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長崎・風景その2

2008年 07月29日 01:35 (火)

昨日に続いて巡礼のスナップ写真の掲載です。

九州の西北の果て、平戸付近で前輪タイヤの空気が抜けるというアクシデントに見舞われ、
佐世保のバイクやで修理してもらったりで長崎市内のホテルに到着したのは21時過ぎでした。

早速夜の街の撮影&飲みへと繰り出します。

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長崎といえばやはり路面電車。
港町に路面電車といえばエロゲとアニメの定番?

翌日は8:30より探索を開始。
この日も朝から暑かった・・・

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三菱重工長崎造船所が湾を挟んで向かい側でした。
ええと、この艦は・・・

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長崎一の名所といえば大浦天主堂(だと思う)。
坂の上にあるのですが、荘厳さは圧巻の一言。

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大浦天主堂玄関口のマリア様。

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同じく大浦天主堂より
マリア様の背後より撮影。
マリア様がみていた風景。

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大浦天主堂の裏にあるグラバー園にて撮影。
庭園の中に長崎に幕末~明治にかけて在住した有名外国人の住宅を移築したものですが、
人工的空間ながらも景観の美しさは長崎屈指。

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街角で見かけた風鈴。
鈴の音色に一瞬の涼を感じます。


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いわずと知れた平和公園。
原爆記念像をまぢかで見たのは勿論初めてでしたが、柔和な顔が印象的でした。

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こちらも長崎定番スポット、稲佐山の展望台からの夜景。
今は日が長いので、完全に暗くなったのは20時過ぎでした。

この日も終わってからは街に飲みに繰り出して・・・って、長崎に来てから飲んでばかり。。。

翌日は朝7時に長崎市を発って、諫早~島原を走り、フェリーで熊本に上陸、阿蘇山系を越えて大分に九州を横断。

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途中、南島原半島を望める絶景スポットで撮影。
咲いてる花なんぞを見ると、やはり南国だなぁと実感しました。

・・・いや、花の種類に詳しくないんだけどね。


そんなこんなで無事(バイクは無事でない)に帰還できました。

今回は柄でもないスナップ写真を撮ってみましたが、デジイチの魅力にのめりこみました。
撮りたい対象を思いっきりズームにして、絞りを開放にして背景をぼかす。
はたまた風景写真では広角域を目一杯使用してダイナミックさを表現する。
デジイチのレンズをそろえるのはそこそこ資金が必要ですが、買って損なし。
旅行に、模型撮影に、日常の暇つぶしに存分に楽しめます。
一生モノの買い物だと思って、ぜひ挑戦してみてください。

ではでは。

長崎・風景

2008年 07月28日 01:32 (月)

本日夕方長崎巡礼から戻りました。

いやややや

やはりバイク(しかも250cc)で九州巡るのはめちゃくちゃしんどかったです。

2日目の九州上陸初日、唐津を過ぎて九十九島をじっくり堪能したいと思い、九州の西北端平戸を目指したのはよいものの、途中で前輪から空気がもれてきて・・・

取り急ぎ途中見かけたホームセンターで空気入れを購入し、10キロごとに給気して50キロを走破。
佐世保に入ってすぐバイク屋に入って、前輪のチューブを交換してもらいました。

そのほか、あまり話したくないポカミスでバイクを傷つけたりと・・・改めて、ツーリングの怖さを思い知りました。
(こりゃ北海道ツーリングなんて無茶だ。)


巡礼レポは本家サイトで掲載の予定なんで、こちらでは旅行中撮影した巡礼とは無関係な写真を掲載します。

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1日目の夕方、大阪南港発新門司行きのフェリー途上、神戸市沖で撮影。
轟音がしたところ旅客機がアプローチ体制に入ったところ、その後着陸する瞬間を撮影。

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こちらもフェリー途上。
夕日を浴びる明石海峡大橋。

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2日目朝、北九州新門司港に上陸。
朝焼けの中の工業地帯を撮影。

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北九州~長崎途上、大宰府天満宮に寄りました。
韓国人観光客が本殿に群がって記念撮影をする中、静かな神社の一角を撮影。


この日の夕刻、冒頭のアクシデントがあり、この前後の写真は一切なく、いきなり3日目長崎市内に移ります。

続きは明日(以降)に!!

