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Wake Up,Girls!舞台探訪記⑥

2014年 04月06日 22:30 (日)

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Wake Up,Girls!〜七人のアイドル〜舞台探訪記
Wake Up,Girls!舞台探訪記①
Wake Up,Girls!舞台探訪記②
Wake Up,Girls!舞台探訪記③
Wake Up,Girls!舞台探訪記④
Wake Up,Girls!舞台探訪記⑤
Wake Up,Girls!舞台探訪記〜I-1clubのキセキ〜

悔しさに耐える時もある
涙流す時もある
でもね一緒に流した涙は
七つの星に変わる
輝け!輝け!
(Wake Up,Girls!「7Girls War」)

気仙沼の合宿で絆を取り戻し、一致団結したWUG。いよいよ「アイドルの祭典」が始まり、仙台ご当地から全国に名を馳せるアイドルとして、スターダムを一気に駆け上がる第10話から最終12話。探訪記事も最終回となりますが、そんな涙が「七つの星」に変わる最後のストーリーを紹介していきましょう。

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第十話:仙台市街地・仙台城趾より
季節は移り変わり、杜の都にも秋の気配。
「アイドルの祭典」東北地方予選が迫ります。

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第十話:宮城学院前

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第十話:宮城交通バス
バス車両の内部はあまり一致しませんね。

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第十話:宮城学院前バス停
真夢と藍里が乗ったのは仙台駅前行きのバスのようですね。

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第十話:仙台フォーラム付近
MACANAでライブを終えて事務所へと向かう(?)真夢と佳乃ですが、後続カットから仙台ファーラムの北側かと思われます。一致する場所はありませんでしたね。

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第十話:仙台フォーラム付近

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「おい、そごのおなごだぢ。」
二人を呼び止めたのは・・・

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「おめだぢがWake Up,Girls!とがしゃべるんだが。」
秋田県代表・男鹿ナマハゲーズw
ちなみに秋田県にもご当地アイドルユニット・pramoがあるので、こちらをモデルにしたのでしょうか?

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「ただのめんごいだげのアイドルだば、はながら手突っ込んで奥歯んどごごしごし磨いでやる。かぐごしどけよ!」
バリバリの秋田弁ですね。細かいところはどうかわかりませんが、秋田県出身の私が聞いたところでは、かなりよく再現していたと思いますw

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「覚悟するのはそっちよ!」

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「我がナマハゲーズのヘッドの絹宮サキ。んで、こっちゃいだのがメンバーの六代陽子と風山唯。」

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「そこんどご、これがらなんどがお願いするぎゃ!」

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第十話:仙台フォーラム前交差点
「・・・・」
恐るべし、男鹿ナマハゲーズ。

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第十話:ガスト仙台木町通店
大田たちが集うのはガスト仙台木町通店のようですね。
ただ、内装はかなり違っているので外観だけがモデルのようです。

東北予選を早坂氏新作「極上スマイル」で勝ち上がり、また母親とのわだかまりも解消した真夢。
しかし早坂氏は「極上スマイル」をI-1に預け、WUGにはそれを上回る「新作」を課します。

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第十一話:宮城県第二総合運動場

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第十一話:仙台駅新幹線ホーム
いよいよ首都・東京に乗り込むWUGメンバー。
場所は新幹線ホームの盛岡方面になります。

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第十一話:仙台駅新幹線ホーム
丹下社長と松田の背景は上記カットから少し離れたところのようですね。

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第十一話:仙台駅新幹線ホーム

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第十一話:仙台駅新幹線ホーム
この年頃の東北っ子は何かと東京に憧れるもんですw
自分の高校時代の経験からもわかります。

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第十一話:仙台駅新幹線ホーム
東北新幹線ですが、少し不格好に描かれていますねw

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第十一話:東北新幹線
内装は全く一致しません。

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第十一話:東京駅・東北新幹線改札付近
仙台から東京まで新幹線で1時間程。遠いようで近いんですね。

