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城端:むぎや祭り

2008年 09月15日 03:44 (月)

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今週末土、日にかけて開催された富山・城端のむぎや祭りに行ってきました。

08年1月~3月に放送された『true tears』の舞台となった町が城端、そして登場人物たちの織り成す物語に花を添える「むぎは祭り」のモデルになったのがこのむぎや祭り。

もっとも作中では、城端で開催される曳山祭りと今回のむぎや祭りの二つを組み合わせて、初冬に開催される「むぎは祭り」となっていますが、曳山祭りは5月、むぎは祭りは9月に開催される別個のもの。

むぎや祭りの由来は五箇山に流れついた平家落武者の農民達がはじめたのがルーツとなり、戦後まもなく祭りとして成立したものだとか。

アニメ作中、主人公達が踊る姿の凛々しさに打たれて、一度は実物が見たいと思い、今回二回目の巡礼が相成ったわけで。


メンバーは前回訪問時と同じ同僚で、途中五箇山などによって現地に到着したのは14:30.

それから各町内会ごとの発表が続いて審査会が終了したのが18:30近く。

4時間近く見たのですが、全く飽きない。
盆踊りとは全くことなり、着物姿の女性と紋付袴姿の男性が陣笠と器用に操り踊る様は、
繊細にして大胆、優雅にして豪胆。
実に新鮮でした。

言うより写真をupしたほうが早いっすね。

*以下、舞台演出者を写したものをそのまま載せますが、削除要請があれば直ちに削除いたします。

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どの町内も子供踊りから始まって、中高生、成人の組と入れ替わります。

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う~~~~ん、かっこいい!

踊り手はほとんどが10~40代の若手(でなきゃ体力もたんか)で、ダイナミックさに圧倒されました。
自分もこの町に生まれていたら、きっと率先して参加してたろうなあと。

羽後町もそうですが、現代のサブカルと伝統芸能の奇妙な組み合わせ。
前者が目的で始めた巡礼ですが、最近は後者の魅力に目覚めつつあるような。

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2008年09月21日 00:22

/^o^\フッジサーンですね、分かります。

尾道は・・・坂がきつ過ぎですorz
しかし案外1日で結構周れました。
向島には行けませんでしたが・・・
寂れて時代に取り残されたかのような
町並みは感動ですね。
年寄りばかりかと思えば若者が案外いて
文化を守ろうとしている節を感じました。
本当に良い場所です。

あと喫茶COMMONのワッフルは絶品でした。
制服かわいいお!
minoriと言えばそろそろef後編やらなきゃ・・・

2008年09月22日 01:39

尾道巡礼どつかれさんでした。

喫茶COMMONかぁ・・・
私は時間がなく写真とっただけでしたが
話をきくにつけ入りゃよかったな、と。

尾道は地元で保存会みたいなものがあったり、『かみちゅ』上映会や原画展を開いたりと、自分の生まれ故郷をここまで愛せるのはうらやましい限り。

旅行者でもふるさとのような気持ちになってくるから、本当に不思議な町です。

また行きたいなぁ~