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いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記②

2014年 01月24日 22:15 (金)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜
いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①

京も明日も恋をする。いなり、こんこん、恋いろは。
第一話にして物語展開の素晴らしさは勿論のこと、100を超える緻密なカット(前回ブログ掲載は60ほど)にアニメファン、舞台探訪界隈でも驚きをもって迎えられた今期期待作。第二話は新規登場カットがぐっと落ち着きました。しかしながら、今回も再現度が高く、また色々と謎を残してはいますが興味深いカットが多数登場しています。今回の記事では先日更新された公式HPのキービジュアルも併せて、第二話を紹介していきます。

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キービジュアル2:伏見稲荷大社・本殿付近
前回、終盤で元の姿に戻ったいなりが友人たちと合流するシーンで登場した背景でもありますね。

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第二話:藤森中学校
第一話で登場した門は北側、こちらは西側門になります。
学校の表札は貼られていません。

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第二話:伏見稲荷大社・参道鳥居
京阪伏見稲荷駅からの参道の入口にある鳥居ですね。

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第二話:京阪伏見稲荷駅
駅西側、出町柳方面のホーム改札口になります。
後述しますが、いなりと墨染さんは東山方面へ向かうので、こちらの改札口を通るのは整合してます。

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第二話:京阪伏見稲荷駅

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第二話:京阪伏見稲荷駅
駅の券売機左側が作中では旧式のままです。
いつ頃タッチパネル式に切り替わったのかは覚えてないですね・・・ロケハン時には旧式だったのかもしれません。

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第二話:京阪伏見稲荷駅
このカットを含め、改札口からホーム方面を移したシーンは若干の改変があるようで奥行きが一致しませんでした。

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第二話:京阪伏見稲荷駅

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第二話:京阪電車2600系
いなりと墨染さんが乗車した車両はこの回転グリル式の空調機から2600系かと思われます。

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第二話:京阪電車2600系
上記と同じ車両を撮影したものですが、微妙に一致しません。
どうやら2600系には0番台と30番台があり、自分が乗車したのは0番台だったようです。作中モデルになったのは30番台かもしれませんが、私自身鉄道車両に関する知識は皆無に近いので、誤りの訂正など情報がありましたら容赦なく突っ込んで下さいw

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第二話:地下鉄蹴上駅
原作に全くなかった設定ですが、いなり、墨染さんが下車したのは蹴上駅。
京阪で伏見稲荷駅→三条駅で地下鉄東西線乗り換え、蹴上駅と移動したのでしょう。

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第二話:地下鉄蹴上駅
電柱に至るまで再現度が凄いw

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第二話:ねじりまんぽ
蹴上駅1番出口から少し三条通りを下ったところにあります。
「ねじりまんぽ」という愉快なネーミング。「まんぽ」というのはトンネルを意味する方言で、レンガが巻貝のごとくねじれて積み上げられていることからこのように呼ばれているとか。

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第二話:ねじりまんぽ
たしかにレンガが水平ではなく、斜めに積み上げられているのが確認できますね。

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第二話:南禅寺付近
さて、蹴上駅で下車して「ねじりまんぽ」を抜けたいなりと墨染さん。そのまま北上すると南禅寺の境内に入ります。
ところがこのカット、いなりが歩いている「はず」の方角とは反対側、手前南禅寺・向こう「ねじりまんぽ」ということで整合がとれません・・・。

実は今回背景をトレースできたのはここまで。
南禅寺を横切り、鹿ヶ谷通りをさらに北上したところに東山中学校があります。第二話で丹波橋くんの試合会場となった体育館のある「西山中学校」。ネーミング及び位置関係から東山中学校を意識したものと推察されますが、カットと実在校舎が全く一致しません。
また、いなりが妨害を受けるシーンも、鹿ヶ谷通り付近かと思ったのですが一致する場所は発見できず。目下のところ捜索中ですが、後半町中シーン及び校舎は東山地区がモデルとはなっていないように思われます。

今後も新しい発見がありましたら、随時更新していきたいと思います。


より大きな地図で いなり、こんこん、恋いろは。 舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示


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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全ていなり、こんこん、恋いろは。製作委員会にあります、ので。

いなり、こんこん、恋いろは。舞台探訪記①

2014年 01月17日 16:48 (金)

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いなり、こんこん、恋いろは。〜キービジュアル探訪〜

2014年1月より放映が始まりました「いなり、こんこん、恋いろは。」。
よしだもろへ先生原作のコミック連載時より、可愛らしい恋愛ストーリー、リアルに再現された伏見稲荷大社周辺の情景や「京ことば」が人気を呼んでいましたが、今回アニメ版も事前の期待に応えた素晴らしい作品です。
アニメ放映前より京都市・深草地区や京阪電鉄とのタイアップも公表され、伏見稲荷大社でも特製ポスターが掲示されるなど、本作をめぐる期待は高まりをみせました。京都市民としても探訪熱は高まるばかり。早速第一話の舞台探訪を実施しました。

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OP:伏見稲荷大社・本殿

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OP:伏見稲荷大社・楼門

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OP:奥社奉拝所付近
「付近」と表現していますが、実際は3分程奥に歩いたところです。途中、トイレがありますので、そこの近くです。

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OP:伏見稲荷大社
PVでも登場の空撮シーンですね。これは写真で雰囲気を感じてもらうだけということでw

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OP:伏見稲荷大社・本殿

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OP:伏見稲荷大社・手水舎

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OP:伏見稲荷大社・楼門
本写真は早朝、7時前後に撮影したものです。
伏見稲荷は平日であろうと外国人観光客を含め、人が押し寄せますのでとにかく早朝の時間帯が探訪・聖地巡礼の勝負時間帯。

