06月 « 2017年07月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  » 08月

有頂天家族2舞台探訪記⑨

2017年 06月17日 22:48 (土)

uchotentop2.jpg


有頂天家族舞台探訪記(第一期)
有頂天家族2舞台探訪記①
有頂天家族2舞台探訪記②
有頂天家族2舞台探訪記③
有頂天家族2舞台探訪記④
有頂天家族2舞台探訪記⑤
有頂天家族2舞台探訪記⑥
有頂天家族2舞台探訪記⑦
有頂天家族2舞台探訪記⑧


偽右衛門選挙の立会人として二代目にその役回りを依頼した矢三郎でしたが、これが弁天の逆鱗に触れることになり、紫雲山頂法寺で相見えた二代目と弁天は一触即発の状況になります。この場を一旦引いた弁天のお陰で全面衝突は避けられたものの、矢三郎は弁天の目を避ける逃亡生活「逃げの矢三郎」となります。
そして迎える偽右衛門選挙の日、父の命日、そして金曜俱楽部が開かれる日。
物語が一転、混迷の度を深める第十一話「偽右衛門が決まる日」です。


b_uchoten2_c_1001_201706172236543fb.png b_uchoten2_p_1001.jpg
第十一話:瀬戸大橋(宇多津港より)
洛中が偽右衛門総選挙で沸き立つ中、矢二郎は旅を続けて四国へ上陸したとの便りが到着します。

b_uchoten2_c_1002_201706172236558f1.png b_uchoten2_p_1002.jpg
第十一話:宇多津港
「丸亀から来た狸が船に乗せてくれた」とのことですが、到着した桟橋のモデルは宇多津港のようです。

b_uchoten2_c_1003_2017061722365740c.png b_uchoten2_p_1003.jpeg
第十一話:河合橋
そして迎えた偽右衛門選挙の日の朝。矢一郎は母に火打石を打たれ、糺ノ森を後にします。

b_uchoten2_c_1004_201706172236587a3.png b_uchoten2_p_1004.jpeg
第十一話:河合橋
「いずれお前も、俺の跡を継ぐことになるだろう。」
思い出されるのは、数年前のこの日、冥土へと旅立った父・総一郎の声。

b_uchoten2_c_1005.png b_uchoten2_p_1005.jpeg
第十一話:祇園(八坂神社前)
「狸界もはいけ好かん狸もいるし、お前はまた、頭の固いところがあるから喧嘩をすることも多いだろう。」

b_uchoten2_c_1006_20170617223702dcd.png b_uchoten2_p_1006.jpeg
第十一話:祇園(八坂神社前)
「だが、一匹の敵を作るときは、一匹の友をつくらなくてはいかん。」

b_uchoten2_c_1007_201706172237028f8.png b_uchoten2_p_1007.jpeg
第十一話:祇園(八坂神社前)
「五匹の敵をつくるときは、五匹の友をつくらなくてはいかん。そうやって敵を増やしてゆき、いつか狸界の半分を敵に回しても、傍らを見ろ。お前には三匹の弟がいる。」

b_uchoten2_c_1008_2017061722370410d.png b_uchoten2_p_1008.jpeg
第十一話:祇園(八坂神社前)
「それは大変心強いことだ。それがお前の切り札となる日が必ず来る。」

「俺が常に悲しく思うのは、自分がその切り札を持たないことだ。俺は弟を信頼せず、弟も俺を信頼しなかった。血を分けたものが敵となるとき、それは最大の敵となる。だから、お前たちは常に互いを信頼しなくてはいけない。」

b_uchoten2_c_1009.png b_uchoten2_p_1009.jpeg
第十一話:四条大橋
父の教えを胸に、偽右衛門選挙前祝いの会場、東華菜館へと四条大橋を渡ります。

b_uchoten2_c_1010_201706172237073e8.png b_uchoten2_p_1010.jpeg
第十一話:東華菜館

b_uchoten2_c_1011_201706172237103af.png b_uchoten2_p_1011.jpg
第十一話:南小松島駅
その頃、四国へと渡った矢二郎は…

b_uchoten2_c_1012_20170617223710a6b.png b_uchoten2_p_1012.jpg
第十一話:南小松島駅
徳島市の南、小松島市を訪れていました。

b_uchoten2_c_1013_2017061722371292e.png b_uchoten2_p_1013.jpg
第十一話:南小松島駅

b_uchoten2_c_1014kai.png b_uchoten2_p_1014.jpg
第十一話:南小松島駅
小松島に来た目的は金長神社の金長一門に挨拶するため。