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第十一話:東京駅・東北新幹線改札付近

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第十一話:東京駅・東北新幹線改札付近

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第十一話:さいたまスーパーアリーナ
I-1アリーナのモデルとなっているのは、ライブイベントの聖地ともいえるさいたまスーパーアリーナでした。

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第十一話:さいたまスーパーアリーナ
実際は柵がありますね。

「アイドルの祭典」決勝戦でついにセンターを任されることになった佳乃。しかし、緊張のため体調を崩しさらにはアクシデントにより足を負傷してしまいます。ここで言うのもなんですが、アイドルとしての天性を持った真夢より、能力的に少し劣っていたり精神的にも脆さを抱えた佳乃のほうが人間らしくて応援したくなるんですよねw

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第十二話:さいたまスーパーアリーナ
さいたまスーパーアリーナ前のけやきひろばに集うアイドルファンたち。

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第十二話:さいたまスーパーアリーナ
その中に大田の姿も・・・。

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第十二話:さいたまスーパーアリーナ
I-1岩崎志保の助力もあり、棄権せず出場を決めたWUG。
一部振り付けを変更するために練習していたのはアリーナ一階の通用口になります。

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第十二話:さいたまスーパーアリーナ

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第十二話:さいたまスーパーアリーナ
「このメンバーの誰が欠けても代わりはいないし、七人そろってこそのWake Up,Girls!なのよ。」

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第十二話:東北新幹線高架
さいたまスーパーアリーナの内部・2〜3階あたりから撮影したもののようですね。

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第十二話:さいたまスーパーアリーナ
いよいよ、「アイドルの祭典」決勝戦が始まります。

さて、本作最大の見せ場となるWUGライブシーンも紹介したいのですが、ここから先は入れませんので、写真紹介は以上となります。とは言えど、アニソンライブなどで入場された方も多数いらっしゃるかと思うので、皆さんの方が内部については詳しいかもしれません。

見事ライブを乗り切り最高のパフォーマンスを見せたWUG。佳乃「私、飛ぶ」のシーンはかなりぐっときましたね。結果は優勝できませんでしたが、佳乃がよろけた部分を失点としてカウントされたのだとすれば、実質的にWUGが優勝していた、ということなのでしょう。あの白木GMが言ったのですから。

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第十二話:仙台市街地・仙台城趾から
霧に霞む冬の仙台。
「ビーベックス」から契約の申し込みがあり、グリーンリーヴズとWake Up,Girls!の明日はどっちだ!?で幕が降ります。

Wake Up,Girls!全十二話の探訪記事は以上になります。

***

【編集後記的なもの】
私の本作品に対する思いは前回記事で長々と述べたので、ここで改めて述べる必要はあまりないでしょう。何度も言っているように、本作品のテーマは「アイドル」と「震災復興」。一見なんの関連性のないこの二つがなぜテーマとして結びつくのか、それは「アイドルの祭典」決勝戦開会に先立って白木GMが述べております。9.11米国同時多発テロを引き合いにエンターテイメントの本質とは何かを説明しておりますが、これはそのまま山本監督自身のアイドルというエンターテイメントと3.11東日本大震災に対する考えに置き換えることができるでしょう。その意味でも、白木GMの言葉は作品の本質に触れる重要性を帯びているものとも言えます。

いよいよ全国デビューが決定しI-1clubの本命ライバルとなったWake Up,Girls!、やはり第二期を期待せずにはいられませんね。アニメ終了後も声優ユニットWUGによる各種イベントも予定されており、今後の展開次第ではひょっとするかもしれませんね。

最後になりますが、本記事をお読みいただき、またコメントなどの形で感想を書き込んで下さった皆様、取材に快く応じて下さった仙台・気仙沼の皆様に多大なる感謝の意を表したいと思います。
そして被災地の一日も早い復興を願わずにいられません。


