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ジェネレーション・ギャップとは?

2006年 12月30日 02:42 (土)

『Kanon』第12話

自分の中ではこれまでの京アニKanon最高傑作。

見せ場は勿論ハイライトの舞踏会シーン。
祐一の褒め言葉に沈黙のまま照れる舞のしぐさといい、
素人丸出しながらその端麗な容姿で優雅にダンスをする舞といい
親友が傷つけられたことに憎悪の念を露にする舞といい・・・

たっぷり25分舞を堪能できましました。


『Kanon』といえば先日、オタ同僚同士で飲んだとき、それぞれの『Kanon』における萌えキャラを白状せい、ということになり、回答は以下のとおり。

K氏:名雪→順当そうで結構レア?
N氏:舞 →確かにファンは最も多そう。
私 ;栞→「はぁ?」とか言う人、嫌いです。
S氏:天野さん→誰?・・・ああ、真琴シナリオの・・・。

最近イロイロな世代の人と話して思うのですが、『Kanon』がどうやら世代間を繋ぐ作品のようです。

『Kanon』まではやったけど『Air』はやってない
というのが上の世代。

『Air』で衝撃を受けて『Kanon』もやった、というのが下の世代。

両方自分の全盛期にやった、というやつが一番重宝する。


まあ、自分は『Air』どころか『CLANNAD』すらリアルタイムでやってない若造ですけど。


なんにせよ、keyは世代間のギャップを埋めてくれる貴重な存在であると実感しますね。

裏日本から・・・

2006年 12月29日 01:03 (金)

年末となり、故郷に思いを馳せるこの頃。
というわけで地元ネタでも。

さて、
年末帰省前に同僚と秋葉原に寄ろうということで、イロイロ店(無論メイド喫茶)を検索しているうちにメイド喫茶の歴史にまでさかのぼって、こんな店を見つけました。

居酒屋 蔵・太平山

なんでもこの店が、遡ること6年前2000年にコスプレイベントを開始して、コスプレ系飲食店の存在を世に広く知らしめたとか。

で、何が気になったかというと、この店の名前・・・「太平山」とは実家秋田市にそびえる山。
メニューを見てみると「きりたんぽ」やら「秋田銘酒」やら並んでいるし、どうも同郷の方が経営しているみたいです。


そのほか、秋田発信の興味深い情報が入ってきてます。

ロケットガール養成講座

秋田大学発信。
なんでも文科省公認プロジェクトだそうです。
「ほんとかよ?」
と思って文科省のHPに行ってみたら・・・本当だった。

ちなみに秋田とロケットはまんざら無関係ではなく、日本で最初にロケット発射実験が行われたのが秋田県の海岸、さらに現在、H2Aロケットエンジン噴射試験場も秋田県内にあります。
(それと少女を結びつけたのは教授殿の独創でしょうが)

超神ネイガー

なんなんだ?
何が彼らをこうまで熱くさせるんだ?

月刊ドラゴンエイジにて掲載?

しかも単行本化!?

ワケわからねぇが、あんな萌のかけらもない弩田舎でも文化は育つのだなぁ・・・と感心しましたよ。
実家に戻って仕事するのもありかもな・・・。

年末予定

2006年 12月27日 01:08 (水)

何気に今年も最後の一週間。

学生時代はクリスマス明けから冬休みだったんですが、
29まで仕事があるんで年末っていう気がしません。

29仕事が終わって30実家秋田に帰るというわけで、途中東京に寄って行きます。

コミケ参加も考えたんですが、2日目にってのもなぁ・・・と気乗りしないんで、関東が実家の同僚呼び出してフツーに秋葉原歩きしようかと。

コミケ参加される方、ご健闘を。

吾れ十有五にして学に志す。 吾れ二十にして属性を知り・・・

2006年 12月24日 02:18 (日)

