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いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記 番外編〜宵宮祭〜

2014年 07月25日 18:39 (金)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記②
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記③
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記④
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑤
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑥
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑦
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑧
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑨
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑩

「いなり、こんこん、恋いろは。」第四話「緋色、宵宮、恋模様。」。
本回ではコミック版でも描かれていた伏見稲荷大社・宵宮祭の模様が忠実に再現されていました。「本宮祭」が7月土曜入後初の日曜もしくは祝日に開かれ、その前日に行われるのが「宵宮祭」となります。大社の境内全域の灯籠及び献納灯籠に灯がともされる「万灯神事」が実施され、普段は静寂に包まれる本殿及び千本鳥居が緋色に染まる幻想的な情景を演出し、普段は見ることができないほどの喧噪と囃子が響く特別な夜でもあります。また、本宮祭と宵宮祭の両日にわたり日本画家による絵灯籠が各所に展示され、見る者の目を楽しませてくれます(今年はよしだもろへ先生も献納されました)。
先日、伏見稲荷大社が世界の観光人気スポット1位を獲得したとあって、楼門横には祝いの横断幕、さらには「恋いろは」とのタイアップ企画として参道商店街にはいなりたちの等身大パネルが並ぶなど、様々な意味で特別な宵宮祭・本宮祭になったのではないでしょうか。そんな宵宮祭の夜を「いなり、こんこん、恋いろは。」登場のカットとともに紹介していきたいと思います。

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第四話:伏見稲荷大社・楼門
宵宮祭が開催される日の早朝。まだ人気が少ない時間帯ですが、祭を控えた静寂の一時がなんとも言えない雰囲気でした。

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第四話:伏見稲荷大社・楼門
前カットに続き、驚くほどの一致ですね。まぎれもなく前年この場所でロケハンが行われたことがよくわかります。

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第四話:伏見稲荷大社・楼門

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第四話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
うか様も「氏子」たちの様子を視察の模様。「神事」でありながら「宴」の要素がたっぷりの宵宮祭は、大社が民衆とともに歩んで来た身近な存在であることを強く印象付けられました。

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第四話:伏見稲荷大社・表参道
やがて陽が暮れ、提灯に明かりが灯り始める頃、参拝者の姿がみるみる間に増えてゆきます。

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街
普段は17〜18時、日没とともにシャッターが降りる商店街ですが、宵宮祭の日は特別に遅くまで開店しており、夜に賑わう参道商店街という希有な景色を楽しむことが出来ます。

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街
作中でも絵灯籠が描かれていますが、写真にも映っている通り、この日参道商店街では「恋いろは」パネルの特別展示ということで、先日まで京阪電車各駅に設置されていた登場人物が勢揃いでしたね。

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街
この日は特別に参道商店街にまで露店が並びますが、作中登場したような射的屋残念ながら見つからず。

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街
背景よりむしろ、いなりちゃんの顔芸がw

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第四話:伏見稲荷大社・参道商店街
楼門の横から撮影したものですが、兎に角凄い人出。露店で通路が狭くなる楼門付近は渋滞が発生し進めなくなるほど。

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第四話:伏見稲荷大社・楼門
まさしく伏見稲荷大社の「顔」とも言える堂々たる構えと、豪華絢爛に飾られた献納提灯は圧巻の一言。

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第四話:伏見稲荷大社・本殿

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第四話:伏見稲荷大社・本殿
そして本殿。

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第四話:伏見稲荷大社・本殿
楼門下での喧噪とは打って変わり、人々は静かに、この特別な日に想いを込めて柏を打ちます。

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第四話:伏見稲荷大社・本殿付近
本宮祭はそもそも、全国の崇敬者が総本宮たる伏見稲荷大社に参集する催事であり、このシーンも提灯を献納に上がるシーンかと思われます。

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第四話:伏見稲荷大社・千本鳥居
そして献納提灯の行列は千本鳥居をわたり奥社奉拝所まで続いています。普段、ここから先は禁断の聖域であるかのような、人を寄せ付けない雰囲気なのですが、この通り赤灯に照らされ、その中を参拝者がひしめき合います。

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第四話:伏見稲荷大社・千本鳥居
その賑わいは作中でも描かれている通り。

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第四話:伏見稲荷大社・千本鳥居

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第四話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第四話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
ほろ酔い加減のうか様。何度も繰り返しですが、本当に灯籠の位置まで誠実に再現されていますね。