「幸せについて、もう一つ分かったことがある。
 それは、自分が幸せじゃなければ、誰も幸せに出来ないってこと。
 だから、今の私なら、もしかしたら誰かを幸せにできるんじゃないかって思う」 島田真夢



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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全てGreen Leaves/Wake Up,Girls製作委員会にあります、ので。

Wake Up,Girls!舞台探訪記⑤

2014年 04月04日 19:25 (金)

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Wake Up,Girls!〜七人のアイドル〜舞台探訪記
Wake Up,Girls!舞台探訪記①
Wake Up,Girls!舞台探訪記②
Wake Up,Girls!舞台探訪記③
Wake Up,Girls!舞台探訪記④
Wake Up,Girls!舞台探訪記〜I-1clubのキセキ〜

大きく大きくChanging
それは楽じゃないけど
だって 君がそばにいるから
勇気出して一歩踏み出す
(Wake Up,Girls! 「7 Girls War」)

菜々美の離脱、真夢と佳乃の感情的対立を抱え、「アイドルの祭典」地方予選を前にまたまた危機を迎えるWUG。そんなメンバーに合宿を提案したのは夏夜でした。これまでサポート役に徹してきた夏夜ですが、自らが動くべき時と自覚したのでしょうか。合宿先は仙台から高速バスで3時間程の港町・気仙沼。
劇場版パンフレットに仙台市他、石巻、気仙沼でも本格的なロケハンが行われたとの記載があり、気仙沼出身である夏夜と絡めた形で登場することが予想されていました。作中描かれたのは震災の痕跡が残る現実と、夏夜の過酷な過去でした。
今回は気仙沼を舞台に夏夜と真夢の過去が語られ、WUGが結束を取り戻す第九話「ここで生きる」を紹介します。
(なお、本記事では多数の店舗を撮影させていただいていますが、全て許可をいただいた上であることをあらかじめお断りしておきます。)


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第九話:NTTドコモ仙台

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第九話:宮城交通バス
仙台→気仙沼の交通手段は主に二つあり、一関経由での鉄路、そして高速バスです。
WUG一行が利用したのは高速バスですが、車体から宮城交通便のようですね。

【8月19日改訂】
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第九話:市役所前バス停
気仙沼での下車ポイントは他に気仙沼駅もありますが、どうやら市役所前バス停のようです。
後に登場する宿泊先「大鍋屋」に最寄りなのは市役所前になるので合点がいきます。
(読者の方のご指摘により気仙沼市役所ではなく、市役所前バス停であることが判明しましたので、訂正の上、Googleマップの画像に差し替えさせていただきます)

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第九話:七十七銀行跡
交差点左側奥にかつて七十七銀行のビルがかつてあり、震災・津波被害により取り壊されました。Googleストリートビューではまだ廃墟が残っていますが、ロケハン時(半年程前)には完全撤去されてしまったようです。

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第九話:倉元前
こちらも津波のダメージにより道路標識が折れ曲がっています。

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第九話:港ふれあい公園付近(いばさん提供)
津波被害の甚大さを印象づけるシーンが続きます。こちらも上記付近かと思われます。

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第九話:港ふれあい公園付近?
おそらくロケハン時に取り壊しをしていたものと思われ、現在は残っていないでしょう。気仙沼の復興が徐々に進んでいるようですが、それとともに震災の遺構も消えていくのですね。当然ではありますが。

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第九話:大鍋屋
夏夜の叔母の旅館ですが、港ふれあい公園近くに実在し取材協力店としてEDロールにも記載されています。
明治28年創業、4代120年続く老舗です。こちらも港に近いため甚大な被害を受けています。本館主人は津波襲来時に漁船を守るため港湾に出ており、九死に一生を得たそうです。本館の歴史、震災の記憶については本館ホームページに詳細に記載されていますので、是非ともご覧ください。
大鍋屋ホームページ

