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陽光のふりそそぐ中で

2008年 08月12日 02:20 (火)

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ってなわけで、実家で日中から飲んでテイスティングしています。

本格的にフランスワインをテイスティングするのは今回が初めてなんで迷いましたが、
初心者らしくカベルネソーヴィニョン種が主体のボルドーと、ピノノワール種主体のブルゴーニュの二本を購入。

最初に前者、ボルドー・オーメドック地区シャトー・ラローズ・トランドトン2006年から行ってみました。

抜栓~アロマ~フレーヴァーの第一印象ははっきり言って失望の一言。
とにかく渋い、んでもって甘さも酸味もフルーティーさもない!!
何じゃこりゃと思い、料理に手をつけて一時間後。
ここからがドラマでした。
二杯目を口にすると驚くほど印象が変わっている。
酸味が増し、先ほどまで辟易するほどだった渋みが丸みを帯び、酸味と見事の調和しあっています。
アロマにも深みが増し、カシスのさわやかさが。

これが所謂ワインの酸化作用。
熟成途中のワインは抜栓当初は未熟な状態ですが、空気と触れ合うことで急速に熟成が進むというわけです。

わずか一時間でまったく別物といっていいほど変わる。
ワインの奥深さに舌を巻くばかりで、貴重な経験でした。
一発でやみつきになりそうです。

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