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OP:伏見稲荷大社・ 千本鳥居
千本鳥居も長々続きます。まあ、イメージだけでw

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OP:ぬりこべ地蔵
伏見稲荷大社の南側の小路です。
後述しますが、いなりたちが通っている設定上の中学校への通学路として符合します。

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OP:京阪伏見稲荷駅
墨染さんはお京阪で通学のご様子。

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OP:伏見稲荷大社・参道
京阪伏見稲荷駅から登る参道です。
こちらのカットも、沿道に露天が出ますので早朝の撮影がお勧めです。

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OP:伏見稲荷大社・参道

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OP:伏見稲荷大社・千本鳥居
奥社奉拝所への入口です。

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OP:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
写真をご覧のとおり、現在初詣モードのため、巨大なテントが張られており重要な奥社奉拝所は撮影できない状況にあります。
しばらくすると通常に戻るかと思いますが、訪問される方はご注意ください。

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OP:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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OP:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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OP:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
うーん、テントが残念ですね・・・

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OP:伏見稲荷大社南側
いなりたちが通う中学校への通学路です。
先ほど登場したぬりこべ地蔵の近くになります。カットを撮影中地元(?)の方にも話しかけられたのですが、向かって左側の建物はつい最近になって解体されたそうです。

【3月5日改訂】
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OP:伏見稲荷大社・熊鷹社〜三ツ辻
うか様といなりの兄、燈火がつれそって歩くカット。
熊鷹社から登途中、鳥居が途切れる場所の四隅にブロックがあり、それが目印となります。

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第一話:伏見稲荷大社・楼門
いなりの回想シーンですね。

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第一話:伏見稲荷大社・楼門付近
このカットも早朝でないと、人気のない状況で撮影するのは難しいですね・・・。

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第一話:伏見稲荷大社・楼門付近
PVでも登場のカットです。

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第一話:某所
いなりの住宅付近かと思われますが、本件に関しては住宅街のため、具体的な所在地を伏せさせていただきます。

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第一話:伏見稲荷大社・北側
いなりの実家は本カット、および後続のカットより伏見稲荷の北側かと推察されます。

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第一話:伏見大神前
こちらもPV登場カット。

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第一話:産場稲荷前
前カットから少し西に下ったところです。同じく通学シーン。
なお、左側に映っている茶屋は私も立ち寄らせていただきましたが、恋いろは巡礼憩いの場となりそうです。訪問の際は是非お立ち寄りください。

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第一話:伏見稲荷大社・北入口
キャプと写真を比較してお分かりのとおり、作中では巨大な鳥居が設置されております。
後述しますが、伏見稲荷大社の北側に住むいなりが、南側の中学校へと通学するという設定であれば、神社を横切るのがショートカットとなります。

【1月30日追加】
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第一話:伏見稲荷大社・千本鳥居
熊鷹社付近の千本鳥居脇を水路が走っており、ここが一致します。

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第一話:伏見稲荷大社・千本鳥居
千本鳥居がいなりの通学路ショートカットとして描かれているところ、実際は本殿の前を横切るので千本鳥居には入りません。

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第一話:伏見稲荷大社・千本鳥居付近水路
ストーリーが動き出すきっかけとなる、いなりが狐を助けるシーン。
橋の形が違っていますが、これは最近になって架け替えられたもので、以前は作中と同様のものが架かっていたことがGoogleストリートビューからも確認できます。

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第一話:伏見稲荷大社・千本鳥居付近水路
なお、本編放映現在(2014年1月)ではまだ、橋の架け替え工事中のようですので、撮影の際はご注意ください。

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第一話:藤森中学校
いなりたちが通う中学校のモデルです。
伏見稲荷大社周辺の小中高校舎がモデルになるかと思いきや、二駅離れた藤森中学校がモデルでした。
なんとなんと、「たまこまーけっと」登場の聖母女学院の近所でもあります。

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第一話:藤森中学校
中学校の体育館までは外から、網越しに撮影できます。
くれぐれも、生徒さん他学校関係者には配慮いただきますよう、お願いいたします。

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さて、OP最後に登場した空撮カットですが、Googleマップを見る限り忠実に再現されていると思います。
ただ、画面右上の校舎(いなりの中学校)が架空です。いなりの居住地は左枠のいずれかと思われます。アニメカットを辿ると登校のショートカットをそのままなぞることができますので、興味のある方は試して下さい。

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第一話:某所
丹波橋くんがランニングする姿を見つめるいなり。いなりの家があると思われる場所ですが、これまた住宅街のため具体的な情報は伏せさせていただきます。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿
いなりの回想シーン。

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近社
奥社奉所から少し奥に入ったところにある小さな社です。
ここが第一話を通じて数回出てくる、いわば、いなりたちの「たまり場」のような存在ですが、作中ではかなり改変されているようですね・・・。

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近社
「荒療治過ぎるやろー」

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第一話:伏見稲荷大社・南側
丹波橋くんに取り合ってもらえず、墨染さんとの会話を目撃してしまい居ても立ってもいられない、いなりは学校を飛び出します。

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第一話:伏見稲荷大社・南側

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第一話:伏見稲荷大社・JR側入口
通学路を逆に走って神社境内へ入ります。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
境内に入ったいなりは本殿横の階段を駆け上がります。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
「かみさまーーー!」

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
ざわざわ

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
写真は昨年秋に撮影したものです。1月中旬現在はテントが張ってあり思うように撮影できないので注意。

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近
「御使いの狐」に導かれていなりは・・・。

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近
「どこ・・・行くん・・・?」

【2月9日追加】
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第一話:伏見稲荷大社・御膳谷御塚
四ツ辻を越えたところにあるので、回収は少し大変ですね。

【3月5日追加】
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第一話:伏見稲荷大社・清滝社付近
コン達に導かれる途中のカット。こちらは前カット御膳谷御塚から分岐する清滝方面へと下った場所になります。

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本作での架空の存在かと思われます宇迦之御魂神(うか様)の社。モデルは楼門でしょうか?