b_uchoten2_c_1015_20170617223715b8f.png b_uchoten2_p_1015.jpg
第十一話:南小松島駅
金長一門は下鴨家と父・総一郎の代から交流があり、矢一郎からお伝言を言付かっていました。

b_uchoten2_c_1016.png b_uchoten2_p_1016.jpg
第十一話:金長神社
さて、南小松島駅から20分ほど歩いたところに金長神社はあります。
金長神社はかつて昔あったと言われる「阿波狸合戦」により落命した金長狸を祀る神社です。その後も金長を奉った会社が繁盛したり、倒産しかかった映画会社が「阿波狸合戦」を映画化したところ業績が持ち直したりとご利益が大きいことから有名。小松島市内にも狸のオブジェが溢れており、さながら「狸の街」ですね。

b_uchoten2_c_1017.png b_uchoten2_p_1017.jpg
第十一話:金長神社
さて、境内に入ってみたものの狸一匹おらず。

b_uchoten2_c_1018.png b_uchoten2_p_1018.jpg
第十一話:金長神社
「ここでいいはずなんだがな…」

b_uchoten2_c_1020.png b_uchoten2_p_1020.jpg
第十一話:金長神社

b_uchoten2_c_1021.png b_uchoten2_p_1021.jpg
第十一話:金長神社
とりあえずは境内の裏側に回ってみると…

b_uchoten2_c_1022.png b_uchoten2_p_1022.jpg
第十一話:金長神社
裸足の女の子が歌を歌いながら猫じゃらしで遊んでますね…

b_uchoten2_c_1023.png b_uchoten2_p_1023.jpg
第十一話:金長神社
気付かれて警戒されてしまった様子です。

b_uchoten2_c_1025.png b_uchoten2_p_1025.jpg
第十一話:金長神社
「金長一門の方でしょうか?私は怪しいものではありません。実は…」

b_uchoten2_c_1026.png b_uchoten2_p_1026.jpg
第十一話:金長神社
なんと足下に深い落とし穴がw
「狸かと思ったら蛙だった。化けられる蛙なんて初めて見た!蛙界では有名な蛙なんでしょう、あなた。」

b_uchoten2_c_1027.png b_uchoten2_p_1027.jpg
第十一話:金長神社
「わたしは狸ですよ。蛙ではないんです。」
「ほほ〜〜う。そんなにツルツルした狸がいるもんですか。」
「長い間蛙でいたので、今でも気を抜くと蛙になってしまうのです。本当はちゃんと毛が生えております。」
「あら〜へんなのね!変なことになったものね。」

と、なんか妙に話が弾む金長の娘と矢二郎。

b_uchoten2_c_1028.png b_uchoten2_p_1028.jpg
第十一話:金長神社
「この穴はわたしが掘ったんです。父からは穴を掘るなって言われてるんだけど、穴を掘らないなら死んだ方がマシだわ。きっとわたしは世界に穴を掘るために生まれたのね。」

と、「穴には一家言ある」と自称する金長の娘でしたが、矢二郎とは実は幼い頃会っており、偽叡山電車に乗せてもらったとか。そして下鴨家ということで金長の元へと案内してくれることになりました。

b_uchoten2_c_1029.png b_uchoten2_p_1029.jpg
第十一話:金長神社
「ららら蛙〜。」

と、なんともヘンテコな娘でした…が、金長の元に着くとさらに変なことには謎の長髪男が昼寝をしていて、夷川呉一郎の件になるとむくりと起きだしてきます。

b_uchoten2_c_1030.jpg b_uchoten2_p_1030.jpg
第十一話:東華菜館
そして京都・東華菜館。

b_uchoten2_c_1031.png b_uchoten2_p_1031.jpeg
第十一話:東華菜館
前祝いも終わり、いよいよ偽右衛門選挙の時間が迫ります。

b_uchoten2_c_1032.png b_uchoten2_p_1032.jpeg
第十一話:菊水


最後には矢三郎と海星が有馬の一件以来姿をくらましていた天満屋に撃たれて捕らえられるという衝撃の結末。そして海星も正体を訝しむ呉一郎の正体は?残り2作、次回を待たれよ!




*引用画像は全て比較研究目的で掲載しており、著作権は全て「有頂天家族2」製作委員会にあります、ので。

コメントの投稿

非公開コメント