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第四話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第四話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
献納提灯による飾り付けはここ、奥社まで。作中ではこの先熊鷹社あたりまで提灯が続くように描かれていますが、特別な飾り付けはありませんでしたね。

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第四話:伏見稲荷大社
そしてラストは本殿付近より山頂方面を望むと見えるライトアップされた鳥居です。具体的な場所は特定できませんが、山頂付近の鳥居の一つがライトアップされ、五山送り火のような風情を醸し出してくれます。

以上、今回は番外編として京都の祭事を「恋いろは」とともにお送りしました。昨年の「有頂天家族」も京都の情景のみならず、下鴨神社や五山送り火などを緻密な取材に基づき丹念に描いていましたが、こういった作品の作り手には、京都市民として敬意の念を抱かずにはいられませんね。描いても描ききれないほどの祭事に満ちた京都、次はどのような作品に登場するのかが楽しみです。


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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全ていなり、こんこん、恋いろは。製作委員会にあります、ので。

いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑩

2014年 06月27日 15:19 (金)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記②
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記③
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記④
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑤
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑥
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑦
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑧
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑨

全十話で完結した「いなり、こんこん、恋いろは。」
今回は第八巻付属BDの第十一話「いなり、コンコン、蝉しぐれ。」の紹介です。本話は秋、最終話に連続しておりますが、一夏の回想ということで、実質的には第7話前後の話となります。今回も新規カットが多数登場ということで、少々長めの記事となりますが、お付き合い頂ければと思います。

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第十一話:ランプ小屋
秋の通学シーンですが、JR稲荷駅前のランプ小屋です。明治12の旧東海道線開通当時、汽車が照明用に使ったランプと灯油の小屋だそうです。旧国鉄最古の建物で、準鉄道記念物でもあります。

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第十一話:ランプ小屋
稲荷駅周辺に立命館中・高校があることから、朝の時間帯はこの通り通学中の学生で溢れます。

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第十一話:伏見稲荷大社参道
京阪側からの参道ですね。ちなみに角の稲荷名産館さんではよしだもろへさんのサインが外からでも見られる位置に飾ってあります。撮影禁止となっていますが、お立ち寄りの際はご覧になってはいかがでしょう。

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第十一話:伏見稲荷大社参道

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第十一話:京阪伏見稲荷駅
おなじみの場所ですが、グリーンの京阪電車の外観が登場するのは初めてですね。

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第十一話:京阪伏見稲荷駅

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第十一話:伏見稲荷大社・千本鳥居
千本鳥居入口ですが、カット撮影には一脚が必要ですねw

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第十一話:伏見稲荷大社:神寶社
そしてここからが夏の回想シーンになります。

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第十一話:伏見稲荷大社:神寶社
神寶社でコンちゃんを探すいなり。
こちらは奥社奉拝所から少し奥に進んだところから、さらに脇道を辿ったところにひっそり構えている社です。
いなりたちがよく溜まり場にしている場所の向かいに神寶社の案内板があるので、比較的容易にアクセスできるかと思います。

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第十一話:伏見稲荷大社:神寶社

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第十一話:伏見稲荷大社:神寶社

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第十一話:伏見稲荷大社:神寶社

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第十一話:伏見稲荷大社:神寶社
竹林が綺麗ですね。

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第十一話:旅館からたち

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第十一話:旅館からたち
人間姿に顕現して現れたコンちゃん。こちらの旅館は京阪伏見稲荷駅裏、東側になります。

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第十一話:旅館からたち
「うひょ〜〜〜〜〜」
尻尾をわしづかみにされるコンちゃんw

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第十一話:旅館からたち
「フラグ(丹波橋様の弟君)きちゃった…」w

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第十一話:旅館からたち
コンちゃんかわゆすwかわゆすぎw

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第十一話:旅館からたち

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第十一話:参道商店街・JR踏切前

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第十一話:稲荷橋
コンちゃんを探して回るいなり。

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第十一話:稲荷橋
稲荷橋の上で弟の白兎を探す丹波橋くんと会合。

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第十一話:稲荷橋

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第十一話:稲荷橋

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第十一話:稲荷橋

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第十一話:稲荷橋

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第十一話:ローソン伏見稲荷駅前店付近
回想シーンに登場する丹波橋くんのマンションですが、ローソン向かいのマンションに形が類似しています。

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第十一話:稲荷橋付近公園
白兎にセ↑ミ↓をせがまれるコンちゃんw
試練は続く。