先日送別会を開いた、転勤されてしまう先輩ですが、
「一度二人だけでオタ話を大いに語ろう」てなことで週末一緒に飯食うことに。

話を聞けば聞くほど模範的なホビーライフ。
夫婦そろってコミケに出店したり、日本中の鉄道を踏破したりと・・・。
それでいて会社ではそんな色が一切出ないんだから。

ん~。
先日出て行かれたAirで通じる先輩社員といい、そういう方を見るに付けても今後の身の振り方、趣味と社会生活の両立とか考えさせられますなぁ。
社会人になってもう9ヶ月だけど、仕事以外は学生の頃となんら変わってませんし。(先日同志社EVE展示会に行ったときも、後輩から「なんにも変わってませんねぇ~。」と言われて少しグサッときた。Wクン、君だよ、君!)

このまま突っ走っていけるのもあと何年か?

まあ難しいこと考えるのはよしましょう。



で、『マリみて』OVAを借りて視聴。

いいなぁ、いいなああ、おいっ!
TV放送生で見ていたころの感動が蘇ってきたよ。

一本50分、TVなら二話分ノンストップで流して文庫本一冊完結なんで実によくまとまってました。
そういや今回から役回りが微妙に変化してくるのが松平瞳子。
『マリみて・春』ではただただ障害物扱いされて終わってしまったのですが、これがその後・・・っと。
ネタばれネタばれ。

先を知りたきゃ文庫本をどうぞ。

フィギュアの脚が懐かしい・・・

2006年 12月21日 01:07 (木)

IMGP2204.jpg


F-2A脚部製作中。

いっや~、ヤヤコシイ!

表面処理も終わったし、
「さあ、塗装だ。」
てな段階になって
「そういやここの部分ってこれでいいんだっけ?」
とか、
「果たしてここは先に組み立てちゃっていいんだっけ?」
とか再考すべき箇所がもろもろ出てきて中々進みません。

現用機に比べりゃ大戦機のなんと単純なことか。

今まではある程度組あげてからの塗装でしたが、今回はほぼパーツ単位でバラバラの状態で塗装、その後組み立てということになりそうです。

それにしても・・・プラッツのエッチングパーツ・・・使えねぇ。

いやはや、疲れる週末だった

2006年 12月18日 00:26 (月)

先日から始まった『硫黄島からの手紙』見に行こうかとバイクにまたがったら・・・

タイヤに釘がぶっすり刺さっとる!

バイクのタイヤは自転車のようには行かないので、近所のバイク屋に持って行った。

ここのオヤジがまたわけわからん気難しい人で・・・

以前行ったときには

「お前フューエルコックをPRIにしおって、火達磨になって死ぬ気かぁっ!!」

と怒られました。

なんかまた言われそうやなぁ・・・と思っていたら今度は

「さっさとバイクの名義変更しなきゃダメだろうがっ!税金も事故の賠償も前の持ち主にいくぞっ!!」

と怒られた。


まあ、客のことを思ってくれているんでしょうから、いいんですけど。
全面的に私に落ち度があったんですし。


結局翌日日曜に『硫黄島』見に行きました。

連作の『父親達の星条旗』は評判がいまいちだったんで見てないんですが、『硫黄島』はわりといい映画でした。

開始30分ほどで上陸開始、あとはひたすら戦闘、戦闘、そして玉砕。
雰囲気としては西ドイツ版『スターリングラード』といった感じでしょうか。
玉砕していく部隊に身を置く者の絶望感を味あわせてくれましたねぇ。

が、しかし。
米軍はともかく日本帝国軍の兵器の再現がお粗末過ぎる。

最初栗林中将が島に赴任してくるときの飛行機は
自家用機に帝国陸軍の迷彩を施しただけのような機体だし。(こんなんで本土からこれるんか?)