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第九話:大鍋屋
内装までほぼ完全に一致。

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第九話:大鍋屋

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第九話:大鍋屋
旅館の方に話を聞いたところによると、震災後タツノコプロの方々が復興ボランティアのためにこの地を訪れており、大鍋屋に滞在していたそうです。本作以前から大鍋屋と製作陣は縁があったのですね。

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第九話:大鍋屋

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第九話:大鍋屋
玄関右の壁は最近ぶち抜いて通路にしたそうです。

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第九話:猪狩神社前
まずは食事前のランニング。

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第九話:猪狩神社前
ランニングの途中、夏夜が猪狩神社の前でふと足を止めます。

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第九話:猪狩神社前
猪狩神社前の東浜街道から港方面が見渡せますが、一面更地です・・・。

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第九話:猪狩神社前

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第九話:猪狩神社前

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第九話:猪狩神社前

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第九話:猪狩神社前
幼いころに両親を亡くし、以来旅館の叔母のもとで育てられてきたことを打ち明ける夏夜。

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第九話:猪狩神社前
「おーい、だいじょうぶー?」

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第九話:大鍋屋
WUGメンバーがストレッチをしているのは大鍋屋隣接の駐車場。
作中のようにアスファルトで舗装されていません。

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第九話:大鍋屋

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第九話:気仙沼湾
港ふれあい公園から撮影。

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第九話:大鍋屋
WUGメンバーが秋刀魚を味わった食堂ですが、現在は改装されています。写真右端の戸が残るのみ。

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第九話:復興屋台村気仙沼横丁
2011年震災の年にオープンしたプレハブの居酒屋・食事処が並ぶ横丁。仮設店舗とあなどることなかれ。聞くも初めてな気仙沼産の珍味を堪能できます。
場所は港ふれあい公園のすぐそばです。

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第九話:男子厨房海の家
その頃丹下社長は一人横丁で一杯。
内装、外装から海の家さんで間違いないでしょう。

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第九話:男子厨房海の家

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第九話:男子厨房海の家
こちらでは日本酒を香りを楽しめるようにワイングラスで提供。

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第九話:男子厨房海の家

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第九話:男子厨房海の家
「北へ行くほど元気になる」。同意ですね。

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第九話:男子厨房海の家
「お釣りはいいわ。」
「千円足りないです・・・。」

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第九話:男子厨房海の家

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第九話:復興屋台村気仙沼横丁
「さあて、あの子たち、この窮地をどう切り抜けるのかしらね」って随分無責任にも聞こえますがw

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第九話:大鍋屋

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第九話:大鍋屋
ふと目を覚ますと真夢がいないことに気づいた夏夜は、表に出てみると・・・。

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第九話:大鍋屋前
深夜、ランニングしている真夢の姿が。

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第九話:大鍋屋前
WUGセンター・真夢の人一倍の努力が垣間見えますね。

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第九話:港ふれあい公園

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第九話:港ふれあい公園
ベンチに掛けて語り合う二人。

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第九話:港ふれあい公園
「私の秘密、聞いてくれる?」

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第九話:港ふれあい公園
「うん。」

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第九話:港ふれあい公園

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第九話:港ふれあい公園
夏夜が取り出したのは叔母からの手紙。
とある漁船のブイがアラスカに流れ着き、叔母が引き取った、というものでした。
実際、津波による漂流物が海流により多数アラスカに流れ着いており、名前入りの小学生のボールが返還されたという実話もあります。

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第九話:港ふれあい公園
手紙と一緒に取り出されたのは海水で滲んだ写真。
一人の少年と漁船が写っています。後の回想シーンから、夏夜の幼馴染のものであり、夏夜の口から少年が震災により帰らぬ人となったことがほのめかされます。

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第九話:天ぱり
回想シーン。劇場版で登場した夏夜のかつてのバイト先である久留米ラーメンの天ぱり。