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第十一話:稲荷橋付近公園

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第十一話:稲荷橋付近公園
「こどもってやつは…」w

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第十一話:伏見稲荷大社北側?
第一話登場のいなりの通学路を奥に進んだ場所です。
確定ができませんでしたが、ここが近いような感じがします。
実際、野良猫が多数いますので、猫に追われるシーンもしっくりくるような。

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第十一話:稲荷橋付近公園

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第十一話:稲荷橋付近公園

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第十一話:京阪伏見稲荷駅付近
猫を捕まえに奔走するコンちゃん…健気ですねw

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第十一話:coffee shop DOLCE
京阪伏見稲荷駅前の喫茶店です。緑の立て看板もあるのですが、この日はカットと位置が違って映り込みませんでしたね。

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第十一話:夢藻館
ローソン伏見稲荷駅前店に隣接する建物ですが、このような穴は空いていません。

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第十一話:ローソン伏見稲荷駅前店

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第十一話:ローソン伏見稲荷駅前店

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第十一話:師団街道
場所は先のローソンから少し北へ行ったところになります。
ローソンで無事白兎と合流したいなりでしたが…。

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第十一話:師団街道
ガクブルで肩身が狭いコンちゃんw

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第十一話:師団街道
コンちゃんを白兎のともだちと思い込むいなりでしたが。

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第十一話:師団街道
母に会いたい切な白兎の思いに、神通力で応えようとするいなりでしたがコンちゃんの妨害が入りますw

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第十一話:師団街道
「あんたどこのこ!?」

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第十一話:師団街道
「宇迦之御魂神様の子ですが、なにか?」

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第十一話:師団街道
「コンなにしとるん…?」
今回十一話はコント要素がたっぷりですねw

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第十一話:ライフ深草店
丹波橋くんの母親が務めているスーパーですが、原作通りライフ深草店が登場。

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第十一話:ライフ深草店

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第十一話:ライフ深草店
白兎のことをききつけたのか、いなりたちの元へ飛んで来た丹波橋くん。

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第十一話:ライフ深草店

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第十一話:ライフ深草店
禁じていたはずの母の勤め先に白兎を厳しい言葉で叱りつけてしまいます。

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第十一話:ライフ深草店

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第十一話:ライフ深草店
叱りつけられて、突如走り出した白兎を追いかけますが…。

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第十一話:ライフ深草店
その様子を見かねたいなりは神通力を使うことを決意します。

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第十一話:稲荷橋付近公園
走り着いたのは稲荷橋西詰の公園でした。

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第十一話:稲荷橋付近公園

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第十一話:稲荷橋付近公園
白兎を慰めるていると…。

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第十一話:稲荷橋付近公園
そこへ丹波橋くんの母に変化したいなりが「来ちゃった」。

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第十一話:稲荷橋付近公園
「お母さん、ごめんやけど、仕事戻ってくれる?」
いかにもお兄ちゃんな対応ですね、丹波橋くん。

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第十一話:稲荷橋付近公園
「丹波橋くんは、白兎くんの涙の止め方、神通力がなくてもわかるんや。」

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第十一話:伏見稲荷大社参道商店街

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第十一話:稲荷橋付近公園
花火を楽しむ三人。

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第十一話:稲荷橋付近公園

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第十一話:稲荷橋付近公園
「なんやろ、伏見さんといると、なんか…。」

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第十一話:稲荷橋付近公園
そこへ、本物の母が登場です。

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第十一話:稲荷橋付近公園
「子供に甘えてもらうのが、母親の本業ですから。」

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第十一話:稲荷橋付近公園
そんな様子を公園の傘の上で見つめていたうか様とコンちゃん。
「いなりは、神の力を持て余したりするかもしれない。でも、それ以上に乗り越える力を持っていると思うんだ。
それとコン、私がコンを御使いにしたのは技量とかじゃないよ。君なら一番、いなりと仲良くなれると思ったからだよ。」

というわけで、夏の一コマ、心温まるエピソードでした。原作第十四話に相当する今回は、海水浴回とその後に挟まれた幕間のような一話完結回でしたが、実に良くまとまっており、アニメ制作時にもこの回を付属回として切り分けようと考えていたのかもしれませんね。実際、今回は神通力や人間関係を巡り、決して楽しいことばかりでない本編から切り離すことで、純粋にコメディ回として楽しむことができたのではないかと思います。
また、6月伏見稲荷大社で開催されたイベントではプロデューサーが二期制作をほのめかす発言をしていることから、続編への期待も捨てきれないですね。
一期(仮に二期があるとしたらの表現ですが…)の舞台探訪記はこれにて完結となりますが、7月19日には本編にも登場した宵宮祭が開催されます。次回は宵宮祭の様子をアニメカットとの比較を交えてご紹介できたらと思います。


