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響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑭

2015年 12月23日 17:25 (水)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記①
響け!ユーフォニアム舞台探訪記②
響け!ユーフォニアム舞台探訪記③
響け!ユーフォニアム舞台探訪記④
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑤
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑥
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑦
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑧
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑨
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑩
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑪
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑫
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑬
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜マーチングバンド♪〜
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜CD・BDジャケット〜

最終話で見事関西大会進出を決めた北宇治高校吹奏楽部。遡ること2ヶ月前、6月の大会メンバー選抜オーディションに落選した葉月たち10名は、「チームもなか」として再スタートします。滝は一曲仕上げてみるように指導しますが、彼女たちは全国大会を目指すメンバーをサポートする「裏方」として一つの企画を考えだします。そんな「もなか」たちの夏を描いた番外編「かけだすモナカ」を舞台とともに紹介していきましょう。

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番外編:羽戸山緑地公園付近
県祭以来久美子・秀一・葉月の仲がギクシャクしたまま、なんとも不安定な日々が続きます。

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番外編:羽戸山緑地公園付近
久美子と秀一の仲を気にかけている葉月ですが…

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「葉月ちゃん…もしかしてそれは…」

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「略奪恋!!」ww

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「サファイア…」

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「みどりです!」

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「チョップ!!」w

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「なにごと!」w

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「違うの、そうじゃなくて」

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番外編:羽戸山緑地公園付近
「わたしのせいで二人の仲がギクシャクするのはいやだなーって思ったの。」

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番外編:羽戸山緑地公園付近
久美子と秀一の仲を心配する葉月の優しさ、そしてそんな友人を励まそうとする緑輝の優しさがじんわりとするシーンですね。
「なんかさ、前は恋とかって面倒だって思ってたんだけどね。
 本当に…面倒だったわ…なんか分けわかんないしさ…告白とかしなきゃよかったよ…」

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番外編:四条寺町
そしてチーム「もなか」は御守りをメンバーにプレゼントする企画を立てて、買い出しに京都市内へ。

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番外編:京阪宇治駅

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番外編:宇治大橋

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番外編:宇治大橋

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番外編:宇治大橋
葉月と夏紀の下校シーンのようにも見えますが、どうやら宇治駅近くにある「もなか」のメンバー宅で御守り制作をしていたという設定のようですね。

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番外編:宇治大橋
「まあね、忙しい方がいいよ。暇だったら暇で、寂しいからさ。」
「ですよね。」
「で、さっきのは誰のおみくじ?」
葉月ははぐらかしますが、実は部内の恋愛事情にも鋭い夏紀は既に気付いているのかもしれませんね。

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番外編:宇治大橋
と、そこで聞こえてくるのはトロンボーンとユーフォニアムの音色。

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番外編:宇治大橋
音色は久美子と秀一のものだと察する葉月。実はこのシーン、第十二話の舞台裏という設定なんですね。

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番外編:宇治大橋
「なんですか急に〜!」
「なんかお前が愛おしくなった。」
「なんで!?」
「わからないって言ってるでしょ。」

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番外編:宇治大橋
「わたしが言えるのは、後悔しないようにってことぐらいかな。」

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番外編:宇治大橋
夏紀の暖かさを感じ、低音パートのチームに自身の拠り所を再発見する葉月でした。

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番外編:京阪黄檗駅
そして迎えた大会本番の朝。

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番外編:莵道高校

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番外編:莵道高校
準備を終え、バスで会場へと向う出場メンバーを見送るチーム「もなか」。

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番外編:莵道高校
出場メンバーが向った後は片付け、そして会場に向って演奏の準備手伝いと休む暇もありませんね。

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番外編:莵道高校

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番外編:莵道高校
「もなかもなか。」

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番外編:莵道高校
「それじゃあいくよ、チーム「もなか」、ファイト!」
「「オー!!!」」

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番外編:京阪六地蔵駅

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番外編:京阪六地蔵駅
なんと本番直前になって、マレットを忘れていることが発覚。

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番外編:京阪六地蔵駅

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番外編:京阪六地蔵駅
「わたし、取ってきます!」
そこで名乗りを挙げたのは葉月。

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番外編:京阪六地蔵駅
「後の電車で追いかけるので、皆さん先に行って下さい!」

