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サブカルチャーフェスタin七ヶ浜町

2012年 06月18日 22:27 (月)

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6月16日は宮城県七ヶ浜町で開催されたサブカルチャーフェスタを訪問。
七ヶ浜町といえば言わずと知れたかんなぎの聖地。

先の震災で受けた当町の復興支援ということで当日は山本寛監督が来賓として登場。
また、震災復興を通じて交流のあった鷲宮からも出店。
かんなぎグッズの他、町内の特産品等の販売もあり。
いかにも地元イベントな雰囲気もありながら、
ヤマカン監督をはじめ、県外からもイベント団体を招いてのライブや痛車展示、レイヤーさんありの密度の濃い内容でした。

まずは野外で行われた痛車展示から。
(撮影自由、とのことだったので掲載させていただいていますが、問題がある場合即時消去しますのでご連絡ください)

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なんとロータスか!

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なぎ様痛車

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これってタクシー!?
ナンバープレートが緑ってことは営業車なのかな?

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会場となった国際村ではかんなぎ作品展。
脚本が撮影可だったので。

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で、今回最も楽しみにしていたヤマカン監督による震災復興をテーマにした短編アニメ作品『blossom』と監督のトークショー。

トークショーの内容は主に監督の視点から見た今回の震災。
かつて学生時代関西で体験した阪神大震災と今回東京で体験した東日本大震災。
震災は他人事ではありえない、何か行動に移さなくてはとの思いからボランティア活動に参加。
その際立ち寄った岩手県大槌町で聞いた、津波の跡地に花の種をまいた方の逸話から本作品の着想を得たとのこと。

本作品についての解説の後は参加者との質疑応答。
本人もおっしゃっていたのですが、作品の視聴者からの反応を非常に気にしているとのことで、かなり熱心に質問に答えられていましたね。
監督自身も本作品を制作するにあたって何か明確なメッセージをこめたのではなく、ほぼ衝動的に自分の頭に浮かんだものを映像化したようで、そこからどのような意味を見出すかは視聴者の解釈に任せる作品にしたかったご様子。(だからこそ視聴者が何を感じたのか、非常に興味を持っているということでしょう)

午前午後二回に分かれた上映会の合間にサイン会ということでちゃっかりもらってきました。

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イラストレーターにせよ、監督にせよ、やっぱり第一線で活躍している方の技や思想を聞くのは、自身についても色々考えさせられることが多いですね。
私自身も震災が人生の転機になったと感じているひとりですので(会社退職して本当に転機になってしまいましたが)、監督の一言一言にうなずける内容でした。
その思いを作品として残し、言動で多くの人の注目を集めることで自分の道を進んで行くその「力」とでもいましょうか。
おこがましいながら、私も一歩でも近づきたいものです。

さて、今週には関西に戻って試験勉強を再開しますが、時間の合間を縫ってまた業界の人の話を聞きたいですね。

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