より大きな地図で いなり、こんこん、恋いろは。 舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示

*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全ていなり、こんこん、恋いろは。製作委員会にあります、ので。

いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑨

2014年 03月21日 13:17 (金)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記②
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記③
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記④
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑤
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑥
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑦
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑧

「神と人間は確かに相容れないものなのかもしれません。
しかし、彼らは儚いが故に面白きもの。」


原作コミックとは大幅に異なる展開となる最終話、それでは見ていきましょう。

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第十話:札幌伏見稲荷神社
比較画像wikipediaより)
いきなり、なななんと北海道のお稲荷様!
札幌市内にある比較的新しい神社で、明治18年に京都・伏見稲荷大社より分霊を勧請したそうです。
宇迦御魂命の他、大国主命など五柱が祀られております。

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第十話:志和古稲荷神社
今度は岩手のお稲荷様!
比較画像紫波町観光交流協会公式サイト様様より)
こちらも宇迦御魂命を祀る神社で、昭和29年台風により神木が倒木した際、中から白い狐のミイラが発見されており現在も同神社内に安置されているそうです。

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第十話:高橋稲荷神社
比較画像熊本ブログおてもやん様より)
そして今度は熊本県ですw
1496年熊本城主鹿子木親員が京都・伏見稲荷大社の分霊を勧請したのが始まりとされており、日本五大稲荷の一つと言われています。

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第十話:太鼓谷稲荷神社
比較画像Iwami Travel Guide様より)
お次は島根県。
1773年、津和野藩主亀井矩貞が、これまた京都・伏見稲荷より分霊を勧請したのが始まりであり、やはり五大稲荷の一つ。

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第十話:東伏見稲荷神社
こちらは西東京市になります。画像はGoogleマップより引用いたしました。
宇迦御魂大神の他、みやちゃんこと大宮能売大神も祀られていますが、京都・伏見稲荷大社より分霊を勧請したのが昭和9年と新しい神社ですね。

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第十話:鼻顔稲荷神社
比較画像日本の懸造り様より)
永禄年間(1558年~1569年)に商売繁盛を願った望月源八により京都・伏見稲荷大社より分霊を勧請したのが始まりで、先に挙げた日本五大稲荷の一つ。ちなみに「五大稲荷」と言われながら、どの神社が当てはまるかは諸説あるようで、まあ「自称している」とした方がいいのかもしれませんねw

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第十話:京都タワー
そんなわけで、日本全国よりお稲荷様が京都に集結ですね。
写真は別の機会に京都駅より撮影したものですが、カット奥が伏見稲荷方面だとすると、逆方向からの撮影となっていますが参考までに。

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第十話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
こちらは夜のカットとして宵宮のシーンで登場しています。

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第十話:伏見稲荷大社・四ツ辻
右手の岩場が四ツ辻から京都市内を一望できるポイント。

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第十話:伏見稲荷大社・四ツ辻

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第十話:伏見稲荷大社・四ツ辻
いなりちゃんを乗せたお稲荷様は四ツ辻の茶屋前を山頂方面に駆け上がり・・・。

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第十話:伏見稲荷大社・三ノ峰
三ノ峰の下社神蹟を通過し・・・。

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第十話:伏見稲荷大社・一ノ峰
ついに山頂にあたる一ノ峰に到着。

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第十話:伏見稲荷大社・一ノ峰
おそらくは山頂が高天原へ通じる天道なんでしょうね。

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第十話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
さて、高天原で苦節はありましたが、ボロボロになりながらもうか様との再会を果たします。そして自身の約束どおり神通力をうか様に返し、「普通の女の子」に戻ったいなりちゃん。

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第十話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第十話:伏見稲荷大社・千本鳥居(本殿〜奥社奉拝所)

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第十話:伏見稲荷大社・千本鳥居(本殿〜奥社奉拝所)

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第十話:伏見稲荷大社・千本鳥居(本殿〜奥社奉拝所)

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第十話:伏見稲荷大社・祭場付近

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第十話:伏見稲荷大社・祭場付近
いなりちゃんを心配し、待っててくれる友人たち。
第一話でもラストはこんなシーンでしたね。

