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響け!ユーフォニアム舞台探訪記③

2015年 04月22日 09:10 (水)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記①
響け!ユーフォニアム舞台探訪記②

新顧問教諭・滝を前にした北宇治高校吹奏楽部による合奏練習。しかし滝から返ってきた言葉は「合奏できるクォリティーになったら呼んで下さい」。柔和な笑顔ながらただならぬ指導教員が着任したことから、それまで「ぬるま湯」だった吹奏楽部に動揺が走りますが…
いよいよ本作がガチで吹奏楽「部活」ものアニメであることが明らかになる第三話。原作を読んだ方には予想された展開でしたが、どのような「学園もの」になるのか期待していた方には、厳しい言葉と緊張感溢れる展開で少し面食らったのではないでしょうか。
それでは第三話「はじめてのアンサンブル」を登場する舞台とともに紹介していきましょう。

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第三話:莵道高校
桜もすっかり散り、新入部員が部活に馴染みだす初夏、それも少し早い風景。

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第三話:セブンイレブン宇治黄檗公園店

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第三話:セブンイレブン宇治黄檗公園店
第二話でもワンカットのみ登場でしたが、久美子らが下校時に寄り道していたのは同じく、セブンイレブン黄檗公園店がモデルとなります。

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第三話:京阪六地蔵駅
今回も登場した京阪六地蔵駅のホーム。

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第三話:京阪六地蔵駅
「あーつかれたー」
「プフィーーーー」
久美子たちが雑談してるのは宇治方面ホーム、改札から登ってすぐのベンチになります。

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第三話:京阪六地蔵駅
「おなかから息を出せって言われてたでしょ、貸してみて。」
「あー↓やっぱり久美子もできるんだ、わたし向いてないのかな…」

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第三話:京阪六地蔵駅
「みどりもコンバス始めた頃は、指が痛くて痛くて無理だって思ってました。でも、もう!」(ぷに)
「おお!固っ!」

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第三話:京阪六地蔵駅
「わたしたちもそうだよ。一週間もしたら唇が痛くていやーってなるよ、きっと。」

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第三話:京阪六地蔵駅
「運動部くらい大変って言ってる人もいるくらいですしね!」
「そっかーだから二年生少ないのかな?」

三人が持っていた疑問、「二年生が少なくないか?」との意見で一致をみたものの、その理由は明らかならず。

そうこうしているうちに滝の「放任」とも「拒絶」ともとれる不可解な指導方針に対する部員の不満が噴出。結局滝に再び合奏練習を見てもらうことになりますが

「なんですか、これ?」
「部長、私、合奏できるレベルになったら連れて来て下さいと言ってましたよね。その結果がこれですか?」

あまりに低過ぎる吹部のレベルを笑顔でなじられ、さらには「サンフェス」の出場も場合によっては取り下げるとの宣告を受け、一層の戸惑いや不満が渦巻く吹部。

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第三話:京阪六地蔵駅

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第三話:京阪六地蔵駅前
「でも今日の合奏って、そんなに酷かったの?」

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第三話:京阪六地蔵駅前
「出だしバラバラでしたし、拍がとれていない人もいました…」
「パート練習少しやってれば出来るはずなんだけど…」

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第三話:京阪六地蔵駅前
「あ…秀一…」

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第三話:京阪六地蔵駅前

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第三話:京阪六地蔵駅前
「久美子…」
「なに?」
「あ…え、いや…」

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第三話:京阪六地蔵駅前
「あっ、帰りましょうか?」

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第三話:京阪六地蔵駅前
「いや、違う、そういうんじゃない。ちょっと話しておきたいことがあるんだ。」

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第三話:マクドナルド宇治木幡店
久美子たちが立ち寄ったファーストフードショップはJR木幡駅から徒歩3分ほどのマクドナルドがモデル。

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第三話:マクドナルド宇治木幡店
そこで秀一の口から語られたのは一年前の現三年生・二年生の衝突と大量退部の話。いよいよ北宇治高校吹奏楽部が抱え、現役上級生が誰も語りたがらない「闇」が明らかにされてきました。

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第三話:第三羽戸山児童公園

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第三話:第三羽戸山児童公園
部長の晴香とトランペットパートリーダー香織が語り合っていたのは莵道高校から住宅街を少し下ったところにある小さな公園です。付近は閑静な住宅街なため、莵道高校同様、公園での撮影などには付近住民への配慮をお願いいたします。

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第三話:第三羽戸山児童公園
心配性な部長晴香に対し、励ます香織ですが…

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第三話:第三羽戸山児童公園
「はぁ〜今年は去年みたいなことはないと思ってたんだけどな〜」

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第三話:第三羽戸山児童公園
「あれ〜二人ともなにしてんの!?」
早朝の時間帯では付近住民の駐車場となっているので、うまく写真は撮れませんね…。

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第三話:第三羽戸山児童公園
「では、これにて失礼いたしまする。アデュオス!アミ〜ゴ〜!」
「相変わらずだね…」

しかし晴香の心配は的中し、翌日から滝の指導方針に疑問を持つ部員たちは練習をとりやめ、滝赴任早々吹部は解体の危機?を迎えます。なす術もない一年生たち久美子。そんな悶々とした思いを抱く中、高らかに響いて来たのは放課後の夕暮れの校舎に響くトランペットの音色。

曲名「新世界」 


第三話の紹介は以上となります。冒頭でも述べた通り第三話から本作品がこれまでのいかにも「アニメ映え」する京アニ路線と外れる、ド直球の高校部活ものであることが視聴者にも明らかになってきたのではないでしょうか?原作を読んだ自身としては、まさしく吹部の「日常」から「非日常」への転換点となる今回の話、どのようにアニメで再現されるのか不安と期待が入り交じった中での視聴でした。笑顔かつ毒舌で正論をぶつける滝、部員内にトラウマとして残る一年前の「事件」のさわりが語られるなど、非常に緊張感溢れる作りこみで原作読者を納得させる回だったのではないでしょうか?いよいよ北宇治高校吹奏楽部が「動き始める」その瞬間を次回、目に焼き付け楽しみたいですね。



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

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