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所
さて、「墨染さんになりたい」という願いを、うか様に願いを叶えてもらったいなりが目覚めたところ・・・。

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所

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第一話:伏見稲荷大社・参道前

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第一話:伏見稲荷大社・参道前

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第一話:伏見稲荷大社・参道前
「うそやろーーー!」

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第一話:伏見稲荷大社・本殿

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第一話:伏見稲荷大社・楼門

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近疎水
伏見稲荷駅から参道に向かう途中、疎水にかかる橋です。
この疎水、「たまこまーけっと」舞台となる藤森駅の疎水へとつながっています。

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近疎水

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近疎水

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近疎水
「あの子、何回も謝ろうとしてたのに、お前、くそ無視しとったやないけ!アホ!」

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり
実際の値段は天ぷらうどん550円、天丼700円ですw

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり
ぴん高(?)生徒にナンパされる墨染さん(いなり)。

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・ローソン
ナンパ勢から逃れた墨染さん(いなり)をつかまえたのは・・・

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・ローソン
丹波橋くんでしたー。

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり
で、結局・・・

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり
遠慮なく天丼を御馳走になる墨染さん(いなり)w

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり
お金の心配をする丹波橋くんですが、3杯となれば、高校生ならそうですよねーw
注目いただきたいのは卓上の丼の器です。先ほどのメニュー模型と、このカットや後続カットに映っている写真をご覧いただければわかるかと思いますが、細部までよく再現されています。

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり

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第一話:京阪伏見稲荷駅付近・食事処いなり
と、いうわけで、内装も忠実に再現されております「食事処いなり」。
営業時間は11時〜20時(定休日木)となります。巡礼の際は是非とも食事にお立ち寄りください!
(本記事に掲載した写真は、許可をいただいて撮影しております。)

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近
自分の願いが必ずしも「願い」を叶えられないことを知ったいなり・・・。

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第一話:伏見稲荷大社・奥社奉拝所付近

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第一話:伏見稲荷大社・本殿
数多の人の願いが集う場所。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
自身の陥った過ちを取り返し、神通力を授かったいなり。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
待っててくれる「友」がいます。いいですねー。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
ひっそり見つめるコン。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
お兄ちゃんがやってきました。

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近

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第一話:伏見稲荷大社・本殿付近
とりあえずは一件落着?
しかし翌日・・・


さてさて、また長くなりましたが第一話探訪記は以上になります。
今回は第一話ということで、やや冗長になりましたが、伏見稲荷大社及びその周辺を丁寧に追ってみました。
冒頭述べましたとおり、本作品は京都市他、深草・伏見稲荷大社も協賛ということで地元も応援しております。探訪・巡礼の際は是非本作品に登場する店にもお立ち寄りください。きっと、作品だけからはうかがい知れない貴重な話、そして地元の方との交流があるはずです。

皆様といつか、この伏見稲荷でお会いできる日がありますことを。楽しみにしております!


より大きな地図で いなり、こんこん、恋いろは。 舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示


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Wake Up,Girls!舞台探訪記①

2014年 01月14日 11:31 (火)

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Wake Up,Girls!〜七人のアイドル〜舞台探訪記

劇場版終盤で初のデビューライブを果たしたものの、行く先不明のまま正月を迎えるWUGメンバーたち。
今回の探訪は冬の仙台ということで、季節的にも第一話と重なる写真を撮影することができました。以下、「Wake Up,Girls! 七人のアイドル」に引き続き、第一話登場のカットを紹介していきます。

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OP:青葉城趾展望台
キービジュアルにも使用されたカットですね。

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第一話:勾当台公園
野外ステージに隣接したオブジェです。

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第一話:青葉神社
真夢と藍里が初詣に訪れた神社。グリーンリーヴズ事務所がある通りを北へ直進したところにあります。
伊達政宗公を祭神として明治6年に建立されたわりと新しい神社ですが、政宗の命日にちなんで5月第3日曜日に「青葉祭」が開催され、時代行列や仙台山鉾巡幸などが行われています。なお、青葉城趾に隣接する護国神社は政宗とは関係ありません。

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第一話:青葉神社
参道の様子です。撮影個所は適当ですが・・・

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第一話:青葉神社


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第一話:青葉神社

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第一話:青葉神社

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第一話:青葉神社
神社本殿横の社務所です。二人が購入したおみくじも販売しています。

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第一話:青葉神社
「吉。真夢は?」
「私も吉。でも、願い事は。」

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第一話:青葉神社
「叶う!」

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第一話:青葉神社
「私も!」

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第一話:青葉神社
なお、訪問した日の翌日は小正月の行事「どんと焼き」が行われるため祭の準備中でした。

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第一話:青葉神社
「雲の上はいつも晴れ。」

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第一話:青葉神社

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第一話:青葉神社

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第一話:北四番町駅
佳乃が通勤に使っていると思われる地下鉄南北線の事務所最寄りの駅です。

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第一話:北四番町駅
どうやら地下鉄南北線はsuicaに対応していないようです。

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第一話:フォーラム仙台

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第一話:フォーラム仙台
映画館前で夏夜と鉢合わせ。

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第一話:フォーラム仙台
仙台市中心部からは少し離れていますが、最新作を上映している通常の映画館です。こちらも協力店となっています。
フォーラム仙台