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第十話:伏見稲荷大社・祭場付近

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第十話:伏見稲荷大社・祭場付近
しかし第一話と違うのは、そこに丹波橋くんがいてくれたこと。
思わず涙がこぼれてしまういなりちゃん。

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第十話:伏見稲荷大社・祭場付近
そしてついには感極まって大泣きです。
幼い頃より慕ってきて、親友になった神様に会うこと叶わなくなってしまったわけですが、周りには自分を想ってくれる友人や両想いの人がいるわけですね。

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第十話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近
そしてエピローグ。

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第十話:伏見稲荷大社・JR稲荷駅側参道

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第十話:伏見稲荷大社・JR稲荷駅側参道
登校する丹波橋くんを発見。

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第十話:伏見稲荷大社・JR稲荷駅側参道
ここからまた、いなりちゃんの恋の物語が始まるのでしょうね。

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第十話:伏見稲荷大社・JR稲荷駅側参道
そして、いなりちゃんは自分の目には見えなくともうか様の存在を心で感じ、心の支えとしていくことでしょう。

最終話紹介は以上となります。原作とは大きく異なった最後ではありましたが、奇麗にまとまった終わり方だったのではないでしょうか。

***

【編集後記的なもの】
TVアニメシリーズ全十話の紹介、以上となりますがいかがでしたでしょうか。
昨年秋のPV放映より本作品を追いかけてきましたが、私が京都を離れていた時に原作コミックの連載開始。原作でファンになり、京都に居を移して間もなくのTVアニメ化決定。放映まではそれからしばらくかかりましたが、放映が開始されるとあっという間に過ぎていく3ヶ月間弱でした。個人的なことではありますが、伏見稲荷大社は本作品放映前にも受験時にお世話になった神社ということで、京都市内の神社では最も思い入れの強い場所でもありました。また、全編を通して記事を完走できたのはそんな個人の思いや作品の魅力の他に、大社や参道商店の人たちとの交流、そして弊ブログをご覧くださり、コメントをしていただいた方々に支えられてのことだと思います。この場を借りて、その全ての方に謝意を述べさせていただきます。
なお、6月にはコミック付属DVDとして11話が公開予定となっています。ラストにかけては、いなりちゃんとうか様の友情に焦点が当たった形でしたので、次は丹波橋くんとの恋の行方も色々と描いてほしいですね。

***

「特に、恋とはとても興味深いものだと思いました。
私は、そんな人間たちを見守っていきたいと思っているのです。」



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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全ていなり、こんこん、恋いろは。製作委員会にあります、ので。

いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑧

2014年 03月17日 00:28 (月)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記②
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記③
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記④
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑤
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑥
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑦

丹波橋くんも恋する、恋いろは。
最終回へ向けて益々盛り上がる展開となった第9話。
いなりとうか様の神通力を巡る宿命と、二人の固い友情。アニメ版本作のメインテーマは、いなりと丹波橋くんの「恋」よりむしろ、いなりとうか様の「恋」に似た「友情」ではないかとの思いが強くなりつつあります。
今回の設定が藤草中による大社の清掃活動ということで、「またマニアックな場所が出てくるのか」と予想しましたが、的中でした…はい。探訪時間があまり取れなかったため、未特定の場所もありますが、次回最終回記事の更新(予定)に合わせて追加していきたいと思います。
それでは、これまでにない緊張感漂う展開となった第九話を追っていきましょう。

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
境内の清掃活動をすることになった藤草中生徒たち。楼門付近がパノラマ状になって作品に登場してますね。

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
そういえば、他の神社と比べても、本殿付近、さらには山頂境内奥深くまで土産屋があるのは珍しいですね。

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
いなりも可愛いですが、初々しい丹波橋くんもこれまた可愛いw

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
比較写真を見てのとおり、土産屋が開店前のカットのようなので朝7時くらいでしょうか?