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第九話:天ぱり

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第九話:天ぱり前
ここで夏夜がアイドル募集広告を目にしたのが、WUG応募のきっかけとなったようです。

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第九話:猪狩神社
回想シーン。よく見ると、鳥居右側が津波に破壊される前の状態を再現していることがわかります。

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第九話:猪狩神社
この神社が二人の遊び場だったのですね。
どうやら幼馴染の男のほうが年上のように見えます。

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第九話:猪狩神社
「強いものに挑戦し続けること」を教えられた幼い頃の記憶。

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第九話:猪狩神社

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第九話:猪狩神社
18歳の少女が背負うには「重過ぎる」秘密でした。

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第九話:七十七銀行跡付近

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第九話:七十七銀行跡付近
「GROUND ZERO」と書かれた看板があります。


ここから真夢の過去が語られるのですが、回想シーンについては「Wake Up,Girls!舞台探訪記〜I-1clubのキセキ〜」にまとめてありますので、こちらをご覧ください。


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第九話:港ふれあい公園

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第九話:港ふれあい公園
WUGメンバーが隠れているオブジェは森進一「港町ブルース」の石碑です。

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第九話:港ふれあい公園

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第九話:港ふれあい公園
アイドルの道があきらめ切れない、思いが抑えきれない。しかしそれを妨げるI-1のトラウマ。WUGやグリーンリーヴズのみんなとなら、それを乗り越えていける。

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第九話:港ふれあい公園

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第九話:村田漁業製氷冷蔵工場
そして自分を幸せにするために、ここにいたい。
「ここで生きる」という表題は「WUGとともに」という意味だったんですね。

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第九話:港ふれあい公園
真夢の思いが強すぎたがために、空回りしてしまった。
真夢の真意がWUGメンバーに届いたようです。

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第九話:港ふれあい公園
「本音でずけずけ語り合う」二人。

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第九話:港ふれあい公園
そんな姿を見て、菜々美も当面は「ここで生きる」覚悟を決めたようです。

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第九話:気仙沼湾
このカットは気仙沼プラザホテル展望台から撮影させていただいたものです。

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第九話:港ふれあい公園
お片づけはしっかりw

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第九話:港ふれあい公園

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第九話:港ふれあい公園
じゃれあっていますが、漁船が入れるくらいなので結構深いのではないかと思います・・・
マネしちゃいけませんw

第九話の紹介は以上になります。
「Wake Up,Girls!」が「アイドル」と「震災復興」をテーマにしていることは、映画パンフレットやムック本で監督自身により語られていました。これまでも石巻仮設住宅などが登場していましたが、今回が震災を正面から取り上げた回となりました。山本監督自身、東日本大震災後東北地方でボランティア活動をしており、震災復興をテーマにした短編アニメーション作品「blossom」を製作しています。
2012年夏、同監督が手がけた「かんなぎ」の聖地である七ヶ浜町で「blossom」上映及びトークショーが行われ、そこで監督が語ったのは以下のような内容でした。東日本大震災に深くかかわるきっかけとなったのは、学生時代に関西で経験した阪神大震災であり、他人事とは思えなかったこと。また、今回の震災と原発事故を「未曾有の国難」とし、大変な危機意識をもっていること。また、被災地・被災者のために自分ができること、それは専門とするアニメなどのエンターテイメントを通して何かしらの支えになることかもしれない、とも語っていたと記憶しています(2年前であり、メモもなにもとっていないのであやふやですが)。
それ故、今回WUGが「アイドル」と「震災復興」をテーマにすると聞いたとき、素直に監督のやりたかったことが納得できました。また、それを受けて私自身が何ができるかというと、趣味の範囲ですが探訪記事という形で震災後の様子を残すことであると理解し、今回の気仙沼探訪は通常とは異なる意味合いを持つものとなりました。

