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酒コーザ2回:シングルモルト?ブレンデッド?

2006年 12月06日 01:16 (水)

『Bartender』しっかり見ています。
酒好きとして。

第六話はスコッチが題材というわけで久々の酒ネタ。
まあ、こんなブログ見るよかアニメを見たほうがよほど参考になりますが。

六話の中で出てきたのはシングルモルト(アードベック、ラフロイグ等)とブレンデッド(バランタイン)。

私が「スコッチを飲む」 と会社で言えば、決まって返ってくるのは
「シーバスとかジョニーウォーカーとか飲むの?」という質問。

しかし、シーバス、ジョニ黒とか一般に有名なのはブレンデッド。
スコッチを知る人はシングルモルトを飲むわけです。

シングルモルトとブレンデッドはどう違うか?


スコッチの元祖はシングルモルト。
シングルモルトは大麦を原料として、一つの蒸留所で精製されたものだけを詰めたもの。
一つ一つの蒸留所により個性が生まれ、味わい深いのですが、少々癖が強くて中々一般には受け入れられなかったとか。

そんな中、安価なトウモロコシなどを原料に使い、特殊な蒸留方式によりアルコール純度を高めたグレーンウィスキーが発明されます。

個性も癖も強いシングルモルト数種類と、没個性的だが飲みやすいグレーンウィスキーをブレンドすることで、より飲みやすくかつ安価なブレンデッドウィスキーが生まれるのです。

よく音楽に例えて、「シングルモルトはソロの魅力、ブレンデッドはシンフォニーの魅力」と言われます。

日本のウィスキーでも注意して見ればブレンデッドとシングルモルトがあるはず。
今度酒屋に行ったとき、何気にラベルを覗いてみてくださいな。

ではでは。

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