「乱層雲に積乱雲、巻雲に・・・」

2008年 07月23日 00:42 (水)

明日より長崎巡礼に出発します。

5日間にわたる旅程ですが、途中機会があったら更新します。

それまでしばしのお別れです。

ごきげんよう。

見本完成しました

2008年 07月22日 01:40 (火)

IMG_2225のコピー

なんとか台座まで完成させられました。

台座はハンズで購入したブロック(天然色です)に、市販のシルバーラベルをプリントして貼り付けただけの簡素なものですが、それなりの体裁にはなったかなと思います。

明日は見本用にこの写真をプリントした後にツーリングの準備と・・・

長崎は今日も・・・

2008年 07月20日 02:15 (日)

WF前ジャスト二週間ですが、来週は会社の電力休暇5連休(盆休みとは別)を利用して長崎巡礼に行きます。

足は勿論我がベルレフォーンエストレアでツーリングです。

予定では1日目水曜日に大阪まで移動、夕方フェリーに乗船して翌朝新門司。
その日一日かけて大宰府~博多~佐世保を経由して長崎市へ。
3日目は一日長崎をぶらぶらと。
4日目は再びバイクで島原~熊本~阿蘇を経由して大分市でフェリー乗船。
最終日は早朝神戸に上陸して岐阜に帰還します。

連日猛暑が続く中、九州を巡ろうなんぞ狂気の沙汰だと自分でも思いますが・・・

とりあえず今回の巡礼に間に合わせて、デジ一のレンズをもう一本購入。

シグマの18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM (キヤノン用)です。

標準~中望遠域を一本で収められるレンズの購入を検討していたのですが、
Canonのレンズで予算内で気に入ったものが見つからず、廉価なシグマレンズにしました。

手振れ補正、超音波モーターつきで3万円台はお値打ち、評判も良いようなので購入を決定。

早速月を写してみましたが、月の海まで写りました。

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これで3万円台なら満足ですが・・・

真価が試されるのは巡礼でですね。

ロールアウト!!

2008年 07月14日 00:37 (月)

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初のフルスクラッチ(数年前の「馬の死体」をカウントすれば二体目)
『ラストエグザイル』登場デルフィーネ・エラクレアの胸像見本が完成しました。

作ろうと思い立ったのがちょうど一年前のWF終了直後、途中寄り道したり同じところ行き来しながらなんとか見本完成まで至りました。
原型製作・型とり・複製と初めて尽くしで正直しんどかったんですが、達成感はひとおしです。

オチも見所も特にない作品ですが、初回作品としてはまずまずかな?といった感じです。

これほんとにWFもっていけるんかな・・・?
自信ねぇっす。

全線開通とか

2008年 07月08日 00:48 (火)

先日の巡礼二連荘の疲れが出たのか、一転日常の退屈さに嫌気がさしたのか何もする気が起きません。

・・・

そういや、東海北陸自動車道が数十年にも及ぶ難工事を経て、全線開通したそうですね。

先日の富山巡礼で同線を利用したときは開通直前で、荘川ICで一旦下りて、白川郷ICまで下道だったのですが。

これで白川郷も高速一本で行けるようになり、利便性は高まりましたが、荘川桜やダム沿いの道が利用されなくなるのはちと寂しい。

荘川ICを下りて、壮大なダムのヘリを這うように進み、坂を越えたところで白川郷が開けるあの感動は、高速では味わえないのですがね。

名古屋からのアクセスがぐっと良くなり、これまで以上に観光客が来るのは・・・地元の方には申し訳ないのですが正直勘弁願いたいです。

羽後町かがり火天国:その2

2008年 07月01日 01:20 (火)