色々と思いがあり後記が長くなりました。次回はいよいよWUGが全国を目指してスターダムを駆け上る第10話から最終12話を紹介したいと思います。


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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全てGreen Leaves/Wake Up,Girls製作委員会にあります、ので。

Wake Up,Girls!舞台探訪記④

2014年 04月02日 20:37 (水)

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Wake Up,Girls!〜七人のアイドル〜舞台探訪記
Wake Up,Girls!舞台探訪記①
Wake Up,Girls!舞台探訪記②
Wake Up,Girls!舞台探訪記③
Wake Up,Girls!舞台探訪記〜I-1clubのキセキ〜

夢はまだまだ遠いよ。
焦ってるわけじゃないけど
もっと強く想いを込めて
明日はきっとShining Star

(Wake Up,Girls!「7 Girls War」)

I-1club・WUG同日ライブで「天と地」ほどの能力差を実感したWUGメンバー。リベンジが第六話から始まります。
MACANAでのWUGライブを観客から離れて見ていたのは、まさに同時刻公演の最中であるI-1clubゼネラルマネージャー・白木と、I-1成功の立役者であるミュージシャン・早坂でした。後のやり取りを見ると、この時二人は全く同じものをWUGから感じ取ったようです。今回は第七話から第八話にかけて、解散の危機に見舞われるWUG。逆転はなるのか、今回も仙台の町並みを交えて紹介していきます。

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第六話:日立システムズホール
早坂氏を迎えてそれまでの体制が一変するグリーンリーヴズとWUG。
本話以降、日立システムズホールでの練習場は自由使用の広場ではなく、個室である第四練習室となります。今回は取材がかないませんでしたが、後日再訪時に紹介したいと思います。

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第六話:日立システムズホール

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第六話:日立システムズホール
早坂氏の猛特訓にぐったり気味のWUGメンバーたち。
しかしこれがI-1の「常識」でもあるわけですね。

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第六話:日立システムズホール付近

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第六話:日立システムズホール付近

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第六話:日立システムズホール付近
真夢の余裕のこの笑顔w
流石元I-1センターです。

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第六話:日立システムズホール付近

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第六話:日立システムズホール付近

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第六話:仙台駅西口
仙台にも雨の季節がやってきます。

早坂「正直、林田藍里は切ろうと思う。」
この曇天が象徴するように、WUGにも波乱の季節が到来します。

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第六話:日立システムズホール

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第六話:日立システムズホール

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第六話:日立システムズホール
藍里と早坂のやり取りに何かただならぬものを感じたのか、一人藍里を待つことにする真夢。

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第六話:日立システムズホール

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第六話:日立システムズホール

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第六話:日立システムズホール

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第六話:日立システムズホール
早坂が藍里に告げたのは実質的な解雇通知でした。

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第六話:日立システムズホール
藍里を気遣い、言葉をかける真夢ですが・・・。

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第六話:日立システムズホール
ショックを隠せぬ藍里は言葉少なに真夢のもとを去ります。

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第六話:MACANA
違和感たっぷりなのですが、MACANAの隣は八百屋(あるいはスーパー?)のようです。

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第六話:MACANA

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第六話:MACANA

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第六話:MACANA
ライブでの手痛いミスが藍里をさらに追い込んでいきます。

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第六話:喫茶ビジユウ
早坂の指導を愚痴る夏夜と未夕。
しかし紹介したいのはこのカットではなく・・・

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第六話:喫茶ビジユウ
こちら、チョコバナナワッフル!
いやもう、うんめいにゃ〜ですよw

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第七話:日立システムズホール
藍里が練習を無断欠席。早坂がWUGをとるのか、それとも藍里と伴にWUGをやめるのか、メンバーに選択を迫ります。
揺れに揺れるWUGメンバーの結束。
こちらは日立システムズホールの1階正面玄関となります。

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第七話:日立システムズホール
松田が早坂に食ってかかりますが、軽く一蹴w
劇場版で一瞬見せたキレはなんだったのか。

