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響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑥

2015年 05月16日 11:40 (土)

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響け!ユーフォニアム舞台探訪記①
響け!ユーフォニアム舞台探訪記②
響け!ユーフォニアム舞台探訪記③
響け!ユーフォニアム舞台探訪記④
響け!ユーフォニアム舞台探訪記⑤
響け!ユーフォニアム舞台探訪記・番外編〜マーチングバンド♪〜

「サンフェス」を無事こなした「北宇治高校吹奏楽部」はいよいよ夏の吹奏楽コンクール京都府大会を目指し、始動を開始します。「全国大会」の厚き壁は「京都府大会」で代表に選ばれ、そこから地方の「関西支部大会」で全国代表に選抜されなければなりません。しかし北宇治はここ数年京都府大会、それも最も下の銅賞止まり。吹奏楽部顧問・滝が下した次なる試練はA部門(大編成部門)出場メンバーをオーディションにて決定する、という、これまた「北宇治吹部」の伝統を覆すものでした。当然最も劣勢に立たせられるのは初心者の葉月たち。そこから葉月のチューバ特訓が始まりますが…。
第六話「きらきらチューバ」は原作小説では描かれなかった、そんな葉月の悩める日々(そして恋愛?)を描いた回でした。それでは今回も登場背景とともに紹介していきましょう。

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第六話:朝霧橋東詰

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第六話:宇治川(朝霧橋東詰より)

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第六話:朝霧橋東詰
一人特訓のためチューバを自宅に持ち帰り練習を積む葉月。

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第六話:朝霧橋東詰
そんな葉月を応援しようと久美子、緑も付き添いますが…
ちなみに二人が食べているのは宇治名物・抹茶ソフトとほうじ茶ソフトですねw

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第六話:朝霧橋東詰
「あ〜だめだぁ〜。全然思ったように吹けないよ〜」
「でも、さっきよりはよくなりましたよね!」
「え、うん…」

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第六話:仏徳山(?)
中学のテニス部でも最初はうまく行かず、猛練習を積んだにもかかわらず最後の大会で勝てなかった苦い経験を語る葉月。しかしその苦い経験をバネに「…だから、うまくなりたい、チューバは。自分で納得できるくらい」と吹部にかける思いを口にします。

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第六話:朝霧橋東詰
「葉月ちゃ〜ん!」
「わわ、なに!?」
「みどり、感動しました!これ食べていいですよ!」

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第六話:朝霧橋東詰
「人はなんでも変えられます!世界中のなんでも!」
「…うん!頑張る!」
緑は小さな身体に似合わず、時折スケールの大きい言葉を口にしますねw

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第六話:朝霧橋東詰
「うまくなろ〜ね〜」
心で苦笑しながら、熱くなる二人を若干冷めた目線で見つめる久美子。恐らくは心の中では自分の中学校時代、そして今に至る吹奏楽と、そして麗奈との関係を思い浮かべていたのでしょうか?


練習を積めど中々上達せず、半ば諦めムードになりかけた葉月に「演奏の楽しさ」を「きらきらぼし」の共演で実感させることに成功した低音パート1年生たち。「きらきらチューバ」の「きらきら」にかけた選曲か、あるいはその逆でしょうか?w

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第六話:京阪電車

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第六話:京阪電車
「そしてまた持って帰るっと…」
「うん、離れちゃいけない気がしてさ。」

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第六話:京阪電車
「そういう久美子だって、持って帰ってるじゃん?」
「感化されちゃった。」

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第六話:黄檗駅
「いいじゃん!久美子も頑張りな!」
「上からくるねぇ…」

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第六話:黄檗駅
葉月の自宅最寄りの黄檗駅に到着したところで下車しますが、チューバの重さに足を取られて…

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第六話:黄檗駅
しかし倒れそうになった久美子を支えたのは…

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第六話:黄檗駅
「大丈夫!?」
と、ここで主人公の幼馴染みながらこれまで影が薄かった秀一が登場。ってか宇治駅から通っている秀一がなぜ黄檗駅に…?

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第六話:黄檗駅
しばし秀一に見とれて時間が止まってしまう葉月w

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第六話:黄檗駅
「すげぇな…チューバを持って帰るんだ。」
「う…うん。」

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第六話:黄檗駅
「家でも練習したくって…」
「そっか。オーディション、頑張ろうな。」
なんとなく、六話題名の「きらきら」は先の「きらきらぼし」と葉月の恋を暗喩していたのかもしれませんね。

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第六話:黄檗駅
「…うん。」

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第六話:あじろぎの路付近
一方、葉月に感化された久美子もまた、オーディションに向け練習を積んでいる様子。

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第六話:あじろぎの路

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第六話:あじろぎの路
「いいな、久美子ちゃんは…」
と、そこに通りかかったのは葵でした。

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第六話:あじろぎの路
そして久美子に対しオーディションに向けての激励の言葉を送る葵。しかし久美子に聞こえない声で呟いた言葉に、彼女の本音が隠れているのでしょう。

第六話の紹介は以上となりますが、冒頭に述べたように今回の話は原作にないオリジナル回といってもよく、ある意味滝が「北宇治高校吹奏楽部」に旋風を巻き起こす前半と、次回以降それに対する逆風が起こり始める後半部を繋ぐ回といってもいいでしょう。最後の葵の呟き、久美子に対する激励、そして第二話で久美子に語った言葉の真意が明らかとなる第七話が怖くも楽しみですね。

「こうしてコンクールに向け、それぞれが目標へと歩き出し、それぞれの想いを胸に、次の曲が始まるのです」(黄前久美子)



*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「響け!制作委員会」及び宝島社にあります、ので。

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