95式軽戦車の37ミリ砲発砲シーンときたら・・・。

まあ、硫黄島はどちらかというと、人間対人間の要素が強い戦闘だったんで、作品の本質を損なうほどのことではないんですけどね。

結論としては、1800円分損はしないかな、というところでしょうか。

また一人

2006年 12月16日 01:57 (土)

ああ。

また我が部署から「良き理解者」が一人栄転されてしまいます。

今日はその送別会というわけで。


飲み会の席でつまみにホッケが出てきたところで

「ほれ、ホッケじゃぞ。」

とカマかけられて爆笑したり。(DC版『北へ』主題歌参照)


「おれのけつの穴を舐めろ!」

とか

「魔女のバアさんに呪われろっ!」

とか騒いだり。(小林源文作品参照)


先日の『AIR』で通じる先輩といい、なんでこうも立て続けにいってしまわれるのか。

社内上層部の陰謀か?(やけにちゃっちぃ陰謀だが)


先輩から貴重な一言。

「くれぐれも一般人は巻き込むな。」


至極ごもっとも。

できたけど

2006年 12月13日 01:22 (水)

IMGP2176.jpg

IMGP2193.jpg


F-2Aコックピットが大方完成。
まあまあ見られるものになったかなと。

今回は計器盤、シートベルトなどにプラッツの彩色済エッチングパーツを使ったんですが・・・これが曲者。

計器盤の色はくすんでいて自分で塗装したところと色がなじまず、浮いてしまったり
シートベルトを自然なように曲げたりしているうちにプリント部分がぺりぺりはがれてきたりと
まー苦労させられました。

正直言って、計器盤は元キットに自分で塗装したほうが良かったかも。
そう気づいたのはエッチングパーツ貼るためにモールドを全て削り落とした後でしたけど。

なんかプリント済エッチングパーツって、おもちゃっぽいんですよねぇ。
と、不満をたらたら。

開発難航

2006年 12月12日 00:53 (火)

F-2A製作中ですが・・・

一向にはかどらんぞ、オイ。

あれこれ資材不足で製作がストップしたり、仮組みをすっかり忘れていたり、テカテカのつやありの上にドライブラシして失敗したりと。

三歩進んで二歩下がる、といった状況です。

先日、DMA展示会に行ったとき丁氏に

「スケールモノの作り方、忘れてしまったんではないですか?」

と実に辛辣なことを言われて

「バカにするなっ!」

と一笑に付したのですが・・・


笑えねぇ、ほんとに笑えねぇ。
そして情けねえ。

名門校?

2006年 12月10日 02:01 (日)

王立アフィリア・ダイニング

なるほど。こういう手もあったか!


と、今度仲間を連れて行ってみようと思い、その下調べをしようと思って名古屋に出掛けたのですが・・・地図忘れて発見できんかった。

結局いつもどおり
トラ→まんだらけ→ボークス→大須オタショップ群
というルートで終了。

今月末か来月にでも行ってみようかと思います。


製造開始

2006年 12月08日 01:10 (金)

IMGP2173.jpg


先日大阪に行った折に購入したF-2Aですが、エッチングパーツ、資料等もそろったので、本日より製造を開始します。

使用予定キット、パーツは以下のとおり。

・ハセガワ1/48 F-2A
・ファインモールド F-2用ピトー管
・プラッツ F-2A用エッチングパーツ

スケールモノをガッツリ作るのは昨年夏の飛燕(完成せず)以来。
現用機に至っては初めてです。
果たして完成するやら・・・納期予定は07年2月WFまで。

酒コーザ2回:シングルモルト?ブレンデッド?

2006年 12月06日 01:16 (水)

『Bartender』しっかり見ています。
酒好きとして。

第六話はスコッチが題材というわけで久々の酒ネタ。
まあ、こんなブログ見るよかアニメを見たほうがよほど参考になりますが。

六話の中で出てきたのはシングルモルト(アードベック、ラフロイグ等)とブレンデッド(バランタイン)。

私が「スコッチを飲む」 と会社で言えば、決まって返ってくるのは
「シーバスとかジョニーウォーカーとか飲むの?」という質問。

しかし、シーバス、ジョニ黒とか一般に有名なのはブレンデッド。
スコッチを知る人はシングルモルトを飲むわけです。

シングルモルトとブレンデッドはどう違うか?