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第一話:未来塾進学会木町通教室

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第一話:未来塾進学会木町通教室
入口となる通りの裏側です。

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第一話:未来塾進学会木町通教室
行くあてがなくなった佳乃と夏夜。

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第一話:未来塾進学会木町通教室
そこへ未夕が到着。

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第一話:未来塾進学会木町通教室

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第一話:仙台市(青葉城趾より)
他の高台から撮影したみたいですが、とりあえずビルが類似していたので一枚。

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第一話:熊谷屋

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第一話:喫茶ビジュゥ
フォーラム仙台と同じビルに入っている喫茶店で、こちらも協力店です。活動継続の方針となり、WUG一行が立ち寄った喫茶店ですね。
店内は自由に手に取れる書籍が置いてあり、読書をしながらまったりカフェをするのによいお店です。

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第一話:喫茶ビジュゥ

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第一話:喫茶ビジュゥ
WUG一行が座ったと思われる通りに面した席です。(お店の許可をいただいて撮影しています)

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第一話:喫茶ビジュゥ

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第一話:喫茶ビジュゥ

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第一話:喫茶ビジュゥ

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第一話:喫茶ビジュゥ
山本寛監督も頻繁に来店したそうで、店内の一致度が高いです(WUG!登場の協力店はどこもですが)。

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第一話:喫茶ビジュゥ

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第一話:仙台ロフト
劇場版でも登場していますが、夜カットということで再掲。

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第一話:仙台駅西口

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第一話:仙台ロフト

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第一話:仙台ロフト
I-1clubの仙台進出が発表されます。次回以降、WUGとどのように関わってくるのでしょうか?

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第一話:仙台駅西口
活躍するかつての仲間を見る真夢の胸中は?

【6月26日改訂】
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ED:仙台駅東口より(二次元オンリーのワグナーさん提供)
地下を仙石線が走る大路を新幹線ホームよりとらえたカットになります。

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ED:仙台市中心部(青葉城趾より)

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ED:霊屋橋
広瀬川にかかる橋ですが、近くに伊達家の祖先を祀った瑞鳳殿があることからこのように名付けられたそうです。

【6月26日改訂】
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ED:大年寺山
こちらは愛宕橋より望む大年寺山のカット。

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ED:定禅寺通り
街路樹が巨木のため、春〜秋は青葉がビル街を彩ります。
「杜の都」という言葉が最もしっくりくる美しい通りですね。


第一話の紹介は以上となります。
最後に、仙台市内の交通手段について少し。昨日劇場版紹介記事を公開した際、仙台市内を周る交通手段を聞かれましたが、個人的にはレンタサイクルDATEBIKEを利用するのがベストかと思います。仙台駅前に受付所があり、1日1000円、半日500円で電動自転車を借りることができます。自転車もよく整備されており、特に青葉山など坂を登るには電動アシスト機能は大変助かりますね。宮城学院など中心部から離れたところも自転車で十分行ける範囲(実際自転車で行きました)ですし、公共交通機関のように待ち時間なくサクサクまわれるので効率的に巡礼できるでしょう。ただ、望洋台公園は高台をかなりの距離登らなければならないので、こちらはバスを利用したほうがいいかと思います。


より大きな地図で Wake Up,Girls!舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示

*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全てGreen Leaves/Wake Up,Girls製作委員会にあります、ので。

Wake Up,Girls!〜七人のアイドル〜舞台探訪記

2014年 01月14日 01:39 (火)

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「誰かを幸せにするということ。それには、三つのタイプがあると思う。
 世の中の多くの人を幸せにできる人。
 自分の周りの身近な人を幸せにできる人。
 それと、自分を幸せにできる人。」 島田真夢


2013年7〜12月仙台を舞台に、アイドルユニット「Wake Up,Girls!」の結成から初のコンサートライブまでを描く、山本寛監督新作・劇場版「Wake Up,Girls! 七人のアイドル」。
TV放映と同時公開された本作はTV版の前日譚となりますが、同日公開・放映ということで両作品の舞台探訪を実施しました。事前に仙台市内の登場スポットが紹介され、またEDロールでも多数の協力店が記載されていることから特定作業は容易でしたが、仙台市内各地に散らばっているため、予定された2日の日程でギリギリ回りきれたという感じです。(ベストかわかりませんが、アクセス方法も記載しますのでご参考ください。)
それでは劇場版「WUG!」登場カットをストーリー順に紹介していきましょう。
(様々な店内の写真を掲示していますが、全て許可を得た上で撮影しております)

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劇場版:仙台駅
駅向かいの仙台ロフト最上階からではピッタリのカットが撮影できず。あるいは関係者以外立入禁止の同ビル非常口等から撮影されたものかもしれません。

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劇場版:仙台ロフト
同ビルにはロフト他、ジュンク堂書店、レストラン街などが入っています。

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口
駅西口を出てホテルモントレイ方面に進んだところです。

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劇場版:望洋台公園
すみません・・・このカットは撮り忘れたのでストック写真からチョイス。
仙台市内では最もアクセス困難な場所です。JR仙台空港行きで長町駅へ。そこから日本平行きのバスで20分程の日本平入口というバス停で下車、徒歩5分程の本当に小さな公園です。

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劇場版:未来塾進学会木町通教室
株式会社グリーンリーヴズ・エンターテイメント事務所のモデルです。
EDクレジットに協力ということで塾名が記載されていますが、内部も同じなんでしょうかね?