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
丹波橋くんからお守りもらって嬉しいわなー、いなりちゃん。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
こちらは奥社から少し進んで、下り奥社方面と産婆稲荷方面への参道の分岐点になります。
もう少し中に入って、広角レンズで撮影するとバッチリになりそうな感じがします。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
しゅみぞめさん×けいこちん。「がんばれー」。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
「☆☆☆1年経ってもクラスの子の名前も覚えられんかった、まるちゃんが自ら☆☆☆」

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
しかし漂うびみょ〜な雰囲気。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
「なんで無視すんの?」
ちょっとこハイアングルは無理ですw

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
こちらのカットも撮影はかなり困難。
引きすぎると手前の鳥居の柱が映り込んでしまいますし、参道の中に入ると広角レンズを使用するか、パノラマ機能を使わないと難しいですね。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社
「なんで?まるちゃんまで無視したって、どういうこと!?」

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第9話:伏見稲荷大社・奥社〜熊鷹社

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社
これまで「出てくるのでは?」と思いながら、周辺しか出てこなかった熊鷹社登場。

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社
「奇麗な髪なんし、くくっときいさー。」
墨染さんが片思いする一方でのけいこちんの鈍感さ(当たり前ですが)の掛け合いも絶妙ですねw

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社
無視されてブチギレるけいこちん。いくら女の子同士でも髪引っ張るのは・・・ね。

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第9話:伏見稲荷大社・伏見稲荷大社・三ツ辻付近
観月さんたちが清掃活動をしていたのは三ツ辻付近の千本鳥居外れです。

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
ここまで走るのは結構しんどいですよ、いなりちゃん、まるちゃんw

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
これまた木の枝に至までかなり忠実に再現されていますね。

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
「オタク菌がうつるやんけ!」

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
まるちゃん不憫過ぎる…

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
「なんかわたし・・・、この人たちのこと・・・。」

【3月21日追加】
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第9話:伏見稲荷大社・千本鳥居入口

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
「きらい。」

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
左に映っている、交差する枝の形が似ているといえば似ている、似てないといえば似てないような・・・。

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻付近
石造鳥居の上に石が並べられているところは他にもありますが、いなりの能力発動現場に近いのはこれでしょうか?

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社
熊鷹社は奥社から登って最初の休憩地点ということだけあって、日中はかなりの混雑具合です。

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第9話:伏見稲荷大社・眼力社
こちらもいつか出るだろうと予想されていた、知る人ぞ知る名所・眼力社です。
「眼の病が良くなる」「先見の明・眼力が授かる」というご利益があると伝わる神さまで、経営者や相場関係者で熱心に参拝される方もいるとか。口から水が出るお稲荷様も特徴的で、一般観光客の撮影ポイントとなっています。

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第9話:伏見稲荷大社・眼力社

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
「天変地異」で再び楼門付近に集合した藤草中の生徒たち。

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
「伏見さんたちのこと無視しろっていうたのほんまなん?」
「わたし、そんなこと頼んでへんやん!」

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
「なんよ!落ち込んでたやん!」

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
「そ、それは・・・。」

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
「桃山さんの大事な手紙、捨ててしまったん。ごめんなさい・・・ごめんなさい。」
「伏見さん、もしかして丹波橋くんのこと、好きなん?」
「・・・うん・・・ほんまに、ごめん。」

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
よく見るとお土産屋さんの商品までよく再現してますね。

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
「あやまって↑💢」

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
ツンデレならぬデレツンというか、時にブチギレする墨染さんw

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
この寸劇の中にも、墨染さんとまるちゃんの新しい友情が込められていますね。

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近

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第9話:伏見稲荷大社・楼門付近
燈日がかけよって来た方向から察するに、本殿付近でいなりを探していたのでしょう。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
高天原よりの使者。八咫烏でしょうか。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
燈日から全てを聞かされ、衝撃を受けるいなり・・・。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
「お兄ちゃん、お金貸して。わたし、出雲行く。うか様に会いにいく!」
のセリフでまた来週出雲遠征かと、どきっとしましたw(原作ではそんな展開ありませんが)

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近
何度も登場しているいなりたちの溜まり場ですが、全景がはっきりと見えます。やはりこの場所は実在の場所ながら、かなり改変されていますね。改めて。

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第9話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近
空撮画像ですが、参考のためGoogleマップの衛生画像から転載させていただきました。

【3月21日追加】
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第9話:伏見稲荷大社・薬力大社付近
こちらのカット、なんと左右反転カットでした。

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第9話:伏見稲荷大社・御膳谷御塚

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第9話:伏見稲荷大社・熊鷹社〜三ツ辻
道のうねり方からしてこの辺でしょうか?

