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I-1 clubのキセキ〜激動の歴史〜

2014年 05月03日 00:29 (土)

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Wake Up,Girls!〜七人のアイドル〜舞台探訪記
Wake Up,Girls!舞台探訪記①
Wake Up,Girls!舞台探訪記②
Wake Up,Girls!舞台探訪記③
Wake Up,Girls!舞台探訪記④
Wake Up,Girls!舞台探訪記⑤
Wake Up,Girls!舞台探訪記⑥
Wake Up,Girls!舞台探訪記〜I-1clubのキセキ〜


以前I-1clubの視点から、その歴史を舞台とともに紹介する「I-1 clubのキセキ」を記事として紹介しましたが、その後小説版「Wake Up,Girls! それぞれの姿」及びCD「極上スマイル」特典DVDにより謎に包まれていたI-1 clubの過去が明らかになりました。
今回は舞台探訪記「I-1 clubのキセキ」の追補記事として、I-1 club、そして白木GM、さらには真夢の母との確執まで全てを年表形式でまとめてみたいと思います。



1990年代(?) 白木氏による「セイント40」結成。
島田真理(島田真夢の母)、オーディションの応募するも落選。
「セイント40」は一世を風靡するも、その後自然消滅。


小説版で触れられている部分ですが、真夢と母の関係を読み解く上で非常に重要な過去でもありますね。


2009年9月 一期生オーディション募集。



2010年1月 一期生メンバー決定。
        (真夢、志保、麻衣、愛、芹香ら20名が決定)

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応募総数約1万人の中から選抜されたのは僅かに20名。いかに熾烈な選抜戦だったのかが伺われますね。
同年5月にI-1 clubは正式発足及びインディーズデビューが決定し、一期生たちは春休み返上の猛特訓に励みますが、デビューを前に白木氏による20名のランキングが発表されます。第一位はご存知、センターを務めることとなる真夢。第二位は志保、三位は芹香、四位は麻衣でした。この後、とある事件をきっかけにI-1を辞めざるをえなくなる芹香ですが、能力は抜群だったことが伺えます。現I-1 clubを支える二代巨頭、センター志保と「鬼軍曹」ことリーダー麻衣はやはり最古参なんですね。



2010年5月 発足。インディーズレーベルからシングル「キミに夢中」を発売。オリコン55位。

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その後、吾妻橋でゲリラライブ。
センターは志保・真夢・芹香の交替制。


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初期シングルはウィークリーチャート最高55位、デビュー記念ライブも会場を半分以下しか埋められなかった時代でした。



2010年12月〜2013年1月 ほぼ毎日、押上を中心とした都内のライブ会場で、正月返上でライブを敢行。「休まないアイドル」として徐々に知名度が上がっていく。


2011年1月 二期生オーディション 菜野花、玲奈加入。総勢50人に。


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2011年3月 東日本大震災。被災地で何度もチャリティライブを開催。


2011年4月 メジャーデビュー「リトル・チャレンジャー」
        真夢センターでオリコン1位、ミリオンセラー。


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2011年6月 「I-1クラブ全部見せちゃうぞ!」発売。



2011年7月 武道館で初ライブ。2ndシングル「渚でハイタッチ」が再びミリオンセラー。人気を不動のものとする。


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第9話のワンシーンからの切り抜きのため、不鮮明で申し訳ありません・・・・



2011年12月 紅白初出場



2012年1月 三期生オーディション。ティナ加入。総勢150人に。


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2012年3月 3rdシングル「ノックアウト!」で三作連続ミリオン。


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こちらも第9話からの切り抜きのため、画像が不鮮明・・・。「渚でハイタッチ」と並び、劇中曲が披露されていないだけに、是非とも再現してほしいですね。



2012年6月 4thシングル「一緒にプリ撮って」で真夢と志保。Wセンターで発売。四作連続ミリオン。I-1アリーナ完成。

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2012年夏(?) I-1ナンバー3である黒川芹香が恋愛問題により解雇。

真夢自身、小説版で自身が親交を結んでいたのは芹香と愛の二人だったと述べており、白木GMによる芹香の解雇が転回点となっていきます。


2012年10月 真夢が率いる「I-1クラブ」と志保が率いる「チームしほっち」がシングル同日リリース。結果「チームしほっち」の売り上げがまさる。真夢I-1センター解任。志保がセンターへ。

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非常に重要な事件なのですが、このときリリースされた曲名は一切明らかにされてませんね。



2012年11月 真夢I-1クラブ脱退。志保センターへ。選抜、志保、麻衣、愛、菜野花、玲奈、ティナ。

このため、真夢の両親は離婚、真夢は母親の実家がある仙台へ移住。中学3年生のときでした。



2012年12月 紅白連続出場。



2013年1月 四期生オーディション。萌歌加入。総勢200人に。加入と同時に萌歌、選抜入り。

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2013年1月「シャツとブラウス」発売。以後12ヶ月連続でシングル発売。全てミリオンに。



2013年7月 東京ドーム公演発表。

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その頃、仙台では密かにWakw Up,Girls!プロジェクトが始動を始めていたのでした。
言うまでもなく、劇場版はここから開始されます。



2013年8月 五期生オーディション。里佳加入。総勢250人に。



2013年12月 東京ドーム公演。

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同日、Wake Up,Girls!が、仙台・勾当台公演でライブを行っています。
ここからが劇場版からTV版への切り替え時点となります。



2013年12月 紅白連続出場。「シャツとブラウス」がレコード大賞。



2014年1月 日本全国ふれあいプロジェクト開始。各都道府県にI-1シアター建設。大阪、名古屋、福岡、札幌の第一弾から始まり、徐々にシアターをオープンさせていく。

東京ドームライブが決定した際の記者会見で、白木GMが、かつての目標が実現した今、これまでの目標は通過点に過ぎなくなった、という趣旨を述べていますが、I-1はさらなる高みへと登り続けます。


2014年5月 仙台シアターオープン 志保、麻衣、愛、菜野花が出演。

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同日、仙台市内「MACANA」ではWake Up,Girls!が新作「16歳のアガペー」を披露するも、圧倒的なI-1には比べるもなく。この時の敗北感と、I-1の力量を思い知らされたWUGメンバーもまた、新たなステージへと突入します。

2014年5月 「ジェラ」発売。

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2014年11月 「極上スマイル」発売。

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このわずか前にはWake Up,Girls!がアイドルの祭典東北地方予選を同曲で勝ち上がったばかりでした。

2014年12月 アイドルの祭典。I-1の公式ライバルを決定。激戦の末、赤みそオールスターズが選定される。

ここまでがTV放映の最終回となります。


今回はかなり趣を変えて、「Wake Up,Girls!」という作品をより深く楽しむ、という自身の興味から記事を起こしてみました。一部楽曲が公開(というか制作)されていないものもありますが、WUGのキャッチフレーズの一つである「アイドル戦国時代」を象徴する存在としてのI-1 clubの全貌が今回明らかになったのは非常に興味深いものでした。
ごく普通の少女たちが、一歩一歩アイドルへと成長していくWUGユニットとの対局としてI-1が存在しており、WUGという作品の魅力のバックグラウンドとしてI-1の存在はやはり抜きにしては語れないものがあるでしょう。

現在、スピンオフ作品としてコミックでI-1を描いた作品が連載中とのことですが、自分としては志保らを正面からとらえた作品も是非見たいという思いがあります。


*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全てGreen Leaves/Wake Up,Girls製作委員会にあります、ので。

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