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番外編:京阪六地蔵駅

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番外編:京阪六地蔵駅
「加藤〜!」

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番外編:京阪六地蔵駅
「待ってるよ〜!!」

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番外編:京阪六地蔵駅
仲間の信頼を一身に背負って、「もなか」が駆け出します。

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番外編:宇治御蔵山郵便局付近

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番外編:京阪宇治駅
懸命に走る葉月の脳裏に浮かぶのは夏紀との会話。

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番外編:京阪宇治駅
きつい練習、オーディション落選というしんどさの中でも、吹奏楽部に入って良かったと思える瞬間。

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番外編:宇治御蔵山郵便局付近
何かに懸命になること、そしてそれはかけがえのない思い出となって葉月にも残ることでしょう。

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番外編:宇治御蔵山郵便局付近

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番外編:セブンイレブン宇治黄檗公園店

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番外編:羽戸山緑地公園付近

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番外編:羽戸山第三児童公園
目に映る人や風景が全て輝いて見える。それはまさしく葉月が青春真っ最中であるからでしょう。

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番外編:ゆう薬局六地蔵店

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番外編:東洋パーク付近

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番外編:天理教京東分教会付近

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番外編:メンズヘアーサロンスズキ付近
さて、この一連の葉月が駆け抜けた場所ですが、六地蔵駅から国道36号線沿いに点在しており、御蔵山に向う筋からは一本北になります。なぜこの場所が登場したのかは少し「?」ですねw

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番外編:林ビル前(?)
「チューバの肺活量…なめるなよ!」

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番外編:京都コンサートホール
そしてなんとか北宇治の演奏に間に合った葉月。実は北宇治高校関西大会進出、実は一番活躍したのは葉月だったのかもしれませんね。

以上になります。BD付属の第14話でしたが、話の内容、背景芸術に至まで本編と全く遜色ない(むしろ傑作回といってもいいかも)中身でしたね。葉月を通して描かれる北宇治高校吹奏楽部「もう一つの青春物語」。眩しい程の輝きに溢れるその様子は、青春は勝ち負けの勝負だけではない、というメッセージがあるのかもしれません。既に続編制作も決定している「響け!ユーフォニアム」。次回舞台探訪記はしばらく先になるかもしれませんが、成長を続ける彼・彼女たちの物語を追い続けたいですね。
なお、今回国道36号線沿いの背景に関しまして特定情報をいただきました背景坊主さん(@high_k)にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

響け!ユーフォニアム第14話予告探訪

2015年 09月22日 14:22 (火)

響け!ユーフォニアム舞台探訪記①
響け!ユーフォニアム舞台探訪記②
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響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑬
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜マーチングバンド♪〜
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜CD・BDジャケット〜


「響け!ユーフォニアム」BD&DVD第7巻に最終話と合わせて収録予定の番外編「かけだすモナカ」の予告映像が公開されましたので、発売は12月とまだ先ですが先行して登場背景を紹介していきます。
内容としては吹奏楽コンクール京都府大会出場メンバーが猛練習に励む中、葉月、夏紀ら選抜漏れメンバーたちの様子を描く内容となりそうです。

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番外編:宇治大橋
何度も登場する宇治大橋ですが、葉月・夏紀ともに家はこの辺ではないと思われますが、はて・・・?

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番外編:羽戸山緑地公園付近
こちらも何度も登場している羽戸山緑地の住宅街ですが、第12話で久美子が夜景を見た展望台から振り返って反対側となります。

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番外編:六地蔵駅
選抜漏れ組同士が集まる中、葉月が何かを提案している様子で・・・。

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番外編:六地蔵駅
そしてこれが第13話、コンクール組が会場に向う前に御守りをプレゼントする話へと繋がっていくようですね。

予告編登場カットは以上となりますが、12月発売後はより詳細な探訪記事を再びお送りできたらと思っています。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜CD・BDジャケット〜

2015年 07月12日 21:39 (日)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜マーチングバンド♪〜

※こちらのページでは上記記事本編に収載できなかったCD・BD等に登場する背景を順次アップデートしていきます。

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サウンドトラック・おもいでミュージック:天ケ瀬ダム
サントラジャケットの背景は宇治川の上流にある天ケ瀬ダム。夜間はライトアップされているためジャケットのように星空を絡めての撮影は出来ませんが、これはこれで神々しさがありますね。

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BD・DVD1巻:井川用水機場ベンチ
第1件を飾るのは久美子と恐らく最も登場回数が多い背景であろう例のベンチ。