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口
松田マネージャーはこの時点で藍里に出会っていたんですね。

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劇場版:青葉通プラザ前

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劇場版:餃子の天ぱり
夏夜のバイト先のラーメン屋で、こちらも協力店です。当初は餃子専門店だったのが、ふとしたことから久留米ラーメンを出すようになり、今では定番メニューになっているとか。

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劇場版:餃子の天ぱり

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劇場版:餃子の天ぱり
内装の再現度が凄いですね。

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劇場版:国分町
東北地方最大の歓楽街です。
風俗店他、地酒や地元で獲れた魚介類を提供する居酒屋、バーなどもそろっており、仙台に来たら必ずここで飲んでいますw

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劇場版:国分町

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劇場版:国分町
劇中キャバクラ?として登場する建物ですが、単なる雑居ビルの入口です。
国分町北門の近くになります。

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劇場版:国分町

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劇場版:国分町
こんな店でスカウトしたらこうなるでしょw
人ごとではなく、繁華街での撮影はトラブルの元になりかねないので十分注意しましょう。

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劇場版:国分町

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劇場版:国分町
無責任でしょ、あんたw

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劇場版:宮城学院
真夢と藍里が通う高校のモデルが宮城学院高等学校で、制服までそのまま再現されています。
学校関係者以外の立ち入りは制限されているので、正門前より撮影。

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劇場版:熊谷屋
藍里の実家のモデルとなった老舗駄菓子屋です。なんと元禄8年(1695年)創業ということで、開業300年以上。
こちらも協力店で中には藍里の等身大パネルが設置されている他、コラボレーション菓子「林田藍里」が販売中です。(日曜定休日なので訪問される場合は要注意!)

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劇場版:熊谷屋

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劇場版:餃子の天ぱり
作中は感じ悪く描かれていて天ぱりさんがお気の毒ですが、店内にWUG!チラシを掲示している他、店員さんも良い方ばかりですので!昼食は是非天ぱりで!

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劇場版:餃子の天ぱり

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園付近より
望洋台公園は住宅に囲まれているため、名取川方面の眺望は開けていません。公園から少し東に下りた小さな空き地から本カットと全く同じ情景を撮影することができました。

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園
松田マネージャーと真夢の出会いからストーリーが大きく動きます。
上記のとおりアクセス困難ですが、こちらも是非訪れたい場所ですね。

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園
「大空のプリズム」を口ずさむ真夢。

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園
松田マネージャーがスカウトをかける重要なシーンですが、画像だけ見てると危ないシーンにも見えますw

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劇場版:望洋台公園
立ち尽くす幼女。

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劇場版:望洋台公園
アイドルの誘いを振り切って公園を後にする真夢。

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劇場版:望洋台公園
藍里がやって来るので、二人はご近所のように見えますが、望洋台公園の近くにあると思われる真夢の家は太白区、藍里の「熊谷屋」は市中心部の青葉区。車でも30分ほどかかりますので、藍里の実家のロケーションは太白区という設定なのかもしれませんね。

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:コスモ石油東八番丁SS
夏夜の次のバイト先ですね。

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劇場版:仙台市中心部(青葉城趾より)
写真のとおり実際には木が生い茂っているため、広瀬側河川敷は見えません。

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劇場版:東二番丁付近アーケード街

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劇場版:木町通市民センター
グリーンリーヴズのオーディション会場。

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劇場版:木町通市民センター

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劇場版:木町通市民センター

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劇場版:木町通市民センター前

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劇場版:木町通小学校前バス停

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劇場版:木町通小学校前バス停

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劇場版:木町通小学校前バス停
ちなみに写真の左側は交番です。

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劇場版:J&B木目町店
松田マネージャーがI-1clubのDVDを購入した中古音楽ショップです。
こちらも協力店なので、内装の再現されているのではないかと思いましたが、特に買い物をする予定もなかったので入店はしませんでした。

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劇場版:仙台七夕祭り
写真は2011年に撮影したものの流用ですので、場所は全然違いますが。

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劇場版:未来塾進学会木町通教室

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劇場版:望洋台公園
松田マネージャーが真夢にDVDを渡して再考を促すシーンですね。
この公園は何かとストーリーのターニングポイントに使われますね。

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:望洋台公園

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劇場版:奥州街道
右奥のビルからこの位置かと思われますが、この日はビル奥に見える電波塔がライトアップされていませんでした。

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こちらはもう一本隣の電波塔ですが、ライトアップされるとこのようになるはずです。

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劇場版:青葉城趾
仙台市のシンボルともいえる伊達政宗公の像ですね。

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劇場版:つかさ屋東仙台店
WUGの初ミニライブの会場となったのは仙台市郊外のスーパーマーケット。
こちら、つかさ屋も協力店で、宮城県地元展開しているスーパーマーケットのようです。こちらもアクセスに苦労しますが、直接バスでの行き方が分からなかったので最寄り仙石線小鶴新田駅より歩きました。駅からは徒歩20分程。

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劇場版:つかさ屋東仙台店

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劇場版:つかさ屋東仙台店
こちらは業務用扉になりますので、撮影の際は仕事の邪魔にならないよう注意しましょう。

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劇場版:つかさ屋東仙台店

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劇場版:つかさ屋東仙台店

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劇場版:つかさ屋東仙台店

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劇場版:つかさ屋東仙台店

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劇場版:仙台駅東口
「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」の曲がかかっていますねw
本作品avexプロデューサーとして関わった田中氏、村上氏がニャル子さんの担当だったので、そういう繋がりかもしれません。

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劇場版:仙台駅東口

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劇場版:仙台駅東口
ロケハン時同様、現在も工事中でした。