昨日に続いて
6/28に秋田県羽後町で開催されたかがり火天国・かがり美少女イラストコンテストの模様をレポします。

昼前に盆踊り会館でポスターを追加購入して、16:00のPOP氏イラストによる町内マップの頒布まで時間があるので、自転車で周辺の名所めぐり。


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GWにも訪れたOhzan de imane 村 cafe。
格式のあるカフェ&レストランですが、ウェイトレスさんのコスチュームがメイドということで話題になりました。(今回のポスターでは樋上いたる氏が担当)
本日夕方はディナー&クラシックコンサートということで予約貸切状態。

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西馬内音盆踊り発祥地の一つ、宝泉寺。

その他ポスターの題材となった神社・公園もあったのですが今回は割愛。

町内を一周しているうちに時間が迫ったので再び盆踊り会館に行くと・・・

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コンテストエントリー作品が展示されており、会館の前にはマップを求める人々の塊が。
9割がオタ、町内の人々は行列が収まるまで道の反対側で様子見。
申し訳ないような気もしましたが、時間に会館前にいた人には十分行き渡ったようです。

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今回は西馬内音町内のみですが、8月の盆踊りのときは羽後町全域のマップとして完成し、観光客に配られるそうです。


マップも手に入れたところでコンテストエントリー作品をじっくり鑑賞。
見たところ県内からのエントリーが3割、あとは関東・関西など他府県からのエントリー作品で、どれも洗練されたものばかり。
前回は地元小学生のエントリーもあり、ほのぼのしていたそうですが今回は一変。
地元作品が少ないのは残念ですが、それだけコンテストが段違いに注目を浴びて性格・位置づけが変わったということでしょう。
以下、気に入った作品を数点。

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前回優勝、今回もポスターを担当された角館氏。

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千葉県からエントリーの方。この確立された作風、アマじゃないですよ。

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宮城県からエントリーの方。私の見たところ、西馬内音盆踊りの幽玄な雰囲気を最もよく表現していたように思います。

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大阪府からエントリーの方。コミカルなシーンが印象的。


そんなこんなで時間は過ぎ、18:30より祭り本番開始。
夜店が出て、ビアガーデンもオープン。(私は行きませんでしたが店員がメイドだとか・・・ってここまでやるか・・・)

19:30から、昨年に続き有名イラストレーターを迎えてのトークショー。
昨年は『IZUMO』でおなじみ山本和枝氏が来場。
今年はポスターの原画も担当された西又葵氏。

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本人の希望によりトークショー写真のUPは控えさせていただきますが、
トークショー終盤でまた驚きの企画が。
今年の新米より羽後町産あきたこまちの袋表紙のデザインを西又氏が担当するとか。

羽後町産のあきたこまちは首都圏デパートなどでも販売されており、他府県でも手に入るそうです。
中京地区でも探すっきゃありませんよ、こりゃ。

この他にもPOP氏デザインの町のキャラクターのフィギュア商品化企画が進行中です。

***

思えば、秋田県も10年以上前から巨額の予算を投じてハコモノを乱造して町興し・観光客誘致をしてきましたが、どれ一つ目覚しい成果を挙げた記憶がありません。
これほど人々の趣味嗜好が細分化した現代にあっては、「全ての人が楽しめる」ような企画で成功を収めるのはもはや不可能なのかもしれません。
コアな層を対象にした町興しというのも、一つの形式なのではないでしょうか?
「超神ネイガー」になまはげ、「かがり美少女」に西馬内音盆踊りと、歴史民俗学と現代サブカルとの融合、なんともゾクゾクする組み合わせです。
こんなありえない組み合わせも、県内出身者ファンによる同人活動から生まれたもの。
土地の文化遺産と人々の頭脳に限りない可能性を感じましたよ。
実家を離れて以来、こんなに楽しい帰省は初めてでした。
8月の盆踊り、また来ようと思います。