアム」。小説にはないオリジナルの挿話でしたが、最後の最後で「ああ、そうだったのか。」と感動の中にもどこかチリっと切なさが残るストーリーでしたね。

最後になりますが、全13シリーズに及ぶ舞台探訪記、お読みいただきました皆様、本当にありがとうございました。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

C91出店情報につきまして

2016年 12月28日 18:17 (水)

C91にてサークル「日々是妄想」は2日目金曜日東Q-51bにて出店します。
以下、頒布予定の新刊1冊、既刊4冊、委託2冊を紹介しますのでお立ち寄りいただければと思います。
なお、大変申し訳ありませんが当初予定しておりました「聖地巡礼×Cafe」本は発行延期となりました。ご期待いただきました皆様には大変申し訳ありませんが、夏以降さらにパワーアップして発刊できるよう頑張ります!

【C91新刊】『ふらいんぐうぃっち舞台解説特別編』 フルカラー6P 200円

c91宣伝1

(サンプル)
c91宣伝2

c91宣伝3


アニメ『ふらいんぐうぃっち』最終話にて登場したアニメオリジナルとなる弘前ねぷたまつりを特集した記事を特別編として刊行します。夏に頒布した下記本編記事と合わせてアニメ『ふらいんぐうぃっち』登場の舞台・イベントを網羅する内容となりますので、既刊をお持ちの方は今回の特別編を、まだお持ちでない方はセットにてご購入いただけると幸いです。


【C91既刊】『ふらいんぐうぃっち舞台解説』 フルカラー34P 800円

ふらいんぐうぃっち原稿見本2

なお、上記『ふらいんぐうぃっち舞台解説』新刊・既刊はセット1000円にて2日目金曜日東k-33b 舞台探訪者コミュニティ様で委託販売を予定しておりますので、そちらでもお買い求めいただけます(なお、委託販売はセットのみとなりますので、個別販売をご希望の方はサークル「日々是妄想」までお越しください)。

その他既刊以下の既刊を頒布いたします。

【C91既刊】『Wake Up,Girls! Another Real 舞台解説』
フルカラー18P 500円


【C91既刊】『Wake Up,Girls! Beyond the Bottom 舞台解説』
フルカラー26P 600円


【C91既刊】『Wake Up,Girls! 青春の影 舞台解説』
フルカラー22P 500円



その他、委託情報は以下のとおりとなります。


【委託】『探訪路 vol.2』
フルカラー62P 500円


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【委託】『ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜マスターロケーションガイド』
フルカラー44P 500円


C91告知5


『探訪路 vol.2』では私も『響け!ユーフォニアム』聖地巡礼紹介記事の主幹を務めております(委託本『ハルチカ』を執筆されたえてすけさんも参加されています)。その他にも力の入った記事が多数掲載されておりますので、当サークルお越しの際は是非上記二冊お手に取りください!

響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑫

2016年 12月23日 10:36 (金)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記(第1期)
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記①前編
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記①後編
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記②
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記③
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記④
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑤
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑥
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑦
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑧
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑨
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑩
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑪

そして迎えた全国大会本番。会場となる名古屋まで北宇治高校吹奏楽部はバスで移動、本番前練習を終えて宿で一泊します。本番は午後の部、3番目。並み居る全国強豪の中、いやがうえにも北宇治の面々には緊張と高揚感がにじみ出てきます。
第12話「さいごのコンクール」の舞台は、第1記OPにも登場している名古屋国際会議場センチュリーホールです。中高吹奏楽部全国大会といえば、ひと昔前に方にとっては普門館ですが、2011年の東日本大震災を機に耐震上の問題からセンチュリーホールに会場が移っています。一話丸ごと使っての「全国大会レポート」、誰かに伝えたい熱い「想い」をもった主人公たちの姿、じっくり背景とともに紹介していきましょう。

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第12話:名古屋国際会議場
「うわー。大きいですね。」
こちらは名古屋国際会議場のシンボルともいえる「幻想のスフォルツァ騎馬像」。

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第12話:名古屋国際会議場
「ほんとう…」
「あ、見てください!」

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第12話:名古屋国際会議場
「さかい高校です!関東の雄!」
「さかい高校」というのは千葉の市立柏(がモデルの高校)でしょうか?