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BD・DVD2巻:黄檗駅
1巻の背景に続きキャラクターゆかりの背景ということで、葉月自宅最寄り駅の黄檗駅のベンチ。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑬

2015年 07月01日 21:09 (水)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑫
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜マーチングバンド♪〜


「春、あなたたちは全国を目指すと決めました。向上心を持ち、努力したのは、全てみなさんです。誇ってください。わたしたちは、北宇治高等学校吹奏楽部です。そろそろ本番です、みなさん、会場をあっと言わせる準備はできましたか?」

いよいよ迎えた8月の吹奏楽コンクール京都府予選の日。本番を前に北宇治高校吹奏楽部部員を激励する滝の言葉に、これまでの12話、その全てが詰まっていると言っても過言ではないでしょう。一年生にとっては初めてのコンクール、そして三年生にとってはここで京都府代表に選出されなければ最後となるコンクール。4月に滝が赴任してから僅か4ヶ月の出来事でしたが、その全てを12分間の演奏に託し、ステージへと通じる扉が滝の手によって開かれます。

「ではみなさん、行きましょう。全国に。」


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第十三話:京阪宇治駅
早朝5:45発の中書島行き電車。

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第十三話:京阪電車
乗り合わせた久美子と麗奈。

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第十三話:京阪電車
互いに肘で小突き合い、コンクール当日の昂まりを抑えられない様子です。

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第十三話:京阪電車

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第十三話:京阪電車
秀一は一本遅れて、あるいはわざわざ別車両での登校でしょうか?

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第十三話:京阪伏見稲荷駅
初めて明らかになりますが、緑輝の家最寄り駅は京阪伏見稲荷駅の様子です。緑輝の母校「聖女」が「聖母」女学院中学校という設定であると推察すると、なるほどと思わせられますね。(聖母女学院高等学校は「たまこまーけっと」登場の学校で、伏見稲荷駅から2駅の京阪藤森駅)

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第十三話:莵道高校
夏休みの早朝、学校への坂を続々登校する吹部部員たち。

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第十三話:莵道高校
「晴香おはよう、流石に暑いよね、これ。」

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第十三話:莵道高校
「…今日さ、頑張ろうね。」
「…うん。」

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第十三話:莵道高校
「音だししてる…?」
「もう〜、早いよ。」

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第十三話:莵道高校

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第十三話:莵道高校
会場への出発準備を済ませて校門前に集合する部員たちを副顧問松本が喝入れ。一方の滝は厳しい練習態度には似合わず、サンフェスのとき同様時間にはややルーズなようですがw

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第十三話:莵道高校
滝のタキシード姿に黄色い声をあげる部員w麗奈も若干赤いようなw

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第十三話:莵道高校
「先生、ちょっといいですか?」

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第十三話:莵道高校
そしてサブメンバーからはコンクール組にイニシャル入りの御守りプレゼント。

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第十三話:莵道高校
滝は「出陣」を前にして部長・晴香からの一言を促します。

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第十三話:莵道高校
「北宇治〜ファイト!!」「お〜〜!!!」
必ずしも望んで部長になったわけじゃない、そんな弱音を吐いたこともあった晴香でしたが、この4ヶ月間、幾度となくバラバラになりかけた吹部をまとめましたね。ある意味、滝に次ぐ功労者ともいえるでしょう。

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第十三話:北山通
北宇治吹部一行はバスで会場となる京都コンサートホールへと到着。

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第十三話:北山通
車酔いになっちゃた子もいるようですが…

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第十三話:北山通
照りつける灼熱の日差し。

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第十三話:京都コンサートホール
そして京都府予選会場、京都コンサートホールの前に立つ北宇治高校吹部。堂々たる威容そのままに、北宇治高校の関西大会進出を阻んできた高き壁でもあります。

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第十三話:京都コンサートホール
「大きい…」
「でしょ…」


会場ではサンフェスで競合した立花高校吹部の姿も。そして控え室、チューニングを終えた部員たちを前に滝は絶対的な自信をもって、教え子たちをステージへと迎え入れます。


「なんか、ちょっと寂しくない?あんなに楽しかった時間が終わっちゃうんだよ?ずっとこのまま夏が続けばいいのに。」

「なに言ってるんですか、今日が最後じゃないですよ。わたしたちは全国に行くんですから。」

「…そうだったね、それが目標だった。」


そして静かに演者を照らすライト、ナレーションの声。プログラム5番、北宇治高等学校吹奏楽部、課題曲四番に続いて自由曲、堀川奈美恵作曲「三日月の舞」。指揮は滝昇。


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第十三話:京都コンサートホール(写真はパンフレットより)