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劇場版:仙台駅東口

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劇場版:仙台駅東口

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劇場版:仙台駅東口

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劇場版:広瀬川(霊屋橋より)
霊屋橋(おたまやばし)はTV版のEDカットにも登場するので、合わせてカットを回収しましょう。

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台駅西口

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劇場版:仙台定禅寺ビル
定禅寺通りと晩翠通りの交差点にあるビルで、版権絵にも使われている建物ですね。
参考:Wake Up,Girls!キービジュアル探訪

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劇場版:熊谷屋

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
巨大な音楽ホールがありコンサート等が開催されていますが、地下にある「パフォーマンス広場」は一般に開放されており、ダンス、音楽など様々な練習に使用することができるようです。

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)
南側から地下に降りると広場の様子を見学できます。
外で練習している人もいるので撮影時に気を遣いましょう。

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

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劇場版:日立システムズホール仙台(仙台市青年文化センター)

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劇場版:未来塾進学会木町通教室
こちらは通りの裏側にある駐車場より。
丹下社長謎の失踪。解散の危機に立たされるWUGですが・・・

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劇場版:太白区日本平
アイドルから逃げ、自分を幸せにすることからも逃げていたことに気づいた真夢はWUGメンバーの元へと走ります。
写真はそれらしい場所を撮影しただけですが、確かに下り一本道が長く続き、名取川河口方面が見えます。

【6月26日更新】
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劇場版:太白区日本平
真夢が走るシーンの途中登場するミラーも望洋台公園近くに実在。

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劇場版:仙台市中心部(青葉城趾より)

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劇場版:勾当台公園

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劇場版:勾当台公園野外ステージ
ステージ裏で待機するWUGメンバー。

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劇場版:勾当台公園野外ステージ
さて、このステージですが昼、夜ともにホームレスの方がいますので、撮影はちょっと難しいです。
トラブルを避けるためにも、目立たないよう、遠くから望遠で撮るしかありませんね。

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劇場版:勾当台公園野外ステージ

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劇場版:勾当台公園野外ステージ

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劇場版:勾当台公園野外ステージ

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劇場版:勾当台公園野外ステージ
「がんばっぺ!Wake Up,Girls!」の掛け声でストーリーはいよいよライブシーンへ。

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劇場版:勾当台公園野外ステージ
ステージのデティールも確かめたかったのですが、上記の通りホームレスの方がいますので撮影を断念。

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劇場版:勾当台公園野外ステージ

【2月9日改訂】
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劇場版:仙台市中心部(AERより)
仙台駅隣の超高層ビル最上階の展望台より撮影。地元のファンの方に教えていただきました。

【2月9日追加】
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劇場版:東京ドーム

【2月9日追加】
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劇場版:東京ドーム


非常に長くなりましたが、劇場版「Wake Up Girls! 七人のアイドル」の探訪記事は以上になります。前々から仙台市を丹念にロケハンしていることは制作側からも公言されていましたが、まさかここまで細部にわたり、しかもリアルに再現されているとは思いもしませんでした。東北地方はアニメ舞台に恵まれておらず、同じく仙台が舞台となった「かんなぎ」放映から5年経ったことを考えると、遠方からは勿論地元ファンが集える場所としての「聖地」が東北にもっとあっていいのでは?と思っています。WUG!は仙台市公認アニメということで、自治体は勿論、協力店もかなり積極的にPR活動をしているように感じました。このムーヴメントが今後どのような展開を見せるかまだ分かりませんが、東北出身の小生も取材や探訪記を通して何らかの関わりを持てたら、そしてこれまで関係の薄かった地元ファンとの交流が図れたらと思っています。
がんばっぺ、東北!がんばっぺ、Wake Up Girls!


より大きな地図で Wake Up,Girls!舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示


より大きな地図で Wake Up,Girls!舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示

*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全てGreen Leaves/Wake Up,Girls製作委員会にあります、ので。

有頂天家族探訪記・京の歳時記

2014年 01月08日 23:37 (水)

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「・・・・・・それじゃあ、あなたは何を願うの?矢三郎」
 境内の喧噪が遠のいた。
 はて。
 私は思案した。
 しかし、とくに願いはないのだ。
 昨年も色々なことがあったが、とりあえずみんな生きており、とりあえず楽しくやってきた。今年も色々なことがあるだろうが、とりあえずみんなが生きており、とりあえず楽しければよいのだろう。我々は狸である。狸は如何に生べきか、と問われれば、つねに私は答えるー面白く生きるほかに、何もすべきことはない。
 洛中をうごうごする狸たちよ、一切の高望みを捨てよ。

(幻冬舎文庫 森見登美彦『有頂天家族』P416より)


有頂天家族探訪記①
有頂天家族探訪記②
有頂天家族探訪記③
有頂天家族探訪記④
有頂天家族探訪記⑤
有頂天家族探訪記⑥
有頂天家族探訪記⑦
有頂天家族探訪記⑧
有頂天家族探訪記⑨
有頂天家族探訪記⑩
有頂天家族探訪記⑪

今回は番外編。「有頂天家族探訪記・京の歳時記」と題しまして、本編記事執筆時に織り込めなかった京都の四季折々の情景を紹介していきたいと思います。本記事を通して「有頂天家族」の再現度の高さと映像美(今回の検証でPAスタッフがそれぞれの催事についても緻密な取材を行っていたことが明らかとなりました)、また下鴨神社初詣など、普段京都地元民以外は目にすることの少ない情景も楽しんでいただければと思います。
なお、今回の記事を執筆するにあたり、舞台探訪関係でお世話になっているエンドスさん(@los_endos_)から多くの写真を提供していただきました。この場をかりて厚く御礼申し上げたいと思います。