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第12話:名古屋国際会議場
「有名なの?」
「ええ、ああ!こたき先生初めて見ました!」

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第12話:名古屋国際会議場
「あ、あそこも見たことある。」
「西条女子ですね。ここ三年連続で全国大会に出ています。」
…と強豪校オタクの緑輝の興味は尽きない広場の様子でした…

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第12話:名古屋市営地下鉄日比野駅
そしてその頃、国際会議場最寄りの日比野駅の1番出口から出てきた一人の少女。

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第12話:名古屋市営地下鉄日比野駅
それは受験のため、吹奏楽部を辞めた葵でした。

そして始まる全日本吹奏楽コンクール午後の部。春、全国大会出場の目標を決めて、奇跡ともいえる躍進を遂げてきた北宇治高校吹奏楽部は、全国吹奏楽部員憧れの舞台へー


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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
この半年間、自分たちが作り上げてきた演奏の全てを12分間に出し切った、そんな清々しいような、少し寂しいような。

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
友人と思い思いの時間を過ごす北宇治高校吹奏楽部の面々でした。

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
「誰か」の姿を求めて会場を彷徨う久美子。

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第12話:名古屋国際会議場
「おねぇちゃん…」

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第12話:名古屋国際会議場
センチュリーホール参考画像
指揮者賞の場でまさかの告白をしてしまった麗奈でしたが、指揮者賞受賞時に滝への掛け声を考えていなかった部員からはファインプレーと感謝される結果にww

そしていよいよ結果発表のときを迎えますー


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第12話:名古屋国際会議場
「なんだそのしょぼくれた顔は!ちゃんと笑え!」

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第12話:名古屋国際会議場
最善の努力を尽くした。しかしその結果は「銅賞」。

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第12話:名古屋国際会議場
「すみませんでした、先輩…。」

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第12話:名古屋国際会議場
「高坂さんが謝ることじゃない。これがわたしたちの実力だったんだよ。」

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第12話:名古屋国際会議場
「高坂…」

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第12話:名古屋国際会議場
「来年、金賞獲るよ。」

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第12話:名古屋国際会議場
「…はい。」

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
「先生!」

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第12話:名古屋国際会議場
「高坂さん。」
「はい!」
「先ほどの声掛け、ありがとうございました。」

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第12話:名古屋国際会議場
「あ、えと、いえ、あれは…」

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第12話:名古屋国際会議場
「実を言うと、少し自信がなかったので、少し嬉しかったです。」

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第12話:名古屋国際会議場
「自分のやりたいことを押し付けて、皆さんには好かれていないと思っていたので。」
「そんなことありません!みんな、滝先生のこと、尊敬しています!」
「そうであれば、嬉しいのですが。」

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第12話:名古屋国際会議場
「先生、わたしが北宇治に来たのは、先生がいらしたからです。それから…わたし、本当に先生のことが好きなんです!」

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第12話:名古屋国際会議場
「(うわーっ!)」

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第12話:名古屋国際会議場
「そう言ってもらえると、教師冥利に尽きます。ありがとうございます、高坂さん。」

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第12話:名古屋国際会議場
「…」
「高坂…」
「頑張ろう…。」
果たして高坂の想いが届く日が来るのやらww

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
「いやー、いい演奏だったー。泣いちゃったー!」

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第12話:名古屋国際会議場
「とってもよかったわ。」

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第12話:名古屋国際会議場
「おがさわらーーー!がんばったなーーー!」
「先生苦しい。」
実は大会を突破するたびに泣いているんじゃないでしょうか松本先生w

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第12話:名古屋国際会議場
「夏紀、来年、頼むよ。」
「はい!」
そしていよいよ全国金賞の誓いは二年生へとバトンタッチされていきます。

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第12話:名古屋国際会議場
「葉月ちゃん、どうしたんですか?」
「だって、みんなあんなに頑張ったのに…。」

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第12話:名古屋国際会議場
「葉月ちゃん、何を言ってるんですか。」