滝が指揮を開始すると同時に課題曲「プロヴァンスの風」、そして自由曲「三日月の舞」。


「全国に行けたらいいな。中学生の頃からそう思ってた。だけどそれは口先だけの約束みたいなもので、本当に実現させようなんて思ったことは一度もなかった。だって、期待をすれば恥をかく、叶いもしない夢を見るのは馬鹿げたことだって思ってたから。だけど、願いは口にしないと叶わない。絶対、全国に行く。」(黄前久美子)


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第十三話:京都コンサートホール

ステージで渾然一体となり渾身の演奏を繰り広げる代表53人、そして裏でそれを見守る夏紀や葉月たちの物語。金管楽器のきらめき、空気の振動、繊細な指使い。演奏の開始と同時に緊張から解き放たれて、一心に滝の指揮と楽譜に向けられる部員の眼差し。全てが見る者を夢中にさせる演奏シーンは、まさしく全十三話に及ぶ「吹奏楽アニメ」のラストを飾るにふさわしい堂々たる描き方でしたね。自由曲「三日月の舞」が麗奈のソロパート、そして終盤にさしかかるにつれて、この時間が永遠に続いてほしい、そう思ったのはスクリーンの中の彼女、彼らだけではなく、私達視聴者もまた同じだったのではないでしょうか?「本番」において緊張や恐れ、期待を超越して無心に、ひたすら無心に身体が、感覚が作用する。その共体験を映像として作り出してみせた、まさにアニメーションという技術の無限性を感じさせる「出来事」だった。それがこの「響け!ユーフォニアム」という作品の最終話・演奏シーンだったのではないかと思います。

さてさて、3ヶ月(コミック・キービジュアル探訪を含めると5ヶ月?)に及ぶ舞台探訪記の筆を置くのは自身も名残惜しいのですが、以上で「響け!ユーフォニアム舞台探訪記」完結です。次回、出来ることでしたら実際に8月4日5日に開催される吹奏楽コンクール京都府予選の様子などを取材・紹介したいですね。それでは、またお会いする日まで。
最後までお読みいだだきありがとうございました。

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ED:京都コンサートホール

「そして、わたしたちの曲は続くのです!」



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑫

2015年 06月24日 05:24 (水)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記①
響け!ユーフォニアム舞台探訪記②
響け!ユーフォニアム舞台探訪記③
響け!ユーフォニアム舞台探訪記④
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑤
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑥
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑦
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑧
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑨
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑩
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑪
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜マーチングバンド♪〜

トランペットソロパートをめぐる再オーディションにも決着がつき、夏休みに入った北宇治高校吹奏楽部はまさに8月の京都府大会を目標にラストスパートをかけていきます。そして自由曲「三日月の舞」の合奏練習の最中、滝は唐突に注文を入れます。

「いまのところ、ユーフォも入れますか?」「162小節目です。コンバスとユニゾンで。」

その時間にして僅かなフレーズですが高いハードルとなった「三日月の舞/162小節目」。困難を前にした久美子の脳裏にあるのは、ソロパートオーディションで麗奈が見せた圧倒的なパフォーマンスでした。

「うまくなりたい」「誰にも負けたくない」

これまでは「ユーフォは影が薄い」という言葉そのままに主人公としてはどこか冷めて、麗奈やあすかに比べると存在感が際立たなかった久美子ですが、いよいよ主人公に焦点を当てた第十二話「わたしのユーフォニアム」。背景とともに紹介していきましょう。

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第十二話:莵道高校
滝に指定を受けたパートをいざ練習してみても思うように音の出せない久美子は一人校舎裏で個人練習。と、そこにやってきたのは麗奈でした。

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第十二話:莵道高校
「わたし、麗奈みたいにうまくなりたい。わたし…わたし、麗奈みたいに特別になりたい。」
校舎裏で麗奈に吐露した言葉に込められた、コンクールにかける久美子の思い。