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第七話:地下鉄南北線
WUGメンバーが出した結論は、「藍里を切り捨てない。そして誰も辞めない」。
二手に分かれ、真夢と佳乃は藍里の家へと向かいます。ちなみに二人の利用経路は旭ヶ丘駅から北四番丁駅ですね。

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第七話:地下鉄南北線

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第七話:地下鉄南北線

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第七話:日立システムズホール

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第七話:日立システムズホール
とりあえず丹下社長に直談判する夏夜たち。

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第七話:日立システムズホール

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第七話:日立システムズホール

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第七話:日立システムズホール
早坂の言うことは間違っていない、早坂を直接説得しろとの丹下社長の言葉。

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店
松田のアドバイスにより夏夜たちが向かった先は、アーケード街のとあるゲームセンター。
完全に一致するゲーセンはないようですが、仙台レジャーランド・一番町店がモデルになっているものと思われます。

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店
内装も一致しませんが、クレーンゲームの筐体の並びは似ていますね。

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店
クレーンゲームに興じる早坂氏。

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店
「藍里は切らない、誰も辞めない」。
早坂氏が出した条件は「むすび丸」を三個取ること。
ちなみにむすび丸は仙台・宮城県のご当地キャラで、作中登場するぬいぐるみも実在するグッズです。
仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会公式サイト むすび丸コーナー

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店

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第七話:仙台レジャーランド・一番町店
条件を見事クリアし、早坂氏陥落(いくら金使ってんでしょうね・・・)
その頃、藍里宅でも真夢・佳乃が藍里の引留めに成功していました。

要は早坂氏の計画通りだったわけですが、WUGメンバーはアイドルとなる「覚悟」を植え付けられたわけです。
そして早坂氏は第三回「アイドルの祭典」への参戦をぶち上げます。

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第八話:38mitsubachi
第四話グルメ回でも登場しましたが、それがきっかけで繁盛という設定のようです。
実際、店員さんに聞いたところ、連日WUGファンが来店するということで、あながちフィクションではなくなっていますね。

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第八話:38mitsubachi
店員さんもWUGファンとなったようですw

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第八話:38mitsubachi
しかし、この日折悪くI-1clubによる当店の取材が。

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第八話:38mitsubachi

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第八話:38mitsubachi
再び相見える、真夢と志保。

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第八話:北四番丁駅付近
その頃、菜々美がWUGを再び揺るがす決意を松田に打ち明けていました。
「光塚受験の準備のため、アイドルの祭典には参加できません」
笑顔でサラッと言うなよw

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第八話:北四番丁駅付近

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第八話:北四番丁駅付近

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第八話:北四番丁駅付近

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第八話:38mitsubachi
「まゆしい、相変わらず可愛いね。」
「いやいや、しほっちだってお肌ぷるんぷるん。」
違うからw

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第八話:38mitsubachi
「来るなら全力で来てよ。全力で潰すから。」

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第八話:38mitsubachi
アイドルとしてのさらなる覚悟を求められ、芯がぶれる真夢。
やがて前のめりな真夢の姿勢が、佳乃との感情的な対立を先鋭化させることになります。東京=I-1に対する佳乃の過剰なまでのコンプレックスが、対立を深めているとも言えますが・・・その気持ちもわからないでもないです。

早坂氏による試練を乗り越えながら、さらなる高みに登ろうとすればするほど亀裂が走るWUG。これまでになかった感情的な対立を抱えたメンバーに、夏夜は一つの提案をします。かつて「あの日」が来る以前、実家のあった気仙沼での合宿。

長らく謎とされてきた真夢のI-1脱退、そして隠されてきた夏夜の3.11にまつわる過去。第九話「ここで生きる」でその全てが明らかとされます。次回は気仙沼からのレポートを記事一回丸っと使い紹介したいと思います。


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