スコッチの元祖はシングルモルト。
シングルモルトは大麦を原料として、一つの蒸留所で精製されたものだけを詰めたもの。
一つ一つの蒸留所により個性が生まれ、味わい深いのですが、少々癖が強くて中々一般には受け入れられなかったとか。

そんな中、安価なトウモロコシなどを原料に使い、特殊な蒸留方式によりアルコール純度を高めたグレーンウィスキーが発明されます。

個性も癖も強いシングルモルト数種類と、没個性的だが飲みやすいグレーンウィスキーをブレンドすることで、より飲みやすくかつ安価なブレンデッドウィスキーが生まれるのです。

よく音楽に例えて、「シングルモルトはソロの魅力、ブレンデッドはシンフォニーの魅力」と言われます。

日本のウィスキーでも注意して見ればブレンデッドとシングルモルトがあるはず。
今度酒屋に行ったとき、何気にラベルを覗いてみてくださいな。

ではでは。

ついに・・・完結!

2006年 12月04日 00:25 (月)

『ひぐらし』祭囃し編読了。

いや~長かった長かった。
あしかけ4年にわたる超大作にふさわしい堂々たる完結でした。

単なる推理モノにとどまらず、医学・疫学から心理学・倫理学、歴史学・政治学にまで踏み込んだストーリーにはただただ舌を巻きました。
コレ全部一人で書き上げたとは・・・竜騎士とは人か魔か?

テレビアニメであそこまでやったのなら、皆殺し編と祭囃し編は劇場版にしてもいいんじゃないかな?

二つで前編・後編にわけて全180分くらいやってもいいぞ。
それに耐えられるだけのストーリーであると思います。


話は変わりますが、今日は新しい模型店を訪問。
模型誌でも広告を出している有名店、アリスホビーです。
小牧空港近くで、最寄り駅から結構離れているので、バイクで片道一時間かけていってみました。
肌を刺す寒風に耐えて行ってみただけありました。
スケールモノからフィギュアにいたるまで・・・物凄い品揃えです。
エッチングパーツもどっさり。
欲しいものがあることは確認していたのですが、見つけられないんで店員さんに探してもらいました。
今まで見た中では中部地区最高の模型店といえるでしょう。
惜しむらくは・・・ホームページが無いこと。
場所特定するのに苦労しました。

「手を差し伸べても、遠のいていくもの。その手を離れて、遠のいていくもの。」

2006年 12月01日 01:42 (金)

夏コミ発売以来、放置していた『ひぐらし』最終編を攻略中。

まだゲーム序盤ですが、本編に入るまでの経緯が一つ一つ明らかになっていきます。

前編の『皆殺し編』やって思ったけど、『罪滅ぼし編』までしか取り込んでないアニメを見て満足していちゃいかんね。

アニメ見ただけじゃ真相の20%も明らかになっていない。

『皆殺し編』で80%解明、残り20%が最終編で明らかになるといったところでしょうか。

もっとも、今から原作を知ろうというなら今冬発売予定のPS2版買ったほうがいいですね。
PC版をやろうと思ったら一月じゃ終わらんでしょうけど、PS2版ならそのへんうまくまとめてくれているでしょう。


もう一件、最近『あさっての方向』にはまっております。

最近パヤパヤしたものモノが多い中、しっとりじっくりした内容で、見ていて心に響くものがあります。

今期アニメでは『Kanon』以上に楽しみかもしれませぬ。

アニメで「こりゃキタ」と思って原作コミックを購入したのですが、
アニメと展開がかなり違う。

特にショウ子のアニメとコミックのギャップは要注目。

身の回りに起こった状況を素直に受け入れ、からだと運命共同体として事態に対処しようとするコミック版に対し、
アニメではからだを「敵」と認識し、大人の余裕をもって突き放そうとする場面が随所見られます。

自分としては、ハラハラさせられるアニメ版のほうがどちらかというと好みかも。