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第十二話:井川用水機場前


「熱いのか、冷めているのか、そもそも今までの自分はどんなだったのか。とにかく、あのオーディションでの麗奈を見てから、あの音を全身で受け止めてしまってから、私は完全に冒されてしまったのだ。うまくなりたいという熱病に。」
(黄前久美子)


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第十二話:井川用水機場前

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第十二話:井川用水機場前
そしていつものベンチで一人個人練習をする久美子ですが…。

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第十二話:井川用水機場前

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第十二話:井川用水機場前
ふと休憩した時に響いてきたトロンボーンの音色。

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第十二話:井川用水機場対岸
そこには滝に再び厳しく叱責された秀一の姿が。

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第十二話:井川用水機場前
今は共に「全国大会出場」という目標を達成する「仲間」として久美子もユーフォニアムで応えます。

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第十二話:井川用水機場対岸

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第十二話:宇治川
宇治川を挟んで夕闇迫る空に響き渡るユーフォニアムとトロンボーンの音色が、互いにエールを送り合うようでもあり、「努力で負けない」という二人の強い意志のぶつかり合いも感じられますね。

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第十二話:宇治川JR奈良線橋梁
こちらはこれまで出番がなかったJR。本作品初登場となりますねw

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第十二話:あじろぎの道

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第十二話:あじろぎの道
個人練習を終えた久美子がばったり出会ったのは吹部をやめた葵でした。

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第十二話:あじろぎの道
「こんな時間まで練習?」
「うん、コンクール直前だし…葵ちゃんはこれから塾?」
「そう。」

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第十二話:あじろぎの道
「ねぇ、全国大会行けそう?」
「う〜ん、どうかなわかんない。でもうまくなったと思う、春に比べれば段違いだよ。」

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第十二話:あじろぎの道
「そっか、滝先生さまさまだね。」

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第十二話:あじろぎの道
自身の判断ながらも、ある意味、葵が吹部を辞めざるを得なくなった状況を作り出した滝が、今や弱小校を本当に全国大会に連れて行くかもしれない。その可能性を感じれば尚更、途中で夢を共有できなくなった葵に対するすっきりしない感情が久美子にはあるのでしょう。

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第十二話:あじろぎの道
「じゃあ、頑張ってね。」
「うん…」

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第十二話:あじろぎの道
「…葵ちゃん!吹部辞めたこと、後悔してない?」
「してないよ、全然してない。わたし、吹部より受験の方が大切だったから…多分、部のゴタゴタがなくても辞めてたと思う。わたしには続ける理由がなかったから…。」

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第十二話:あじろぎの道

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第十二話:あじろぎの道
なんとも後味の悪い結末を残した葵の退部事件でしたが、これでひとまず物語の中では区切りがついたというべきでしょうか?

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第十二話:莵道高校


「そのときは、まだ10日ある。このまま練習を続ければ、なんとかなる、そう思ってた。」(黄前久美子)


ところが
「それからユーフォ。ここは田中さん一人でやってください。」
予想だにしなかった滝からの久美子を第162小節から外すとの宣告。


「それは、一瞬だった。反論の隙も猶予もなく、先生はそれだけ言うと演奏に戻った。そう、これは関西大会進出をかけた闘いなのだ。」(黄前久美子)


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第十二話:京阪黄檗駅
深く傷ついているはずなのに平然を装う久美子を励まそうと、緑輝の提案で「中路ベーカリー」にてパンを買い込んだようですね。ちなみに緑輝は六地蔵駅より中書島方面、久美子は宇治方面、葉月は京阪黄檗駅近くということで、三人は買い込んだパンを黄檗駅の中書島方面ホームで食べていたようです。

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第十二話:京阪宇治駅前

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第十二話:京阪宇治駅前
しかしこれまでの努力が一瞬にして無に帰した傷は思いのほか深かった様子で悄然として歩く久美子。

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第十二話:京阪宇治駅前
思い出されるのはわずかな時間ながらも充実していた苦闘の時間。

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第十二話:京阪宇治駅前
そしてそれをブツリと切られてしまった滝の宣告。

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第十二話:京阪宇治駅前

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第十二話:京阪宇治駅前
「うまくなりたい…」

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第十二話:京阪宇治駅前
「うまくなりたい…うまくなりたい!」

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第十二話:京阪宇治駅前
「うまくなりたい、うまくなりたい!」