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第9話:伏見稲荷大社・三ツ辻〜四ツ辻
この辺はかなり適当。こんなに奇麗に整った階段はないだろうと思います。

天岩戸に幽閉され、消滅寸前となったうか様。「わたし、神通力をお返しします」との決意をもって、うか様の元へと駆けるいなり。クライマックス直前にふさわしい終わり方でしたね。今回は最終回直前、また第一話以来ともいえる伏見稲荷大社の大量カット登場ということで、やや厚めの記事での紹介となりました。全10話と短くも、非常に中身の濃かった「いなり、こんこん、恋いろは。」。アニメ本編は次回最終話となります!


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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全ていなり、こんこん、恋いろは。製作委員会にあります、ので。

いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑦

2014年 03月09日 18:25 (日)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記②
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記③
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記④
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑤
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記⑥

神大市比売(かむおおいちひめ)も恋する、恋いろは。
第8話は再び京都・伏見稲荷を離れて、神無月の出雲大社を舞台とした回となりました。
八百万の神が出雲に集う神無月。その機を利用してうか様の縁談を進めようとする母・神大市比売。追いかけて出雲にやって来たいなりと燈日・・・。
縁談を巡り、いなりとうか様の友情、そして燈日とうか様の淡い恋心を描き、ドタバタのコメディーも織り交ぜた絶妙なストーリーでした。コミックでは第4巻後半に該当し、原作者よしだもろへさんが実際に出雲大社まで取材したことが、コミック版の舞台探訪をされた方の記事でも明らかとなっており、今回アニメ化に当たってもロケハンが行われたのではないかと期待されましたが・・・。
まずは今回もストーリーをカットで追っていきましょう。

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第8話:出雲大社・拝殿
出雲大社については多くを語る必要はないかと思います。「古事記」「日本書紀」においても「国譲り」の神話で有名な大国主命を祀る大社として全国有数の規模と格式を誇る神社であり、また「縁結び」の神社としても多くの参拝者が全国から押し寄せます。今回うか様の縁談の話が出雲大社で行われるという設定も、そうした史実に基づいたものと考えられます。

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第8話:出雲大社・拝殿前

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第8話:出雲大社・拝殿
さて、最初のカットから違和感を覚えた方もいらっしゃるでしょう。
作中のカットでは拝殿の前に灯籠が設置されているのですが、実際にはありません。

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第8話:出雲大社・拝殿前
「うか様〜」

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第8話:出雲大社・拝殿
トシ様が串刺しにw

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第8話:出雲大社・拝殿前

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第8話:出雲大社・拝殿
威圧感たっぷりのお母様もお奇麗ですねw

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第8話:出雲大社参道商店街
右に映っている緑色のキャラが京都府のご当地キャラ・まゆまろに見えるのは私だけでしょうかw
「恋いろは」は京都府支援アニメとあって、公式ホームページではまゆまろ×恋いろはの四コマ漫画が公開されています。

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第8話:カフェ ポンム・ベエル
トシ様、燈日、いなりの三人が入ったカフェは内装から、上記カットの交差点角にあるポンム・ベエルがモデルとなっているものと推察されます。ただ、EDクレジットに協力店の記載がなく(そもそも出雲大社すら記載されていませんが)、内装も似ているという程度です。(お店の許可を得て撮影しています)

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第8話:カフェ ポンム・ベエル
柱及び窓の形は似ていますね。

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第8話:カフェ ポンム・ベエル
こちらがポンム・ベエルのブレンド珈琲。

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第8話:カフェ ポンム・ベエル

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第8話:カフェ ポンム・ベエル
奥に庭のようなものが見えるところも似ています。

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第8話:宇迦橋大鳥居
出雲大社前駅を出て左手側に巨大鳥居が見えるのがそれです。
表札が変わっていますね。伏見稲荷もそうですが、祭神を神社名とする設定のようです。

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第8話:宇迦橋
上記大鳥居の基部に架かっているのがうか様の名を冠した橋です。
おおよそ一致しているのですが、びみょ〜に異なるところもあります。

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第8話:出雲大社・彰古館?
うか様のお見合い受付会場となった建物ですが、率直に言うと一致するものがありませんでした。本殿裏の彰古館が少し似ている?というだけで、かなりこじつけですw

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第8話:出雲大社・参道?
こちらも一致するものがなく、かなりこじつけですw
ただ、カットで道の両側にある屋根の形をした外灯はかつて存在したそうで、だとすると境内に入ってすぐの参道かな〜?と。

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第8話:出雲大社・吉野川付近
またまた発見できませんでしたので似ている場所でこじつけです。

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第8話:出雲大社・手水舎付近
神大市比売の号令により八百万の神に追われる身となった燈日といなりですが・・・

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第8話:出雲大社・手水舎
いなりは手水舎に隠れることに成功。
カットの奥に「幸魂・奇魂」の銅像が見えますね。

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第8話・荒神社?
一方、追っ手を巻いた燈日はうか様と出会いますが・・・
コミック版では本殿と吉野川を挟んで反対側の荒神社が登場するはずなのですが、全く別の場所(あるいは風景が改変されたか)になっています。このシーンはストーリー上も重要で、コミックと実際風景の一致度も高かっただけに非常に残念ですね・・・。

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第8話・荒神社?