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第12話:名古屋国際会議場
「人はなんでも変えることが出来るんですよ!今日の結果だって、来年は違うものにできるのです!」
「みどり〜。」
「葉月ちゃんは、誰よりも高く飛びたいのですか?」

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第12話:名古屋国際会議場
「それならば、誰よりも低く身構えるのです!」
「わかった〜!わたし誰よりもたくさん練習するから〜!」

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第12話:名古屋国際会議場
行き交う人々を追う久美子の視線の先には…

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第12話:名古屋国際会議場
「おねぇ…」

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第12話:名古屋国際会議場
「田中さん、黄前さん。ちょうどよかった。」

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第12話:名古屋国際会議場
「お二人には伝えなければいけないことがありまして。お二人は、進藤正和さんを知っていますか?」
「はい。ユーフォ奏者の方ですよね。」
「先ほど廊下でお会いして、それでユーフォの子に伝えて欲しいと伝言を頼まれました。」

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第12話:名古屋国際会議場
忘れるはずもないその名前はあすかの父であり、今大会の審査員。滝から伝えられた言葉は

「よくここまで続けてきたね。美しい音色だったよ。」


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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
「わたしたち三年はこれで引退です。最後になりますが、こんな不甲斐ない部長についてきてくれてありがとう。」

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第12話:名古屋国際会議場
「この一年はいやなこともいっぱいあったけど…不安なことばかりで辛かったけど…それ以上にみんなとのえんそうがたのしかった……」
と、泣き虫部長がここで戻ってきた様子ですw

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第12話:名古屋国際会議場
「正直、今日の演奏で言いたいことは何もありません。北宇治の音は全国に響いた。わたしたちは全力を出し切った。ほんとにみんな、お疲れ様…。」

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第12話:名古屋国際会議場
「えー、わたしは皆さん知ってのとおり回りくどい言い方はできないのではっきり言います。今回の結果、わたしはめちゃくちゃ悔しい…。でも三年に、雪辱の機会はもうない。こんな気持ちは、わたしたちだけでたくさん…。だから来年は必ず、金賞を獲って。これは最後の副部長命令です。わかった?」
「ハイ!」

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第12話:名古屋国際会議場
「よーし、その返事忘れないよ。卒業しても毎日見に来るからね。」
「先輩、それ、最悪です…」
「えーちょ、なんでよー。」

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第12話:名古屋国際会議場
「あ…おねぇちゃん!」
一同が笑いに包まれる中、久美子の目に飛び込んできたのは今度こそ間違いない、姉の姿。

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第12話:名古屋国際会議場
一人飛び出しますが、久美子と姉の関係をよく知っていた秀一は優しい眼差しで見送ります。

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
一度は姉の姿を見失いそうになりながらも…

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場

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第12話:名古屋国際会議場
「おねぇちゃん!!」

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第12話:名古屋国際会議場
「久美子…」

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第12話:名古屋国際会議場
「おねぇちゃん!わたし、ユーフォ好きだよ。おねぇちゃんがいたからわたし、ユーフォ好きになれたよ。」

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第12話:名古屋国際会議場
「おねぇちゃんがいたから…吹奏楽、好きになれたよ。おねぇちゃん…大好き!!」

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第12話:名古屋国際会議場
「わたしも…大好きだよ!!」

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第12話:名古屋国際会議場
伝えたくても伝えられなかった久美子の想い、全てが終わった全国大会の夜、こうして全てが麻美子に伝わりました。

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第12話:名古屋国際会議場


登場する全ての人々の「想い」が詰まった物語だった、『響け!ユーフォニアム』。本作第2期のテーマは「思い(想い)を伝える」ということである、といったコメントが確か関係者からあったかと記憶していますが、最終回を前にした全国大会がまさに物語のテーマを象徴する回であったと言ってよいでしょう。言葉にして伝わる想いがあれば、言葉にしても伝わらない想いもありますが、それを言葉として相手に伝えようと努力する彼女たちの姿が、「吹奏楽部全国大会金賞」を目指す表の姿との対比で非常に美しいですね。第12話にして、『響け!ユーフォニアム』という作品のテーマに気づかされた、そんな静かで美しい感動を届けてくれる「さいご」だったと思います。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑪

2016年 12月15日 05:25 (木)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記(第1期)
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記①前編
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記①後編
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記②
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記③
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記④
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑤
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑥
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑦
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑧
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑨
響け!ユーフォニアム2舞台探訪記⑩

見事全国模試で30位以内に入り、母親から吹奏楽部復帰の約束を勝ち取ったあすかは無事全国大会への登壇が決定。安堵する吹奏楽部一同でしたが、久美子の心の内に引っかかっていたのは数日前からよそよそしい態度をとるようになった麗奈のことでした。そんなある日の夜、久美子は麗奈に呼び出されますが…いよいよ明かされる、麗奈の初恋秘話です。

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第11話:宇治十帖モニュメント
指定された宇治神社前に到着する頃にはすでに真っ暗。それでも麗奈はいつかのようにこれから大吉山に登ると言い出します。

そして明かされたのは滝が既婚者であることを知ってしまったことに対する戸惑いと、それでもなお全国大会に集中するために、ここで一切を久美子に告白してしまおうという麗奈の辛い胸の内でした。

…麗奈がはじめて滝と出会ったのは小学生のときでした。そして父の後を追い、トランペットの道へと進んだ麗奈。

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第11話:観流橋
「どこまでも伸び上がっていくような音ですね。」

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第11話:観流橋

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第11話:観流橋
「い、いらしていたんですか…」

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第11話:観流橋

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第11話:観流橋
「もっとうまくなりたい。」

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第11話:観流橋
「もっと遠くへ行きたい。そんな音です。」


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第11話:観流橋
「先輩には、周りの音聞いてないって怒られるんですけど…」
「確かに、それも大事です。」

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第11話:観流橋
「でも、高いところを目指す気持ちはとても大切だと思いますよ。もっと上へ…もっと高く…」

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第11話:観流橋
「ところで、この曲、知ってますか?」

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第11話:観流橋
「いえ…」
そうして渡されたのはとある曲の楽譜でした。

「吹いてみてください。あなたにぴったりだと思います。」

麗奈のあまりにも淡いような中学時代の記憶ながらも、熱烈な恋の始まりでした。

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第11話:宇治神社
全国大会当日の日程が発表され、本番に向けた調整がされる中、麗奈は早朝の宇治神社前に再び久美子を呼び出します。

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第11話:朝霧橋前
「ごめん!遅れた!」

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第11話:朝霧橋前
「いこっか。」

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第11話:朝霧橋前
「うん。」

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第11話:天ヶ瀬ダム
宇治川上流、天ヶ瀬ダム方面に遡上して…

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第11話:天ヶ瀬メモリアル公園
二人が来たのは滝の亡き妻の墓。
モデルとして登場しているのは天ヶ瀬ダム近くの天ヶ瀬メモリアル公園のようですね。

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第11話:天ヶ瀬ダム
「わたし、前から思ってたの。どうしてもっと早く生まれてこなかったんだろうって。」

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第11話:白虹橋
「わたしだけ時間が進むのが早ければいいのに。」

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第11話:白虹橋
「早く大人になって、滝先生に追いつけばいいのにって。」

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第11話:白虹橋
「滝先生の奥さんになんて言ったの?」
「金勝を獲りたい…滝先生の夢を、叶えてあげたい。」

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第11話:白虹橋
「獲ろう。絶対。」
「うん。」

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第11話:白虹橋
そして天ヶ瀬ダムに向かって麗奈が吹き始めたのは、かつて滝から渡された「孤高のトランペット」。

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第11話:宇治川

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第11話:白虹橋
山々に、そして宇治川にこだまする麗奈のトランペットの音色。

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第11話:天ヶ瀬ダム

さて、今回終盤の舞台となった天ヶ瀬ダムですが、現在再開発工事の真っ最中ということもありかなり景観が変わってきています。特に白虹橋は架け替えが予定され、既に新橋の架設が最終段階に入っていることから、今回の舞台となった現在の白虹橋はいずれ取り壊されるものと考えられます。第11話の舞台となった現・白虹橋、訪問しようと考えている方は早めに訪れるたほうがよさそうですね。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。
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