〜五山送り火〜
五山送り火は毎年8月16日。20時東山如意ヶ嶽の「東の大」より開始、松ヶ崎西山「妙」東山「法」、西賀茂船山の「船」、大北山「西の大」、曼荼羅山の「鳥居」と順番に点火され、およそ40〜50分程(東の大文字は20分程で鎮火してしまうので、5つ同時点火される時間帯はあるかないかだと思いますが)。夏の終わりの風物詩です。

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第四話:東大文字(出町橋西詰めより)(提供:エンドスさん)
東大文字見物のベストポイントとなるため、点火される20時前後はほとんど身動きがとれない状態で、見物客は感嘆の声をもらしながら思い思いに撮影。

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第四話:東大文字
立ち上がる煙までよく再現されてますね。

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第四話:出町橋東詰め(提供:エンドスさん)
点火されている時間は賞味20分程。エンドスさんがどうやってさきほどの撮影位置から迅速に移動できたのか気になります(笑)。

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第四話:東大文字(出町橋西詰めより)(提供:エンドスさん)
最初の写真が出町橋西詰め南側ですが、こちらのカットは北側となります。

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第四話:出町橋西詰(提供:エンドスさん)
撮影時間帯は点火の1時間程前でしょうか?まだそれほど混雑していません。


〜嵐山の紅葉〜
京都市内屈指の紅葉見物の名所・嵐山です。9月の水害により渡月橋周辺は甚大な水害を受けましたが、地元関係者の方の尽力により早期に復旧。渡月橋周辺の食事処、土産屋も紅葉シーズンは例年どおり営業できる運びとなり、今年も多くの人で賑わいました。

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第七話:嵐山・渡月橋

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第七話:嵐山・渡月橋
影の向きからもわかるとおり、本カットは早朝日の出の時間となります。撮影したのも11月末の早朝でした。

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第七話:嵐山・渡月橋

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第七話:嵐山・渡月橋
朝焼けに染まり、多少は赤みが増しているはずですが背景美術の色鮮やかさにはかないませんね…。


〜寺町商店街・クリスマスイルミネーション〜
本作で幾度となく登場する寺町商店街ですが、四季折々にあわせてアーケードの装飾が変わります。12月に入ってクリスマスイルミネーションとなりましたが、25日の深夜に確認したところもう謹賀新年に変わっていました。

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第九話:寺町商店街

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第九話:寺町商店街


〜下鴨神社・初詣〜
物語の終盤を締めくくった初詣。原作では八坂神社という設定が、アニメでは下鴨神社に変更されている点は記事本編でも指摘しました。しかしながら、下鴨神社に住う下鴨一家は勿論のこと、その周辺に住居がある赤玉先生、淀川教授(京大教授なので多分この辺でしょう)などが訪れている点を考慮するとむしろアニメの方が自然です。初詣と言えば平安神宮、八坂神社、伏見稲荷大社などがメジャーなところですが、京都市内在住の方曰く「あんな人のごった返すところなどいかん。近所の神社で十分」とか(笑)。

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第十三話:下鴨神社・鳥居(提供:エンドスさん)
鳥居の飾りつけは勿論正月だけ。

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第十三話:下鴨神社・楼門前(提供:エンドスさん)
ロケハンが行われたであろう2012年の初詣でも同様のものが確認されましたが、毎年焚火をしているようです。

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第十三話:下鴨神社・楼門前(提供:エンドスさん)

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第十三話:下鴨神社・楼門前(提供:エンドスさん)

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第十三話:下鴨神社・舞殿(提供:エンドスさん)
おみくじ処の位置までピッタリです。

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第十三話:下鴨神社・言社(提供:エンドスさん)
本殿前の七つの社に干支をお守りする神様が祭られています。

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第十三話:下鴨神社・本殿(提供:エンドスさん)
賽銭箱などの本殿は記事本編で紹介した動画から確認できなかったので、再現度はいかほどかと思いましたが、これまたピッタリ。

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第十三話:下鴨神社・本殿(提供:エンドスさん)

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第十三話:下鴨神社・本殿(提供:エンドスさん)
本カット、色々な意味で最も撮影し辛いカットだったと思います。エンドスさんに感謝。


「有頂天家族・京の歳時記」いかがでしたでしょうか?記事本編を執筆時より、四季に合わせたカットも是非回収したいと思っていましたが、多くの方のご協力、励ましをいただいてこのような形で記事をリリースすることができました。
自画自賛になりアレですが、自分なりにP.A.WORKSの熱い情熱に応えられる探訪記事を執筆できたと満足しております。これにてアニメ・有頂天家族探訪記は完結となりますが、自分の中では終わりません。原作第二部の発刊も予定されていますし、何より本作を通じて交流いただいた方、登場する店の方との関係は途切れることなく続いていくことでしょう。
「朱硝子」こと「バーノスタルジア」でスタッフと有頂天家族の話をしている奴がいたら多分私です。気軽に声をおかけください(笑)。


我ら一族とその仲間たちに、ほどほどの栄光あれ。

(幻冬舎文庫 森見登美彦『有頂天家族』P417より)

*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「有頂天家族」製作委員会にあります、ので。

ゆりてつ探訪記〜最終話:由利高原鉄道〜

2014年 01月06日 00:19 (月)


ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~ 4 (サンデーGXコミックス)ゆりてつ~私立百合ヶ咲女子高鉄道部~ 4 (サンデーGXコミックス)
(2013/11/19)
松山 せいじ

