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押しかけ幼女

2010年 11月15日 02:28 (月)

押しかけ女房:
押しかけ女房(おしかけにょうぼう)とは、男性ともしくはその家族との合意無しに一方的に女性の意思で女性が男性宅に同居する様をいう。
(wikipediaより)

押しかけ幼女:
押しかけ幼女(おしかけようじょ)とは、男性(主に独身)のもとに、突如幼女が転がりこみ男性宅に同居する様をいう。
(プリニウス『博物誌』より(嘘))




押しかけ女房ならぬ「押しかけ幼女」というジャンルが存在するということについて、先日マリみて鑑賞に行ったH氏と討論したことが。

と、まあそんなこと思い出したのは佐原ミズの「マイガール」がようやく完結をみたからです。


今回の書評は私的「押しかけ幼女」もの3部作紹介ってことで・・・


まずは

ちょこッとSister 8 (ジェッツコミックス)
(2007/04/27)
雑破 業

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さえない大学生の主人公のもとに、いきなりヤンキー姉ちゃんのサンタが妹をプレゼントってな展開。
むちゃぶりは白泉社らしいといえばらしいです。
でも最終回はよかった!

次は

あさっての方向。(5) (BLADE COMICS)
(2007/08/09)
山田 J太

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製薬会社勤務の独身男に、従姉の忘れ形見の女の子が引き取られてやってくるというもの。
話の肝はその後、幼女と主人公の同僚女性の年齢が入れ替わってしまうところにあります。
作品の雰囲気は好きでしたが、話を膨らませすぎて伏線を回収しきれなかった感がありますが。。。

最後に

マイガール 4 (BUNCH COMICS)
(2009/10/23)
佐原 ミズ

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『あさっての方向』と似たシチュエーションですが、独身会社員のところに、かつて高校時代つきあっていた女性の忘れ形見の幼女が引き取られるというもの。
「押しかけ幼女」ものとしては一番売れているんでしょうね。
TVドラマ化までされた作品です。


押しかけ女房はごめんですが、「押しかけ幼女」なら・・・。
と思いますが、実際は男手一人で女の子育てるのって、金銭的・時間的・体力的・精神的に相当な負担になるんでしょうね。
そんな責任と闘う主人公はやはり尊敬せずにいられませんよね。


最後に、女の子が中学生なので「押しかけ幼女」の定義からはずれますが、こちらもお勧め。

高杉さん家のおべんとう 1
(2010/01/23)
柳原 望

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主人公が地理学専攻のポスドクですが、舞台は名大ですね。

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