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第十二話:宇治橋
「うまくなりたい、うまくなりたい、うまくなりたい!」

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第十二話:宇治橋
ただひたすらに悔しい。恐らくそれは、久美子が生まれて初めて味わうであろう、心底から沸き上がる熱情。

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第十二話:宇治橋

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第十二話:宇治橋
「うまくなりたい、うまくなりたい、うまくなりたい!」

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第十二話:宇治橋
「うまくなりたい…!」

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第十二話:宇治橋
「うまくなりたい!」

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第十二話:宇治橋
「だれにも負けたくない!」

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第十二話:宇治橋
「だれにも…だれにも…」

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十二話:宇治橋
息を切らし、久美子は宇治橋西詰の欄干にしがみつきます。そして…

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十二話:宇治橋
「うまくなりたーーーーーい!」

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十二話:宇治橋
その様子を道を挟んで反対側で見ていた秀一。

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十二話:宇治橋
「そんなの、おれだってうまくなりてぇ!」

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十二話:宇治橋
「あたしの方がうまくなりたい!」
「おれの方がもーっとうまくなりてぇ!」


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十二話:宇治橋
「…悔しい…悔しくって、死にそう…!」

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十二話:宇治橋
その言葉に耳の奥底で甦ってきた「地獄のオルフェ」の旋律。

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十二話:宇治橋
それは中学最後の吹奏楽コンクール、「ダメ金」で涙を流した麗奈の姿。


「そのとき、わたしは知った。そのつらさを。そのとき、麗奈がどんな思いでいたかを、わたしは知ったのだ。」(黄前久美子)


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十二話:宇治橋

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十二話:宇治橋

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第十二話:宇治川(朝霧橋付近)

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第十二話:莵道高校
受験のために吹部を諦めた姉と向き合い、そして夜の学校で滝と向き合う時間。「ユーフォが好き」という心の底に宿る炎と、一度は自分を切り捨てたはずの滝の久美子に対する期待に気付かされ、久美子の気持ちは収斂していきます。

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第十二話:羽戸山緑地公園付近

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第十二話:羽戸山緑地公園付近

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第十二話:羽戸山緑地公園付近

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第十二話:羽戸山緑地公園付近
久美子が麗奈を電話で呼び出した展望台はOPで久美子が雨上がりの坂道をジャンプする場所の隣となります。

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第十二話:京阪宇治駅
「ごめんね。」
「今日のことなら謝ることじゃない。」
「でも折角協力してくれたのに。」

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第十二話:京阪宇治駅
「まだ終わってないでしょ。」
「うん、そうだね…」
「呼び出したのはそのこと?」

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第十二話:京阪宇治駅
「実はね、今まで滝先生と二人っきりだったから」
と、ここで麗奈の顔つきが変わりますw

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第十二話:京阪宇治駅
「それでね、滝先生がわたしの…ハッ!」

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第十二話:京阪宇治駅
「ユーフォくん!」
どうやら新キャラとしてユーフォくんがガチャで出たようですねw

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第十二話:京阪宇治駅
「ちょっと麗奈、これみて!」「久美子、今なんて…ねぇ?」
麗奈の足元にペットボトル転がってますwそりゃ麗奈は滝に「Love」なはずですからw

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第十二話:京阪宇治駅
「久美子!?」
「わたし、ユーフォが好き!」
「久美子〜!?」


「努力した者に神様が微笑むなんて嘘だ。だけど、運命の神様がこちらを向いてウィンクをし、」


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第十二話:京都コンサートホール(吹奏楽コンクール京都府予選会場)


「そして、次の曲がはじまるのです。」(黄前久美子)


ある意味久美子が情熱に「覚醒」した第十二話。勝負の世界に身を置くものなら一度は味わう挫折ですが、その挫折を転回点としてそこから去る者、再挑戦を誓う者、様々な物語が人の数だけあるでしょう。思い返せば「響け!ユーフォニアム」も、受験と部活の両立で悩んだ葵、夏紀をはじめオーディションで落選し大編成部門に出場できなかった幾多の部員、高校生活最後のコンクールでソロパートを絶対吹くため努力しながら叶わなかった香織、そして今回の久美子と挫折の連続の物語であったといってもよいでしょう。しかしその一人一人の挫折の上に築かれていく最高の「北宇治高校吹奏楽部の12分」。次回最終回、その真価が問われるときが来ます。



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