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新年あけましておめでとうございます。
本年最初の探訪記事は少し趣を変えてコミック「ゆりてつ」より最終話「ゆりてつ〜由利高原鉄道からはじまる新たなゆりてつ〜」の舞台となった由利高原鉄道を紹介したいと思います。由利高原鉄道は、秋田県の羽後本荘駅より矢島駅までの「鳥海山ろく線」23km12駅のローカル線。実家より特急で30分程ということで、風雪の中ではありますが、探訪を実行しました。
*通常探訪記では人物が映り込んでいる場合画像処理を施しておりますが、由利高原鉄道では社員の顔・氏名が記載されたパンフレットが配布されていること、また由利高原鉄道のホスピタリティ溢れる雰囲気を味わっていただきたいとの思いから、画像処理は施さないこととしました。(不都合がありましたら削除など対応しますので、ご一報いただけると幸いです)
それでは、鳥海山麓を走る由利高原鉄道と自然をご堪能ください!

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秋田駅
こちらのカットは前話になります。
百合ヶ咲女子高鉄道部(通称「ゆりてつ」)一行は青森県より五能線で南下。秋田市に入ります。

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秋田駅
ゆりてつ一行は、旅中行動をともにすることになった春日さくらから「わだすの、ゆりてつ」へ来てけれな〜、と誘いを受け…

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特急いなほE653系
翌朝、羽後本荘まで移動。
さて、作中で登場する485系1000番台は昨年秋から順次E653系へと世代交代しており、今回の探訪中はお目にかかることができませんでした。あまり鉄道事情に詳しくないのですが、もう走ってないのでしょうか?

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羽後本荘駅
JR線のホームになります。

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羽後本荘駅
この日は時折晴れ間も見えるものの風雪でした。おそらく、地元ではまだ穏やかなほうだったのではないかと思います。

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由利高原鉄道では硬券が使用されています。今回は終点矢島駅までの切符を購入しましたが、鉄道の途中散策などをする場合は周遊切符がお得です。

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羽後本荘駅
こちらは由利高原鉄道のホーム。
JRは1〜3番線、由利高原鉄道は4番線となっているようです。

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YRー3000形まごころ列車
由利高原鉄道では矢島発9:49、羽後本荘発10:47の二本運行しています。
YRー3000形は2012年導入の新鋭車両、中ではお土産の販売などローカル線とは思えない充実ぶりです。

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車内にて。
まごころ列車ではアテンダントさんが矢島までの30分程、乗客に各所見所の紹介をしてくれます。
作中でも再現されているこの衣装、昔の「おばこ」を再現したもの。
「おばこ」とは東北で若い未婚女性のことを意味するそうで、衣装は農作業時着用していたものだそうです。
今回はアテンダントさんにお願いして一枚撮らせていただきました。感謝です!

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YRー3000形まごころ列車

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前郷駅
さて、ゆりてつ一行は矢島への途上、前郷駅へとさしかかります。

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前郷駅
上り、下り線はここで待ち合わせをして、何があるかといいますと・・・

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前郷駅
今ではほとんど姿を消してしまった乗務員と駅員のタブレット交換が行われます。

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(コミックの受け売りですが(汗))スタフとタブレットがあり、上下単線で事故を起こさぬように使用される「通行許可証」のようなものだそうです。
かつては全国の鉄道で行われていたそうですが、安全システムの自動化が進んだ今では、由利高原鉄道が数少ない「非自動化閉塞」を採用している鉄道であるとか。

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前郷駅付近
乗車した日は前述のとおり、天候がよろしくないため鳥海山が見えませんでしたが、本来であればこのような景色が見られます。(昨年春乗車した親父殿から画像を提供してもらいました)

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矢島駅
ゆりてつ一行は下り線の終着駅・矢島駅に到着しました。
矢島駅もローカル線とは思えぬ美しさ。ちなみに由利高原鉄道の本社も由利本荘市街地ではなく、矢島にあります。

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矢島駅
中の展示も充実してます。
ちなみに下車して改札をくぐると、駅舎内でさくら茶が振る舞われました。なんとも嬉しい心遣い!

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やしまこころちゃん
なぜ「UREYYYYYYYYYY」なのかw
由利高原鉄道のマスコットキャラとして、名前は投票により決まったとか。

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矢島駅

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矢島駅
ゆりてつ一行は「おばこ」衣装に。

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曲沢駅付近にて

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曲沢駅付近
曲沢駅から少し羽後本荘方面に進んだところにある、子吉川にかかる橋です。
ゆりてつの「撮り鉄」能登まみこが撮影しているように、写真撮影のポイントのようですね(寒過ぎて列車が来るのを待てませんでしたがw)。

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旧鮎川小学校
鮎川駅より徒歩10分程。国の登録有形文化財として、平成16年に廃校になったあとも地元の方々の手によって大切に保存されています。由利高原鉄道が目の前を走るため、車内からも校舎群が見えます。

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旧鮎川小学校

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矢島駅
由利高原鉄道を満喫したゆりてつ一行は帰路へ。
写真は矢島駅を撮影した後、羽後本荘方面への上り列車に乗る際のお見送りを撮影したものですが、まさかここまで再現されていたとは驚きですねぇ。

というわけで、舞台探訪としても楽しみましたが、それ以上に由利高原鉄道の「おもてなし」の心に感動した旅でした。由利本荘地区も決して人口が多い訳ではありませんが、とにかく会社だけでなく地元も後押しして、遠方からの旅行者に楽しんでもらおうという心意気と優しさがじんわりきます。鳥海山麓の雄大な自然に、見所聞き所たっぷりの由利高原鉄道。一度、足を運んでみてはいかがでしょう?

*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て松山せいじ様/小学館にあります、ので。