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まどか★マギカ感想、今更ですが

2012年 10月22日 02:56 (月)

gmadomagi.jpg


日曜に旧同僚の結婚式が東京であるので、ついでにまどマギ前編後編を鑑賞してきましたが、いや

こんなに凄い作品だったんだと再認識しました。

TV放送時は東日本大震災があったことや、まどマギと対照的なたまゆらにぞっこんだったんで、
「意外性があって面白いな」とは思いましたが、「好きなタイプな作品ではない」という理由で流し見していましたが
激しく反省。もっと真面目に観ておくべきでしたわ。

当時、本作をめぐってサブカルの論壇が騒然としたのが今になって理解できましたよ。
本当に怪物のような作品ですね。

本作を再視聴して興味深く、考えさせられたのは3点。

1.予定調和の「崩壊」
魔法ものであることからして既に日常性は崩壊してるんですが、やはり3話マミる以降の展開。
震災と原発事故以降、不可逆的かつ回復不可能なダメージが現実におしかかる現実を日本人は体験しました。
本作が心的外傷をなぞり、それがただでさえ衝撃作だったものをそれ以上の存在に押し上げたのではないでしょうか。
震災以前に企画され、放映が震災と重なったことが一層に印象的なものとなりました。

2.「希望」と「絶望」の相転移
希望と絶望は表裏一体。
希望は大きくなればなるほど、裏切られたときの絶望は大きく、人生にも禍根を残しさらには恨み憎しみを生じさせるものです。
ならば希望など抱かず生きれば何者にも裏切られないのに、という賢い選択を当然認知しているはずなのに、希望を抱かずに生きられないのが人間ですよね。
まどか然り、ほむら然り。
絶望を乗り越えるためにはさらに希望にすがるしかなく、絶望とどす黒い感情は雪だるま式に膨らんで行きます。
魔法少女になる契約と引き換えに、膨れ上がった絶望を根絶させる術を身につけたまどかは、やはり神なのか?

3.「絶望」を「希望」に変換させるための輪廻を繰り返す時間遡行者としての暁美ほむら
本作で最も感情移入できたのはやっぱりほむらでしたね。
まどかの死というカタストロフィーを乗り越えるために、時空遡行をしてプロセスを繰り返し、いつのまにかそのリスクがまどかへの全ての因果律の集約を通じての能力の肥大化という形で現れ、取り返しがつかないところまできてしまいますが。
希望への可能性を断った時点で自身が魔女化することを知るが故に、ひたすら輪廻を繰り返すしかないほむら。
そこに救済の手をさしのべたのがまどかであったという逆転が、心えぐるものがあります。


新編のタイトルは「叛逆」。

世界の因果律をまどかが変転させながらも、結局はエントロピーにより拡散する宇宙を存続させるために、魔法少女が倒れるまで戦い、世の憎しみの結集体である「魔獣」をエネルギーに変転させて供給する構図は何も変わりがない。

無限ループを乗り越えた後も魔獣と戦い続けるほむら。
でも彼女はもう一人ではない。
なぜならまどかが常に「そこ」にいてくれるから。

歯切れが悪いのですが、ループを断ち切りながらも、戦い続けるほむらというエンドも本作らしい結末だな、と思いましたが、やはりそこでは終わらない。

2013年公開の新作で、彼女らの「叛逆」が開始されます。
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更新二段目~

2012年 10月18日 02:12 (木)

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ルイズとぽってたんです。

これで手持ち在庫は全てUP完了。

ところが、ご使用のパソコンによってはぽってたんの画像が一部表示されないかも?なので、
お気づきの方はご一報ください!

雨過天晴 ←こちらより

久々に本家更新

2012年 10月10日 23:03 (水)

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作り溜めていた作品を久々に本家HPにUPしました。

まどマギ三人娘でございます。
劇場版公開にあわせて、ということで。

こちらからご覧下さい。

他まだ二人いるので近々UPしますですわ。
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