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第8話・荒神社?

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第8話・荒神社?
灯籠の形が似ているのみですね。いや、似てないか。

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第8話:出雲大社・手水舎

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第8話:出雲大社・手水舎
ここでOPに登場しながらこれまで全く出番がなかったうか様の父・スサノオノミコトが登場です。

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第8話:出雲大社・手水舎
手水舎は細部が異なっているものの、おおまかには一致します。

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第8話:出雲大社・手水舎

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第8話:出雲大社・手水舎

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第8話:出雲大社・手水舎
ついに神大市比売に見つかり、詰め寄られるいなりですが・・・。

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第8話:出雲大社・手水舎
アマテラス様も登場。

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第8話:出雲大社・手水舎
「大切な友人」であるうか様の結婚が階位目的であることに対し、いなりの怒りが爆発。さしもの神大市比売もたじろいでますね。

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第8話:出雲大社・手水舎
スサノオノミコトの心を動かした、いなりのうか様を想う気持ち。
神大市比売はともかく、姉にあたるアマテラス様までスサノオにメロメロとかwとツッコミを入れたくなりましたがw。
ちなみに「古事記」の解釈では母を亡くしたスサノオが、母性に対する愛情を姉であるアマテラス向けたことになっているそうなので、神話とは真逆ですね。

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第8話:出雲大社・手水舎

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第8話:出雲大社・拝殿
そんなこんなで夕方。いなりたちが出雲から離れる時間がやってきます。

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第8話:出雲大社・拝殿
「ザマママママママママママママ」
どうしようもない息子さんですね・・・w

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第8話:出雲大社・拝殿

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第8話:出雲大社・拝殿前
ところで燈日がいなりに「バスに遅れるぞ」と言っているところから推察するに、京都駅〜出雲市駅間の高速バスのことかと。私も今回利用しましたが、日帰りで出雲大社参拝するには非常に便利です。(体力的にしんどいですが)

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第8話:出雲大社・拝殿前

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第8話:出雲大社・拝殿前
いなりたちを見送ったうか様に対してアマテラス様は・・・。

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第八話:出雲大社前駅
一畑電鉄の終電駅ですが、1930年建築の登録有形文化財。レトロな内装と外観が魅力的で、歴史と風格を感じさせますね。

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第八話:出雲大社前駅

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第八話:出雲大社前駅

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第八話:出雲大社前駅
この表情のいなりちゃん可愛い!

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第八話:出雲大社前駅
ご覧の通りですが、椅子の配置が異なっています。(コミック版でもアニメと同じ並びですが)

今回の出雲探訪記は以上となります。
所々コメントしたとおり、「おおよそ」は合うのですが、見事再現されていたコミック版と比較してもかなりのズレや改変があるようです。また、EDクレジットに出雲大社の協力記載がないこと、伏見稲荷大社が枝の一本にまで拘って忠実に再現されていることから考察すると、制作スタッフによるロケハンが行われたか、かなり怪しいと言わざるを得ません。何でもかんでも現実通りでなくてはいかん、というわけでは決してありませんが、一部実在が疑われる場所以外は妥協のない背景描写を見せてくれた作品だけに、個人的には少し残念なところがあります。
少し苦言を呈しましたが、実際に現地を訪れて、出雲大社の醸し出す独特な雰囲気は伊勢神宮や伏見稲荷大社にない魅力があり、日本神話をなぞった本作品の世界観を楽しむ上で非常に参考になったと思います。恐らく全国に数多ある神社の中で、最も神秘のベールに包まれた出雲大社の探訪。「日本とは何か」を理解する意味でも、一度は訪れたい場所としてオススメです。
最後に、アニメ化以前にコミック版で探訪をされているつればし様の記事を今回参考にさせていただきました。この場を借りて御礼申し上げます。


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