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グラスリップ舞台探訪記⑦

2014年 09月16日 20:48 (火)

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グラスリップ舞台探訪記①
グラスリップ舞台探訪記②
グラスリップ舞台探訪記③
グラスリップ舞台探訪記④
グラスリップ舞台探訪記⑤
グラスリップ舞台探訪記⑥

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BD二巻ジャケット:三国港突堤

幸による月下の告白というラストだった第九話で、修羅場を期待(笑)しましたが、第十話冒頭で幸から発せられたメッセージは「透子ちゃんもヒロくんも好き」というものでしたね。幸・透子・祐を巡る三角関係は一旦収束した第十話でしたが、一方で急接近する透子と駆。唐突なリアル・キスシーンが待ってました。

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第十話・十一話では三国の古い町並みのカットも多く、あわら・加賀の遠景やえち鉄沿線の知られざる撮影ポイント、謎とされてきた沖倉家自宅位置に迫ることの出来る情報もありましたので、その点に重点を置きつつストーリーを紹介していきたいと思います。
それでは第十話「ジョナサン」より。

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第十話:ジェラート・カルナ

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第十話:ジェラート・カルナ
カルナ向かいの巨木ですが、相当な樹齢ではないでしょうか。

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第十話:ジェラート・カルナ
夜の「麒麟館」でこってり絞られた後はカルナでジェラート。「友情の証」なわけですねw

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第十話:めがね橋
一方、合宿先でやなぎから散文的なメールを受け取った雪哉ですが…

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第十話:めがね橋
「本日、晴天。日乃出橋、布団。」
正直、この場所は公共スペースなので布団が実際に干されているとは考えにくいですねw私もそんな現場を見たことはありません。

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第十話:大木道具店
ジェラート・カルナの向かいになりますが、古美術・古道具店のようです。

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第十話:ジェラート・カルナ前
「一日中晴天。 ジェラート屋さんの前。 黒1 白2」

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第十話:三国港突堤

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第十話:三国港突堤

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第十話:三国港突堤
「今日も晴天。空が高い。」
やなぎのメールを辿り、雪哉は何か見つけたのでしょうか?

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第十話:見返り橋付近
ここから数カット、三国の古い街並みが続きますが、見返り橋を登りきったところにある本カットの交差点から、順に坂を下って河川方面に歩くと後続カットも見つけやすいかと思います。マップでも可能な限り掲載していますので、そちらもご参考ください。

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第十話:見返り橋付近
OPカットの坂を逆に上から下へ向いたカットになります。

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第十話:見返り橋付近

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第十話:見返り橋付近
「つたや」の看板が目印。

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第十話:見返り橋付近
こちらはかなり河川に近いです。
いずれも再限度が極めて高く、三国の風情を切り取った見事な背景カットといえるでしょう。

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第十話:白山神社

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第十話:白山神社
幸を連れ出した駆ですが…呼び出し・連れ出しは必ず白山神社と決まっているんですかね?w

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第十話:白山神社
「あなた、透子ちゃんのこと全然守ってない。」
「…おれが透子に助けてもらっていいかな。」
カメラを南から北へ回すカットもそうですが、神社からの眺望はあまり一致していないようですね。

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第十話:真砂郵便局前
走るやなぎの姿を見て、
「あいつ…もしかして。」
雪哉は近くで自分を支えていたやなぎの大きさ、自身の依存に気付いた様子です。
それが帰宅後のやなぎを迎える雪哉の言葉へとつながります。

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第十話:港橋

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第十話:港橋
駆の両親から、駆の「唐突な当り前の孤独」を繰り返した生い立ちを聞かされた透子。

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第十話:港橋
「ここがずっと、わたしが住んできた街。」

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第十話:竹田川(港橋から)

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第十話:港橋
「グラス越し」に街を覗いて回る透子ですが、そこには孤独を抱えた駆の救いとなりたい思いもあったのでしょう。

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第十話:港橋

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第十話:港橋
「ここは、駆くんが持つことのなかった、わたしの風景。」

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第十話:見返り橋付近
このカットは隅に移っている紅白のポールからお気づきかもしれませんが、先ほどの街並み連続カット最初の、見返り橋を登った交差点を反対側から見た風景となります。

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第十話:見返り橋付近


そして学校でジョナサンに導かれるままに美術室へと入った透子は駆と邂逅し、冒頭のキスシーンで幕を閉じる第十話ですが本当に難解ですね。
「未来の欠片」とは?街に降る「雪」とは?

続けて第十一話「ピアノ」です。


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第十一話:港橋
沖倉家に招待された深水家一行は港橋を三角州へ向け歩いていますが、後のシーンと併せて沖倉家の所在を特定するカギになるかもしれません。

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第十一話:駆の山(?)
駆がいつも登っている近所と思われる山ですが、遠景から竹田川と九頭竜川の合流地点の三角州付近のようです。
川などの地形の他、集落や田んぼの位置までほぼ一致しています。もっとも、三角州付近は完全な平地で山や丘陵は全くないので創作かと思われますが、沖倉家は三角州の集落にあるという設定かもしれません。

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余談、透子が覗いているレコードですが、元ネタはピアニスト・マルタ・アルゲリッチのジャケットのようです。
Martha Argerich: The Collection 1: The Solo RecordingsMartha Argerich: The Collection 1: The Solo Recordings
(2008/09/30)
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第十一話:鉄道橋(九頭竜川)
福井市内(?)にあるやなぎの通うダンススクールからの帰路、えち鉄車両が通過する鉄橋ですが、中角駅手前の九頭竜川に架かる橋ですね。

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第十一話:刈安山
一方、二人で登山をした裕と幸ですが。

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第十一話:北潟湖(刈安山より)
二人が見た風車が立つ遠景はあわら市と加賀市に跨る北潟湖の風車群です。
ただ、第三話で登場した展望台からでは山の影になって見えないため、キャンプ場へ行く途中の分岐点をダート路に進む必要があります。また、キャンプ場からも北潟湖が望める山道へアクセス可能で、キャンプ場の蕎麦屋脇の細道を15分ほど歩くと上記のダート路に合流します。

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ラストで駆にも見えた「雪」。
「雪」が何を意味するのか、ストーリーの本質はともかくとして、雪の降り積もる龍翔館や街並みも見てみたいですね。冬の三国も、北陸らしさを堪能できるのではないか思います(冬の味覚・越前ガニも食してみたいですしw)。

いよいよ残すところ2話となりましたが、果たして「未来の欠片」と「雪」の正体は明らかになるのでしょうか?そして次回予告「花火(再び)」とは何なのか?終盤も終盤でとてつもない展開が待っているのかもしれませんね。


より大きな地図で グラスリップ 舞台探訪・聖地巡礼マップ(ポイントをクリックすると画像が表示されます) を表示


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*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全てP.A.WORKS・glasslip projectにあります、ので。

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