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全くもって中学生というものは御しがたい

2012年 02月08日 04:23 (水)

WF前で特に書くネタもないので久々にコミック書評。

最近立て続けに中学生を主人公にしたものを読んで自分の中坊時代を思い出すことしきり。


惡の華(1) (少年マガジンKC)
(2010/03/17)
押見 修造

商品詳細を見る


「このマンガがすごい」でも紹介されていた作品ですが、なるほど凄い。

ボードレールの『悪の華』をこよなく愛し、さびれた地方都市の中学校に通う主人公春日高男。
ある日の放課後、自身が密かに想いを寄せる佐伯奈々子の体操着を出来心から持ち出してしまう。
罪悪感に苛まれる春日の前に現れたのは、クラス一の問題児仲村佐和。
春日の行為を目撃したという彼女は、口止めの見返りとして自身の要求に従うよう「契約」を結ぶが、
仲村が唐突に切り出した要求は・・・。

主人公達と同じく娯楽も刺激もない田舎町で、日常の死ぬほどの倦怠感を鬱陶しく思い、
とにかくそこを突破しようともがいていたころの自分にも重ねてしまうところもありますが、
こいつらの常軌の逸し方は並じゃない。


もう一つはこちら

オナニーマスター黒沢

放課後女子トイレで自慰にふけることを「日課」とする孤高のオナニスト・黒沢。
中学2年終わりの日、「日課」を終えて女子トイレを出たところである少女と鉢合わせになったところから思わぬ展開に。

シモネタのギャグかと思いきや(最初のうちはそうなんですが)後半は予想外の展開で、終盤ではなぜか感動の嵐。

上記リンクからニコニコ無料視聴(CV&BGMつきコミック!)できますのでまだ読んだことのない方はぜひ!



それにしても中学生時代というのはよい思い出がひとつもない
喧嘩すらまともにしたことないのに、ファッショ的暴力主義を崇拝して阿保者で集まってネオナチまがいのようなものつくったり、「周りはみんな偽善的民主主義者」とか馬鹿にしてたっけ。
ああ、思い出したくもない恥ずかしい行状の数々。
何様だったんだろうね、あの頃の自分は。
そして何様かになれたんだろうかね、今の自分は。

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