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本当に怖いのは・・・

2011年 07月12日 05:18 (火)

憂国のラスプーチン 2 (ビッグコミックス)
(2011/06/30)
佐藤 優

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今週の紹介はちょっと趣の違う作品を。

タナカマキコを「伏魔殿」といわしめた、外務省を舞台にした「汚職事件」佐藤優やムネオといえば、もうかれこれ8,9年前なんですね。

ムネオハウスに「疑惑の総合商社」、当時日本中がバッシングを浴びせたあの事件の渦中にあり、外務省きっての切れ者と呼ばれた当事者による事件の裏幕、検察との闘いを描いた作品です。

自分自身詳細に調査したわけではないんで言明はできませんが・・・

この数年間、キャット粉飾決算に係る公認会計士関与のでっち上げ、地方選挙汚職におけるでっち上げ、極めつけは厚労省局長による許認可をめぐる事件のでっち上げ(しかも証拠改竄)、戦後築かれてきた日本司法検察の本性が一般に明らかになった今だからこそ、ここまで描いた作品が受け入れられる素地があるのではないかと思いますね。

検察とか逮捕とか起訴ときいて「そんなの関係ねぇよ」と思ってるあなた!

そういう場面とは自分の日ごろの行いとは関係なく突然来るものですよ。
(自分の親族もうっかり自転車を他人の同型のものと間違って乗って帰ったというだけで、警察出頭、執拗な取調べと散々な目に合わされました。本人のわきが甘かったといえばそうかもしれませんが、状況からの印象だけで事実が措定され、一切の反証を聞いてもらえなくなる恐怖を実感しましたよ。)

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